価格:19560円(ポイント 196pt)
実質価格:19364円
ブランド:東映
評価:★★★★ (4.6 / 5)
- 初回特典付きBlu-ray
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
まあ人によって賛否が分かれるのも理解できる自分はどっぷりとハマったクチ人生で初めてスーパー戦隊の劇場版公開記念イベントにまで行ってしまったキャラクターはしっかりと立っているし各王国の描写や設定もいいどこかロード・オブ・ザリングを思わせる物語(というか相当意識してると思われる)で国や王同士の思惑や主張、共通の敵であったはずのものが敵ではなく、それを超える脅威の出現各王の国同士のしがらみを超えた友情や絆などストーリーは重厚で熱い購入するのに少し出遅れたが運良く初回限定版を入手できたので満足邪魔な箱もブックレット(内容はまったくたいしたことない)も必要ないという方は通常版でも充分かとは思う内容についてはパーフェクトしかし東映特撮新作の円盤はやはり高すぎると思う
【2】
予定日にきちんと届きました。ありがとうございました。
【3】
普段見られない記者発表ほか、思わず笑ってしまった特別映像などが見られて、買って良かったです。
【4】
ここ数年、超変化球的なスーパー戦隊が続きましたが、超弩級的なものがキタって感じ、でもある意味王道。全編通して観たあとに再度、見直すといろいろと。録画はしていたもののこれは綺麗な画像で観たいぞと思いBD購入。購入して正解でした。映像特典も見ものです。ただし、初回全巻収納BOX付を購入したのですが、通常版(収納BOX、ブックレットなし)が届きました。とりあえず、ないのは仕方ないので通常版で。
【5】
事前に作ったCG背景のみと、最新撮影設備LEDウォールで、日増しに減っていくであろう予算を節約上堀内佳寿也監督による手配によって、映像に迫力満点の美が飾られました!!魅力溢れる世界観設定惑星チキューを支える5つの王国チキューの中央に位置し、大きな発言力を持つ国シュゴッタムITヤンキー国家という斬新な概念を運び出したンコソパ昔のフランスのような、きらびやかさに卓越された医学が入ったイシャバーナ農業盛んで祭りのように賑やかなトウフ最高裁判所を構え、国民が既に裁かれた犯罪者まみれの中立国ゴッカンそして、長い眠りから覚めた悪の王国バグナラクそれに立ち向かうのは……己を貫き通す国王達!脚本家である高野水登先生による、キャラクターの動かし様!キングオージャーに変身する王様達は、一曲二癖ある人物でいて、いずれも自分を貫き通し、国民や世界平和のために王道を突き進む戦士達あえて悪の皮を被り、国民みんなのために剣を振るいかざす主人公ギラ第三勢力であるシュゴッタム国王ラクレスは、この巻ではまだ語られない野望を胸に、大暴君の道を進む国益のため、ラクレスやギラ達の間を、のらりくらりと暗躍するカグラギの動きや絶対中立と不動を貫く(&おもしれー女)リタのムーブも見ものです!まず、1話から5話は五王国のご紹介、魅力いっぱいな国をご覧あれ!6話から隠された関係が明かされたギラvsラクレスとの対決を軸に、ドラマが回り出します最終回その1である10話の、側近達との絆は必見!そしてキングオージャー伝説の勇姿をご覧あれ!そして、11話で驚きの登場をするナレーター12話で明かされる、その魅力的な正体は、正しく6人目の主人公!現在19話でまだまだ盛り上がる王様戦隊キングオージャーそこな貴方も、王様の道筋をご覧くださいませ!
【6】
散々戦隊ファンの間でも言われていますが、ゼンカイ、ドンブラの2年連続のぶっ飛び具合から、王道路線に戻ってきた感じがします。しかし、本作の凄いところは何と言っても話の構成が、歴代戦隊トップクラスの美しさです。現在12話まで視聴しましたが、キャラ1人1人の行動に無駄がなく、全てが先々の話に繋がっています。伏線を張って、次の話で回収を繰り返しているので、話に集中出来ます。それでいて、ロボが話の中核を担っている意外性、メンバー全員が王であり、自国に対しての責任感、正義を持っているので、感情移入がしやすく、愛着が湧きます。衣装、音楽も良いので、悪いところが無いのではと思います。まだまだ前半なので、中だるみなどの心配がありますが、今のところの満足度は戦隊屈指です。Blu-ray購入を悩んでいる方は、とりあえず6話まで観て、どハマリしたら買いましょう!!
【7】
今までライダーしか見てなかったのですがどハマりしてロボ全部買いました。まずキングオージャーというのはロボの名前で、そこから取って王様戦隊キングオージャーになるってのが今までにない感じで面白い。そして、王たちがほんとに個性豊かで入れ替わり回の28話はこの個性があったからこその出来だったと思う。分かりづらいとか言ってる人、この程度でわからないならもう歳だから見ない方がいいよw
【8】
もともと戦隊よりライダー派であり、戦隊でまともに観たのはタイムレンジャーとゴーカイジャーぐらいなのだが、この作品の第一話を観た時にやられた。魅力的なキャラクター、美麗な映像、計算されたストーリー、全てが私を夢中にさせた。現在、中盤に近づいているが、さすがに最初の頃の新鮮さは薄れたものの、面白さはいまだに失速しない。どうか最後まで走り抜き、傑作となります様に。
※この記事は 2025年7月5日 時点の情報です