ブランド:御食つ国伊勢志摩 「農の匠」
評価:★★★★☆ (4.2 / 5)
- 「伊勢ひかり」は、別名「奇跡の米」「神の米」「天の米」と言われています。それは「伊勢ひかり」の誕生に由来しています。
- 平成元年、秋のことです。伊勢地方一帯を強い台風が二度も襲いました。神に捧げるお米を作っている伊勢神宮の「御神田」も例外なく被害を受け、収穫間際の稲が全てなぎ倒されてしまいました。しかし、その中にすくりと立ち、黄金に輝く二株の稲がありました。それは偶然できた新種だったのです。その稲のDNAは過去のどの品種にも該当しないという事で、神業として話題になりました。
- 伊勢神宮では「神宮御鎮座二千年」の年に、全国各地の神社に種もみの下賜を認めました。 一般的に人気のコシヒカリは稲穂の背が高く、倒伏するのが最大の欠点とされます。
- しかし伊勢ひかりは病気に強く、耐久性があり、一穂あたりのモミ数も非常に多く収穫量が得られるのも特徴で、その点も縁起がいいといわれる由縁となっています。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
本当に美味しいご飯です
【2】
本当に美味しいお米です一緒に入れられている稲穂がとってもありがたく、心遣いがとても嬉しいです
【3】
毎年年末に購入しています。今回も楽しみにしていました。味は市販の安い米と比べるとつやつやで断然美味しいと自分は思ってます。まぁ普段安い米しか食べてないので参考にはならないでしょうが(^^;今年は稲穂が入ってなかったのが残念でした。あれ結構楽しみにしていたのですよ。もう入れなくなったのかなぁ?
【4】
今年は買えました。毎回買うとプレゼントされる稲穂。ありがたく神棚にあげております。もっちりが好きではない私にピッタリの美味しいお米です。
【5】
美味しい米と思って購入しましたけど最低の米でした。今まで全国の米を食べたけどこんなにクソまずい米は初めてです。何ですかこの米は、粘り無しツヤ無しとても30年産とはとうてい思えない2年~3年前の古米もち米を2k位混ぜて食べています。もう最悪
【6】
とてもモッチリとして美味しいお米でした。また頼みたいです!😊
【7】
以前このお米を買っておいたかったので、お客様に少しずつ分けて年末の縁起で差し上げたら、米の精米の仕方が、米の大事なところまでとってあって米がかけてて悪いとか、しんのすけというお米の方が美味しいとか散々言われてしまいました。大変ショックでした。
【8】
味は普通によい。おまけで稲と祀る用の紙がついてくるが、何度も注文してるとどんどん溜まっていき捨てるに捨てれない。
※この記事は 2025年7月5日 時点の情報です