ブランド:パナレーサー(Panaracer)
評価:★★★★☆ (4.2 / 5)
- 高品質ゴム製: 耐久性と安定したパフォーマンスを実現
- 700センチメートル径: ロードバイクに最適なサイズ
- 23ミリメートル幅: バランスのとれたグリップとスピード
- クリンチャータイプ: 安定した走行と高いグリップ力
- 黒色デザイン: 素っ気ないエレガントな外観
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
GP5000からの履き替えですが、乗り心地、静かさ、コントロール性、トレーニング用として大変満足です。転がり抵抗は5000に比べると、少し高い感じがしますが、許容範囲であると思います。
【2】
ロードバイクで初めて28Cを使ってみた今まで23Cメイン何ならチューブラなら20Cだったので見た感じがゴツいの一言MTBかよと半笑いで乗ったところ乗った感じもお前MTBかよともっちりとした乗り心地で振動軽減ハンパないカーブで倒し込んでも全く不安は無いその分ロードバイクらしい軽快感は薄くロードバイクに乗ってる気がしないスピード感は無いけどタイムは前と変わらず何なら路面を気にしなくて良いので精神的に楽パナレーサーのロードタイヤはパンクしやすいイメージしかないけどこれは何と無く大丈夫そうていうかこんだけゴツいと大丈夫じゃ無いと困る今のところ価格的にも安く 乗り心地も良いので満足です
【3】
タイヤ嵌めやすくグリップ感も良い。25Cから28Cに変えたので多少重さは感じるがすぐに慣れた。
【4】
グリップは良いが劣化が早すぎる。
【5】
25C を使用しました。4,000 km を超えてもパンクすることなく使用できたので、耐久性は高いと思います。ただ、わたしは元々Panaracer の Race D を愛用していたのですが、Race D はなかなか表面に傷がつかず安心感が高かったのに対して、Agilest Duro は2,000 km を超えた頃から表面に傷が入りやすくなり、週1のサイクリング後に頻繁に補修材(シューグーやセメダインSuperXなど)で傷を埋める必要がありました。安心感という意味では、以前の Race D のほうがわたしは好きでした。結局 Agilest Duro はその後リピートはせず、現在は Gravel King の無印(26C)を使用しています。Gravel King は4,000 km を超えてもまだ大きい傷もついていない、非常に安心感のあるタイヤです。しばらくは Gravel King 無印をリピートするつもりです。
【6】
25Cなので乗り心地はそれなりですが以前使っていた安いグレードの物に比べたら良くなりました。グリップはかなり良いと思います。
【7】
1回のライドが100kmくらい、トータル1500km程度の使用感です。最軽量モデルではないデューロですが、それでも軽快な走りです。中に入れているTPUチューブの効果もかなりありますが、耐久性も担保しつつこの軽さなら充分リピート対象だと思っています。初めての実走のとき中華TPUチューブの接合部から空気漏れしてパンクしましたが、タイヤ自体は無傷。それ以降は同じパナレーサーのTPUチューブPurpleLiteに代えてアジリストを使用中。安定しています。
【8】
まだ好感して間もないですが、不満なところありません。
※この記事は 2025年7月5日 時点の情報です