アルゴファイル(Argofile) ホビー用マルチハンドツール マジ・スク(マルチジルコニアスクレーパー) CKH6015

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価格:2480円(ポイント 25pt)

実質価格:2455円

ブランド:アルゴファイル(Argofile)

評価:★★★★☆ (4.4 / 5)

  • こだわりのブレード形状で「彫る・削ぐ」が自由自在
  • 耐摩耗性の良いジルコニアだから、プロ仕様の切れ味が研ぎいらずで、ずっと長持ち。
  • 利き手を選ばない左右対称形状。
  • デザインナイフに比べ怪我をしにくい、60°角ブレード
  • サイズ:最大12Φ x 140mm 重さ:12g

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

相当つかえます、、


【2】

パーティングラインを消すのにカッターの時のように削り過ぎることなく安心


【3】

プラモデルのゲート処理には色々な工具を使ってきましたが、ほぼニッパーとこれだけあれば十分なのでは?他社のお高いニッパーやらカンナやら使いましたが、タミヤのニッパーとこれで十分です。


【4】

パーティングライン処理にイイと聞いて購入しましたまずそのパーティングライン処理なのですが...今までデザインナイフや他社製のセラミックナイフで処理してた自分がバカみたいに思えましたそれほどまでに短時間且つ思い通りに処理出来ます自分はあまり器用な方ではないので、今まではパーティングラインの入ったビームサーベルの柄のような筒状パーツをいくつも楕円状に変形させてきましたがこのマジスクで試した所30秒でキレイにそしてパーツの形を崩さずに処理できました。感動ですそして次に私はC面処理が苦手でした。C面をディテールとしてバキバキに際立たせるにもC面を消すにしてもパーツが歪な形になる事が多々有りましたが...このマジスクで解決です。力を入れずにサクサク削れるので、変な力が入ってパーツを変形させません長方形のヤスリで削るより明らかに視認性が良いのでミスを見逃しませんこの切削性能を用いて面出しも行けます。バキバキにエッジ出しするのはハイレベルな人がやる事?そんな物はこのツールを起点にして解決できます。始めは力加減が分からず失敗する事も有るでしょうが100個くらいパーツを処理すれば自分のスキルとして身につくはずです逆エッジ部分のスジボリなんかにも使えます。軽い力で効果を発揮できるので力んではみ出すような事故もまだ起きてません。最高のツールですあえて挙げるデメリットは値段の高さです。それ以外に欠点を見つけられませんでした


【5】

半信半疑だったのですが、最強です。削り込み、カンナがけに、めっちゃ使えます。


【6】

必須ではないですがあると何かと便利ですね一番向いているのはパーティングライン消しかな


【7】

プラモ作る人は必須アイテム!スクレーパーなのでガリガリと削るものなのでニッパーとヤスリとセットでどうぞ!よくデザインナイフでランナー後削っていたけどこいつのおかげでお子様でも比較的安全安心。あまりにも良すぎて友達に布教しました。最近カバーを発売したのでセットでつけて欲しい。


【8】

模型の表面処理やバリ取り用に購入。期待以上の働きに満足。プラスチックのかんな掛けには申し分のない使いやすさ。


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※この記事は 2025年7月5日 時点の情報です

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