水月雨 MoonDrop Aria 2 イヤホン 全シーン対応のプロ仕様HIFIイヤホン カナル型 3.5mm/4.4mm セラミックコーティング複合振動膜 0.78mm2pinコネクタデザイン

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ブランド:Moondrop

評価:★★★★ (4.5 / 5)

  • 【特許構造ダイナミックドライバー】「Aria 2」は、成熟した水月雨特許取得済みのダイナミックドライバー構造を採用しています。特殊な広ダイナミックレンジ・ロングストローク・低歪み対称磁気回路とキャビティ共振制御システムにより、正確な音像表現と低歪み広ダイナミックレンジを実現し、「再生機器が強ければ強いほどいい音がでる」という高線形性をもたらします。
  • 【新世代TiNセラミックドーム複合振動板搭載】「Aria 2」には、水月雨が研究開発を主導した新開発のTiNセラミックドーム複合振動板を搭載。3種類の素材を2つの工程で複合化することで、金属コーティング振動板を遥かに凌駕するフラットな高音特性と、他の結晶コーティング振動板を凌駕する低歪性能を実現し、優れた高音のディテールと伸びをもたらします。
  • 【交換可能な音響フィルター】「Aria 2」には、水月雨の新世代交換式音響フィルターを採用しています。 金メッキ真鍮音響ノズルの先端には、簡単に取り外し可能な固定具があり、目詰まり防止の音響フィルターを簡単に交換することができます。従来の多層ダンピングフィルターよりも交換しやすく、目詰まりや破損が生じた場合でも、低コストで交換することができます。
  • 【シーンに合わせたケーブル交換が可能】「Aria 2」のケーブルは、リッツ構造銅と銀メッキ銅を使用し、デザイン性と実用性を兼ね備えた新設計のねじ込み式・交換可能プラグケーブル(3.5mm/4.4mm)を標準装備しています。また0.78mm 2Pinコネクタを採用しているので、好みのケーブルにリケーブルが可能です。
  • 【パッケージ内容&保証サービス】イヤホン本体、ケーブル(マイクなし)、4.4mmプラグ、イヤーピース(S/M/L各1ペア)、取扱説明書、一年保証サービス。

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

「ずっと真夜中でいいのに。」などの女性ボーカル、特に高音は感動します。涙が出ます。


【2】

宇多田ヒカル、YUKI、椎名林檎等の女性歌手を聞く方、ボーカロイド特にkz livetune、ゆうゆ、昔のDeco27を聞く人にはとても良いかと思いますワンオク、マンウィズ、MICHELLE GUN ELEPHANTなども全然行けますとにかく高音のなり方と中音までのバランス感がとても良いです低音はそれなりといった印象でしたなのでブッタブランド、night camp clips等のHIPHOPを聞く時は、もう少し低音出るといいなぁと感じるシーンもちょっとありました。しかしこれ以上求めるのなら値段帯が1段階上がる、付属品がしょぼくなる等いろいろ考えられるので、この値段帯で本体のクオリティ、可愛い革風のケース 耳のゴムセット、3.5と4.4の付け替え可能なのは魅力的すぎると思います


【3】

まだ使って1日しか経ってないですが、初めての1万円台有線イヤホンなこともあって自分的には悪い所が見つからない製品だと思います。気になるところはイコライザで弄りましたけど。


【4】

1年ほど使用。塗装の剥がれはあるものの、製品の性能には満足しています。ただ1点。交換用純正フィルターの日本向け販売がないこと。


【5】

初イヤモニ。低音は微妙だけどイコライザでなんとか。


【6】

イヤホンにうるさい息子のリクエストにより購入。私には近未来のイヤホンに見えるけど。このメーカーのシリーズは、商品に付けてる名前が素敵ですね。毎日、大事に使ってますよ!


【7】

イマドキのポータブルなオーディオ環境構築における出力部品として極めて優れている。・それなりの時間をかけてエイジングする事で音のバランスや刺さりが落ち着いていく。・音が変化する系のイヤピースは結構劇的に音の変化する。・DACを用いて4.4mmバランス接続ができるようにする。・ややエキセントリックなくらい剥き出し感のある鳴り方の付属ケーブルを取り換える。その上で、・OTGケーブルの変更によって「仏作って魂入れる」とりあえず仕上げまで完了させる。それぞれはそれぞれに最安価格帯の物でも良いので、とりあえずでも環境を構築できるとこの価格帯のイヤホンとしては化物のような存在になり得る。手を入れただけ良い変化をしていく感じであり、ネット上にレビューや記事も多く情報を収集しやすいのも含めて、ゆったりと沼の入り口でオーディオ機器趣味を楽しむための「リケーブルのイヤホン」としてはとても良い。


【8】

●いいところ1 いい意味で値段相応。最近は安くても品質の良いものがたくさん出てきており「3000円でこの音質!?」「しかも付属品もしっかりしてる!」と驚かされることも多いですがやっぱり低コストには低コストなりの、高いイヤホンには高いイヤホンなりの理由が存在します。私は1~2万円のイヤホンを複数所持しており、どれも「結構いいじゃん」と思いながら使い続けていました。しかし、ARIA2にしてからというものの、これまで使っていた「結構良かったはずのイヤホン」に違和感を覚える様になりました。音の聞こえ方は人それぞれ違って、好みがあり、一概には言えないものではありますが私としては、もうこの一台だけでいいかなぁと思えています。まあ面白そうなのが出てきたら買っちゃうんですけどね。●いいところ2 重たいこのイヤホンはとにかく重たいです。取り出すたびに「重てえな」と思いながら装着しています。でも不思議と装着後の使用感は快適で、全く重さを感じません。ここは人によって意見が分かれるところなので、「耳が痛い」と感じる人がいるかもしれません。●いいところ3 リケーブルできる有線イヤホンを使っていると断線する恐怖が常につきまといます。資金が潤沢な人はあまり気にしないでしょうけれど、自分はそうではありません。リケーブルできるということは、断線したあともケーブルを買えば使い続けられるということです。だからといって乱雑に扱えるような製品ではないですが、安心感を得ることが出来ます。●わるいところ1 ケーブルが太いケーブルが太いので複雑に絡まるなんてことはあんまりないです。しかし、かなりの存在感を主張しています。正直かなり太いです。使っていて「邪魔だなあ」と思ったことが何度かあります。●総評安いイヤホンから抜け出して、ちょっとお高いイヤホンを体験してみたい。でも流石にウン万するのはちょっと手が出せないから、少し背伸びして買えるの無いかな?そんな人に是非オススメしたいイヤホンです。


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※この記事は 2025年7月5日 時点の情報です

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