価格:68089円(ポイント 6809pt)
実質価格:61280円
ブランド:Roland(ローランド)
評価:★★★★☆ (4.2 / 5)
- ゲームやゲーム配信のサウンドを格段にレベルアップするビデオキャプチャー機能搭載ゲーミング・オーディオミキサー
- HDMI入力端子とTHRU端子を搭載し、ゲーム機などの映像と音声をそのままキャプチャー可能。
- パソコンを使用するゲームのインターネット・ライブ配信を高音質化。クオリティの高い配信を実現
- クリアな音で聴きやすく、完成度の高いゲーム配信で視聴者数を増やしたいライブ配信者におすすめ
- 色と機能を割り当て可能なパッドを搭載
- さまざまな音声の調整、効果音やBGM機能のほか、トークやボイスチャットで活躍するボイスチェンジャーも搭載
- 音量が小さくなりがちなダイナミックマイクもドライブできる、パワフルなマイク・プリアンプ
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
接続方法や設定方法で分からない事はローランドのヘルプページから聞けば、翌日には回答が返ってきますので初心者の方でも使用出来ます。
【2】
まだ届いて間もないので全てに関して言えないですが、PCにtype-Cポードがない場合、市販のtype-A to type-Cのコードを買わないとPCに繋げられません。同梱品はtype-C to type-Cのコードしかないのでお気をつけください。
【3】
書くことが多すぎるので結論から書くとレビュータイトル通り。配信者でなくてもゲーマーなら買え。ただし、色んなことが出来すぎるぐらいの製品なので玄人向け。良い点【デバイス】見た目通り、本当に音量調整が楽。また、音が途切れるなどの現象も今のところ無く安定している。クオリティ高すぎるだろ・・・。【サイドトーン】超優秀。遅延もほぼ無く自然すぎる。声が変になることも無い。【サラウンド/EQ設定のきめ細かさ(スクショ)】スクリーンショット通り、ゲーム製品としてはエグいほど細かく設定できる。よくサラウンドを使っててお風呂場みたいになる・・・という話があるが、ゲーム音を聞きながら設定を詰めれば、好みのサラウンドとEQに確実に出会える。ゲーム音質のすべてはEQとサラウンドで決まるので現状最高音質が出せる製品と言っても過言ではない。【マイク設定の優秀さ】ローカット/ノイズリダクション/ディエッサー/コンプレッサー/イコライザー全部詰め合わせ。ノイズリダクションは男性の自分では音質が変わってしまうのでそこだけ注意。他は全部が優秀。この製品はプリアンプが平凡だが、 コンプレッサーのポストアンプは優秀なのでプリ/ポストを上手く調整してあげるとゲインを稼ぎつつホワイトノイズを大幅に低減できる。【チャット音声にコンプレッサー/ディエッサーがかけられる】これはデカい。特にコンプレッサーは本当にありがたい。Discordの個別音声調整が面倒なので。悪い点【サラウンド有効方法の難解さ】まずソースがサラウンドでなくてはならないです。というとピンとこない人が多いかと思うので下記具体例。1.PCの場合USB接続ではなくPCをHDMI接続して、サラウンドを有効にするという豪快な方法。USB接続でもサラウンド設定はあるが、この方法でないとフル機能で動作しない。2.CSの場合設定からサラウンド設定を有効にする必要がある。サラウンド設定が有効でない場合は、USB接続同様フル機能で動作しない。【キャプチャーボード(アプデ前)】おまけ程度で考えてよい。常に出力してほしいのだが、USB OUTボタンを押さないと出力されない。しかも再起動でUSB OUTが常にOFFになるので論外。⇛つい最近のアップデートでUSB OUTの状態が保存されるように。神。【サブスクライブの誘導】Roland Cloudに試しにサインインするとBridge Castのアプリを開く度に誘導してくる。非常にうざいのでサインアウトした。普通な点/その他【プリアンプ(マイク音質)】旧型のYAMAHA AG03と比較してゲインも稼げるしホワイトノイズも少ないが外付けのプリアンプを持っているなら、まだ手放せない。オールインワンな製品でそこまで求めるのは酷かもしれない。【HDMIのサンプリングレート】無意味ではあるがロマン的な意味で96kHzの音声に対応しても良かった。USB接続では96kHz対応しているので設定できると思ってしまった。とはいえHDMIでも 48kHz/24bits対応なので、ぶっちゃけ何も問題はない。経験上、サンプリングレートよりEQとサラウンドですべて決まるので総合的な音質は非常に良い。
