マキタ(Makita) 充電式草刈機 18V バッテリ・充電器別売 MUR195LDZ

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価格:35400円(ポイント 354pt)

実質価格:35046円

ブランド:Makita(マキタ)

評価:★★★★☆ (4.2 / 5)

  • 23mLエンジン式同等の使用感(マキタ比)。軽量なのにパワフル。一般からセミプロの草刈り作業にお勧めです。優れた重心バランス。モータを後方にレイアウト。先端部が軽く、重心が体に近いから体幹がブレずに楽に振れます。ハイパワーブラシレスモータ搭載。ブラシレスモータとコントローラを強制冷却。重負荷作業にも最適。1充電あたりの作業面積「目安」:実作業面積約68坪(約225平方メートル)。「バッテリBL1860B、楽らくロングドライブモード、DCホワイトチップソー使用時/草丈約30cm」。※バッテリの充電状態や作業条件により異なります。草の種類や密度により作業面積は異なります。
  • スピードコントロールレバー採用。手元を見ることなく直感的に速度調整が可能です。楽らくロングドライブモード+無段変速。草の密度で「自動変速」。より長時間の作業が行える。楽らくロングドライブモード:3,500〜6,500min通常モード:2,000〜6,500min。超・低速回転2,000min。風圧が少なく柔らかい草も倒れづらい、軽負荷作業向き。長いランタイムを実現。※ナイロンコードカッタは非推奨。キックバック時に刃物がストップ。キックバック(跳ね返り)を起こした時に発生する、急激な回転数の低下を検知し、刃物を素早く停止。※注意:本機能はキックバックそのものを防止するものではありません。
  • 軽い操作感の単速トリガスイッチ。連続作業時、指の負担を軽減。トリガスイッチを離すと素早く停止、電気ブレーキ付。防滴・防じん「アプト」。※注意:本製品は水や粉じんによる影響が抑えられるように設計されていますが、水や粉じんによって故障しない事を保証するものではありません。「新形状」プロテクタ。草詰まりしにくい最適形状。230mmDCホワイトチップソー付。低振動&省エネで充電式に最適。ハンドルは障害物が多い場所、傾斜地に最適な「ループハンドル式」。カラミトリ機能付。低速逆回転で絡みついた草を除去。1.5秒後自動停止、正回転へ自動復帰。
  • 直流18V、スライド式Li-ionバッテリ仕様。バッテリ・充電器別売。ハンドル部:形状ループハンドル。草刈刃:φ230mm。回転数:[回転/分]通常モード:2,000〜6,500/楽らくロングドライブモード:3,500〜6,500。1充電連続運転時間:(無負荷時/目安)最低回転数時:約5時間50分/最高回転数時:約40分※数値は参考値です。バッテリの充電状態や作業条件により異なります。
  • 本機寸法:長さ1,845mm×幅280mm×高さ200mm※バッテリ、チップソー(刈刃)、飛散防護カバー含む。質量:3.4kg※バッテリ含む、チップソー(刈刃)、飛散防護カバー、肩掛けバンド等を除く

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

本体の軽さは評判通りで振りやすく、草刈機の概念が変わるほどだが、自分のような指関節症持ちには、下側のトリガースイッチは硬い印象で、2〜30分握り続けると痛みが出て作業が出来ない。最低でも倍の長さは欲しい、握った時の反発力も軽減してもらえればよかったし、簡単なロック機構でもあればさらに良く、1〜2時間の作業でもいけそう。


【2】

振動も少なく、扱いやすいです。もう少しバッテリーが長持ちすれば良いんだけど😅


【3】

バランス敵に軽作業にいいバッテリーが切れる頃に休憩時間


【4】

法面や擁壁などの除草作業等に使用。かと言って平地や民家の庭など様々な場面で使用!正直、平地などの作業はU字ハンドルの方が使い慣れていたけど、トリマーグリップなどを付けて、楽々バンド等のちょっとした部品の変更しただけで意外と使い慣れてくると悪くないですよ!しかも電動なので軽いので普通に使えますよ?因みにガソリン刈り払い機より軽いので私個人的には、良い買い物でした!振動も少ないし社外品の互換バッテリーを6個持って現場に行きますが充電出来ない現場は正直、あと2個欲しいかな?まあ互換バッテリーをブロアーにも使い回しするからですが!段々と歳のせいか?軽い刈り払い機が楽でしょうがなくなって来たので?次回は共立20.9ccのエンジン刈り払い機も予備で欲しいです!何せ3.4キロの重さですからね?この機種と同じ!


【5】

朝早く家のあるところで使用しましたが 最高です 。もうちょっとバッテリーが長持ちするといいのだけど 予備バッテリー 6個で対応しています 。2台買ってしまいました ‼️。。🙆僕のと 奥様ので 2台で 購入しました。


【6】

MUR368とMUR013を持っているのですが、高さ約4m、幅200mの斜面の草刈りをシーズン中4、5回行うのですがMUR368は夏の暑さに弱く、MUR013は暑さには強くパワーがあって良いのですが、とにかく重い。どちらを使っても半日ずつ2日に分けて草刈りをしていました。昨年MUR195が発売され、動画レビューを色々見て、今年ループハンドル使用を購入しました。合わせてトリマーハンドルを購入して斜面刈り仕様にカスタマイズしてあります。感想としては、1.とにかく軽い、斜面下から上方向に草を刈っても苦になりません。2.パワー的には368,013にはかないませんがチップソーを切味優先のもの(チップが小さいもの)にすれば問題なし。3.基本的には楽々モードでok、回転がmaxになっても368程怖くありません。4.バッテリー(6ah)1本あたりの作業時間は草の密度や太さにもよりますが30〜45分、作業時間4時間弱で8個使用しました。5.気温30℃程で4時間作業をしましたが、熱による不調は無く、途中30分程の休憩を挟んで斜面全ての作業時間を終了できました。セミプロ向けといった微妙な位置付けの機種ですが結構使えます。むしろ先に買った2機種より使用頻度が多くなっています。ナイロンコードの使用についても細めのコードであれば問題なく使えました。モーターなどの耐久性がどの程度かはわかりませんが、軽くて、そこそこパワーのある195は良い機種だと思います。


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※この記事は 2025年7月5日 時点の情報です

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