職場を腐らせる人たち (講談社現代新書)

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評価:★★★☆ (3.8 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

参考になりましたが、解決策があまりピンときませんでした。職場にこういった方が一人いると、まわりも腐ったみかんのように腐っていってしまうと思いました。


【2】

どこにでもいるそれらの人々との付き合い方や接し方を考える本。


【3】

勤務態度不良の人、働かないおじさん、相手によって態度をコロコロ変えるゴマすり人間は、私も結構会社で見てきましたが、事実無根の噂を流したり怪文書を流したりして他人を潰そうとする人は(職場内に限れば)見たことがなかったので、その様な例が沢山載ってて驚きました。嫌な世の中ですね。あとがきに、穏便に済まそうとしたり周囲の目を怖れたりして抵抗や拒否をしなければ、相手を増長させるだけ、という様な事が書かれていました。それは間違いなく事実で、私ももう最近は我慢をしなくなってきたのですが(歳のせいですかね)・・・過激化すると際限なく憎しみが憎しみを呼ぶだけな気もしてて悩ましい所ではあります。


【4】

それでもあえて、新書版を購入しました。そして、受け取った本、実は、職場を腐らせている人々にプレゼントしました(実話です)。


【5】

職場の人間関係に悩んで購入しました。悩んでいる事と違う感じで、あまり参考にはなりませんでした


【6】

自分のまわりにあることがわかりやすく書かれてます。


【7】

一般的すぎて読む必要がないと感じた


【8】

やはり本に登場する人と同じ人がいますね!読んでいで気分が晴れるわけでもなく、再確認するものとなってしまいました


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※この記事は 2025年7月5日 時点の情報です

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