【4】
タイトル通り、キャプボがいらないのでHDMI接続の影響音声をPCに繋げられるのは便利!軽いボイチェン機能もあり使い方次第では凄く便利
【5】
■良い点・そこそこのサラウンド環境で2PC配信環境の設定とコントロールが楽なところ→PC1のシステム音、ゲーム音、PC2のシステム音、マイク音のように4つ割り当てが自由で物理的にボリュームとミュート操作が可能な事・プリセットが6つまで設定可能で1ボタンでゲームジャンル毎の設定切替が可能■悪い点・キャプチャーデバイスとしては最低品質OBSに出力しながら、パススルーできるのが全て60FPSに制限される(パススルーとはいったい?)60FPSで遊べる非リアルタイム型のゲームタイトルしか遊べない(マリオでもやってろって事か?)機能としては物理的に外して値段を落としておくべきポイントで、不誠実な印象を受ける元々は2PCのオーディオを高音質でミックスできるデバイスであれば良かっただけなのに余計なものをつけたとしか言えないこれだけで1~1.5万円は軽く抑えられたと思われるし、キャプボは別で購入せざるを得ないのでこの時点で無駄な出費が+4万と考えると目も当てられないほどのぼったくり構造になってしまっている控え目にいって「本当の〇ミ」・音質もサラウンド環境としては普通未満(素人の感想)プリセットはすべて普通未満でこの価格帯にしては全くこだわりが感じられないほど、無調整に感じるなので、プリセットは現状ゲーム名がついている"だけ"で、結局は自分で調整する事を強いられる加えて、イコライザやサンプリング周波数、バッファの調整などを行ってもほとんど改善しない検索してもほとんど誰も触れないディープ領域なのでゲーム配信者のようなオーディオ素人には詰んでいる状態※SteelSeries Sonarを使用する場合、本製品の物理ボタンが効かないので、購入意義がなくなる為、これは論外とした特にマイク音やゲームキャラボイス周り(中低音?)がこもり、音に広がりがない印象デフォルトは耳たぶの裏辺りから耳の奥に直線的に響いてくるような感じで人によっては不快に感じる(ある程度、角度は変えられるが)ボリュームを上げると割れやすく値段帯に見合わないチープな印象(特にダミ声よりの男性ボイスは顕著)サラウンド対応したAstroMixampに毛が生えたくらいだと思ってください素人設定ではどうあがいてもボイスは「こもる」「広がりがない」としか言えない感じになるし、探せど探せどどこにも知見は見つからない詰み状態音質は定番のEPOS GSX1000 2nd Editionの方が圧倒的に良いデフォルトのプリセットが非常に優秀で物理タッチパネルのみで直ぐに高音質サラウンドが聞ける全体的に音に広がりがありBGM/効果音/ボイスすべてのバランスが良い、かつボイスが聞き取りやすく非常に割れにくい価格帯的にはデフォルトかプリセットがこの製品以上でないと納得性が薄い値段差分は4万程度だが、追加機能を考慮しても十分高すぎるなと思うこれなら2PCオーディオをまとめる機能に特化して3万未満で出した方が断然良かったです■総評余計なキャプチャ機能、普通未満のサラウンド環境で、この高価格帯に出張ってくるほどの性能は明らかに持ち合わせていないです現状は音質にあまりこだわりがない人が2PC配信で配線を整理したいとか、PS5とPCの音を同時に聞きたいみたいな、極々狭い範囲にしか用途が見つからないウルトラニッチ製品ですね調教済みデバイスオタクか、この値段帯を軽くペイできるほどの配信者じゃないとまず手が伸びないですこの製品があるから2PCにしようとまではならない、それをやるくらいなら1PCでグラボ2枚挿し+好みのサウンドカードの方が断然良いでしょう現状はデフォルト音質にこだわり、余計な映像キャプチャがない、値段が抑えられた状態なら、もっと万人に受け入れられたかもしれない非常にもったいない製品です(プリセットボタンも究極論いらないし、金属製のガワも不要なのでプラにして値段抑えてほしいですね)物理的に外せないものはもう無理なので、せめてSteelSeries SonarクラスにBRIDGE CASTソフトウェアをアップグレードしてプリセットデフォルトが高品質になるようこだわってください(カスタマイズ性も全然違う)超絶ド定番のEPOS GSX1000 2nd Editionと比較したら素人でも一発で分かるくらいには差がありすぎます(BOSE QC20で検証)これで7万?本気でいってる?
【6】
