ダイカンドラ種子(コート種子)1kg 紅大貿易(バリエーション)

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ブランド:ノーブランド品

評価:★★★★☆ (4.1 / 5)

  • ダイカンドラは人気のグランドカバーで、種子で簡単に育てることができます。※耐寒性が弱いので関東以西での栽培をおすすめします 草丈5cm~10cmの日向から半日陰を好むグランドカバープランツです。 小さな葉が地面をびっしりと覆い、他の雑草の成長を妨げるので、管理の手間がかかりません
  • 耐暑性は強く、夏はよく繁殖します。一方、耐寒性は低いので冬は葉が茶色くなります。 踏圧には比較的強く、よく繁茂するので、過密になると剪定が必要です
  • 【まき方】 種をまく場所を平らにし、薄く種をまき、薄く覆土をします 種はコーティングされていますが、コーティングには保水材や微量の肥料など発芽を助ける材料が使われていますのでそのまま播いてください※最初にダイカンドラの葉と形が違う双葉が出ますが本葉が出るまでお待ちください
  • 内容量:1㎏ まき時:4月~9月(猛暑の時は避ける)発芽率:80%以上 播種量:10~15g/平米
  • 種類:ダイカンドラ(コーティング種子)品種名:品種指定なし
  • ※コーティング剤の色は予告なく変更することがございます

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

グリーンカバー探してました。背丈も高くなりにくいので満足してます。


【2】

北陸地方で庭に撒きました。5月初旬に撒いて、朝夕に水やり。広範囲だったので、かなり大雑把に撒き、覆土もできている部分できていない部分ありましたが、2週間ほどで発芽しました。5月末現在でほとんどの芽で本葉も出てきています。若干発芽しているエリアに偏りはありますが、おそらく撒きかたがテキトウだったためだと思われます。


【3】

雨が多い時期を選んで種をまきました。まいて2年たちます。寒くなっていく時期だったので細々と生えていましたが、あたたかくなってくるに従いふさふさに。横に広がる性質がある植物なので、じわじわ広がっている感じ。隙間から生える他の雑草だけ抜けば、低い草丈のダイカンドラだけのきれいな緑のグランドカバーに。親族の新居が建てた家の横の通路にもまいたところ、今は50点ぐらいの印象ですが、やがて100点になってくれるのではと期待。あっ、そのためにもう1㎏購入して合計2㎏購入しました。まとめると、天候や日当たりを選べば速攻でグリーンカバーになると思われるが、そうでない場所でも1年くらい待てばいい感じになるという感想です。1㎏は、けっこうな分量なので、小分けがあればもっと買いやすいでしょうね。


【4】

前回、別の業者で購入した種は大量に発芽してますが、今回購入した種は一つも発芽しないです。


【5】

庭の道路に面した部分がちょっと雑草でカオスな状態になってたので、少しは見栄えを良くしようと購入してみました。ちょっとお高いけど、たっぷり入ってるので追い撒きも安心です。30平米ほどの範囲を耕し、牛糞とバーク堆肥を入れて撒き撒き。程なく発芽。あとは特に施肥などもせず順調に生育していきましたが、思ったよりも他の植物と競合します、というかダイカンドラの背が低いのでそれを超えることが出来た植物は普通に生えるという感じでしょうか。とはいえ基本的には地面はダイカンドラに覆われていますので、定期的に地上10cmほどで軽く草刈りをすれば見た目は維持できます。私の住んでいる所は今年の夏は異常に雨が少なく、特に日当たりのいい部分が一部(4畳ほど)枯れてしまったのですが、雨が戻ってきたら三週間ほどでモリッと回復しました。なんというかこの、ゆるさと言うか、適当に手入れしても取り敢えず役目を果たしてくれる感じがとても好きです。


【6】

駐車場の植え込みやスリット部分の雑草対策に使ってます。結構、密に生えるので手入れが楽です。


【7】

種を蒔くだけ!草刈りの時に実感する蒔いて良かった!


【8】

6割ぐらいは芽が出ない


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※この記事は 2025年7月5日 時点の情報です

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