タナックス(TANAX) モトフィズ(MOTOFIZZ) バイク用シートバッグ フィールドシートバッグ

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ブランド:タナックス(Tanax)

評価:★★★★ (4.5 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

購入後、初の1泊2日ツーリングに行きました!取り付けは簡単で、荷物も沢山入って快適なツーリングになりました!


【2】

このサイズのシートバッグは一番流用性が優れていてデカ過ぎず小さ過ぎずで中型バイク〜大型バイクまで対応できて前から欲しかった逸品です。


【3】

CBR400Rに付けました。ナンバープレートにつける、荷掛けフックも購入したので、しっかりつきました!!すごい雨風にあいましたが、大丈夫でした。


【4】

とても良い商品でした。


【5】

タナックス…モトフィズ…1980年代、空前のバイクブームを過ごした昭和のオッサンとしてとても耳障りのいいコトバwさて10年ぶり、3度めのキャンパーに戻った今回はソロキャンプ。移動手段はPCX160。シートバッグを探しているうちにこの商品にたどり着く。いろいろなバッグ及びメーカーがある中、冒頭の理由wからこのバッグにしました。結論から書くと大正解だと思っています。まず容量。普段は約40L、固定ジッパーを外し伸ばしてやれば約60L。あくまで私の使い方なら通常の宿泊ツーリング、40Lで2-3泊は対応可能。ソロキャンプなら60Lにしてテントなどの設備類が積載可能。次に固定方法。PCX(スクーター)は外装がカバーなのでフック類が皆無。まあ後部のキャリアなどでフックの代用が出来ますが問題は前方。仕方がないのでメットインスペースを一旦全バラしして、するとメインフレームが露出します。このメインフレームを使い、前後左右に分散して4本のベルト、位置関係を考えながら配置、メットインスペースを戻しますが、ベルトの厚みから簡単に戻ります。これでガッチリと固定する事が出来ました。また使わない時はベルトごとメットインの中に垂らしてやれば使うたびにいちいち取り付ける手間もありましせん。これは便利。肝心の使い勝手としては重宝しています。先に書いた、目的によって容量を可変出来るため無駄がありません。サイドポケットもちょっとしたモノを入れるのに便利。またバッグのいたる所にベルトが生えてるwのでキャンプ道具の小物類を引っ掛けるコトも出来ますね。(もちろん落下には細心の注意が必要です)それと評価の低いコメントを見ると、どうやらフニャフニャで使いにくいとの声を拾います。ただね、そのフニャフニャ、私はメリットと感じてます。キャンプ道具とかその他、積載物によって「ギリギリ入らない」って時があるんですよ。でもフニャフニャのおかげで無理をすれば入ります。例えばヘンリービギンズのバッグはとてもしっかりして見栄えも良さげ。だけどあれ、もう決まったサイズのモノしか入らない気がします。無理が効かなそう。ま、こればっかりは使い方だと思いますけどね。私は確かにヘンリービギンズのが見た目はいいけど積載物の融通が効かなそうなのでコチラを買って正解だと思っています。総じてとても気に入っています。


【6】

容量もたっぷりあって、取り付けも非常簡単。ショルダー用ベルトも付いていてとても良かったです。ただ一点、雨用カバーの下のゴム?ヒモ?の締め付けが非常に貧弱で、雨の中の走行中にはバッグから外れてしまいます。使う時は別の荷造りのゴム紐などで固定する必要がありました。


【7】

キャンピングシートバッグと悩みましたが拡張前提でこちらを購入。使ってみると拡張後は型が崩れ易くなるので、あくまでも荷物が増えた時用と考えた方が良さそうです。


【8】

しっかりした作りで、荷物が少なくても形崩れしません。固定ベルトも使いやすいし、ミニフィールドシートバックと付替えも簡単でした。惜しい点は、ファスナーに鍵穴があったら嬉しいです。総じて満足。


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※この記事は 2025年7月5日 時点の情報です

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