メディアを読み込めませんでした。機能が盛りだくさんであり、尚且つまだ使いこなせていないのであまり参考になるレビューは出来ないのですが、私がやりたかった音声の個別コントロール/ビデオキャプチャーが出来たため、個人的には大変満足しています。細かな内容は他の方のレビューが参考になるかと思います。私が使っている部分のレビューについては添付ビデオで撮影してみましたのでそちらをご覧いただければと思います。(ビデオ内でイヤホンの音を拾えていないと思っておりましたので、聴こえませんねとコメントしてしまっております。。)以上、素人目線のレビューとなりますが、参考になれば幸いです。
【7】
オーディオインターフェースとしては小回りがきいて非常に使い勝手が良い。チャンネルがUSBで複数デバイスとして見える部分はOBSやDiscordを使う上で大変重宝する。配信する人にとって良い商品だと思う。ただ、モニター出力がバランスに対応してないのが残念。ライバル機のAG08は対応しているし、心なしかAG08よりモニタスピーカーから出る音が良くないと感じる。マイクにかけられるエフェクトやフィルターもそれほど良いとは感じない。EQはまぁまぁ使えるかな?とは思う。入力・出力含めて音質全般にはあまり期待しない方がいい。キャプチャデバイスは及第点と言ったところ。4Kや120hzに対応してれば嬉しいところだが、そこまでのものではない。ただ、実際に4Kや120hzの使いどころもそれほどないので大きな問題にはならない。オーディオインターフェースと連動できるので、配信で使うと色々と捗る。Macで使用していると、たまにキャプチャが不安定になることがある。理由はよく分からない。
【8】
I bought the bridgecast X so I could listen to my ps5 game audio and PC at the same time, Im glad to report it works perfect!I can hear my game volume on the PS5 while also listening to youtube music on the PC, being able to manually control the volume knobs is fantastic.In the attached photo, you'll see the setup.You will need two USB C connections, one for the PC and the other for PS5. I used a USB A to USB C cable for the PS5 and it works.The software experience is also pretty good, standard with nothing fancy.You can also plug in another HDMI lead to record your console gameplay but this is not something I need for now.I use a Beyerdynamic dt 1990 headset with the shure SM7B microphone, both connect to the bridgecast and work great.
【9】
If it did what it advertised it would be great. However, there were many bugs in the software and overall user experience which meant I was forced to return it. For example, there is no way to output a clean 60Hz frame rate, so when using the capture card as a video feed on OBS, you get stutter on either the game footage or the face camera footage. Not ideal. A product which combines two solutions needs to do both well, this doesn’t manage to either.
※この記事は 2025年7月5日 時点の情報です