CIO 電源タップ USB付 Polaris CUBE Built in CABLE 延長コード 0.5m 収納リール付 合計5口 Type-C Type-A AC差込口 小型 急速充電 iPhone Android Macbook iPad Galaxy 各種その他機器対応

▶ Amazonで見る

ブランド:CIO

評価:★★★★☆ (4.4 / 5)

  • 【USB付き電源タップ】AC100V電源タップ2口、USB-Cを2ポート・USB-Aを1ポート搭載。5台まで様々なデバイスを同時充電できる延長コード付き電源タップです。これがあるだけで、スマホやノートPCなどの充電器を別々に用意する必要が無くなります。ACプラグのみ使用時は合計1250W、USBポートを併用時は合計1125Wの出力に対応し、USB-C単ポート最大67W出力に対応。ノートパソコン、スマートフォン、タブレット、イヤホン、スマートウォッチ、カメラ、NintendoSwitchなどのゲーム機の充電にも適しています。
  • 【ケーブル内蔵で簡単収納】側面にケーブルを収納する溝があり、くるくると巻き取ることで簡単にまとめることができます。携帯性や使用シーン、収納のしやすさからケーブルの長さを約50cm(55cm)、スイングプラグを採用。必要分だけ巻き取ればケーブルが邪魔になりにくく、スイングプラグは使いづらい位置のコンセントにも対応しやすいので、ホテルのデスクや新幹線はもちろん、カフェや自宅の卓上でも使いやすく延長コードとしてお使いいただけます。
  • 【超小型缶コーヒーサイズ】5台同時充電が可能なケーブル付き電源タップでありながら、缶コーヒーサイズの超コンパクトサイズを実現。旅行や出張などのお出かけ時に気軽に持ち運びやすいよう重さも約220gと軽量に仕上げました。卓上タップとしても使いやすいサイズ感です。
  • 【CIO独自制御技術 NovaIntelligenceを搭載】2台同時充電時はデバイスにあった電力を自動で振り分け、端末に合わせて自動で調整してくれるNovaIntelligence(ノヴァインテリジェンス)を搭載。ポートの出力を気にしながらデバイスを繋ぐ必要がなく、同時充電時もストレスなく快適に充電が可能です。Cポートは2ポート合計65Wまでの高出力で、スマホからノートPCの充電まで対応。 ※高出力充電には対応したケーブルが必要です。 ※デバイスによっては充電できない規格もございます。
  • 【安全機能 独自技術NovaSafety搭載】ポラリスキューブ ビルトインケーブルをより安心して長くご使用いただきたい。そうした想いからCIO独自技術『NovaSafety』を搭載。製品温度を常に監視し、製品高負荷時に自動的に電力調整を行います。
  • 【CIO 安心保証対応】日本メーカーとして動作不良にもしっかりと対応させていただきます。初期不良やご使用中の製品不良の際はまずはお問い合わせくださいませ。お問い合わせ時はAmazonのご注文番号をお伝えいただくとスムーズです。※動作検品時に製品を開封し、問題ないものを納品させていただいております為、開封痕がある場合がございます。間違いなく新品未使用の為ご安心いただけますと幸いです。
  • 【外観にも機能性をプラス】 製品をいつまでも長くご愛用いただきたい。そんな思いから製品表面に一眼レフカメラのボディのようなザラザラとしたシボ加工を実装致しました。携帯する際にも傷がつきにくく、製品を綺麗な状態で保つ事が可能です。洗練された所持欲満たされるオシャレなデザインを目指しました。
  • 対応機種:iPhone15 / iPhone15 Plus / iPhone15 Pro / iPhone15 Pro Max / iPhone14 / iPhone14 Plus / iPhone14 Pro / iPhone14 Pro Max / iPhone13 / iPhone13 Pro / iPhone13 Pro Max / iPhone13 mini / iPhone12 / iPhone12 Pro / iPhone12 Pro Max / iPhone12 mini / iPhone11 / iPhone11 Pro / Xperia / Galaxy / Huawei / Zenfone / AQUOS / その他Androidスマホ / iPad / iPad mini / iPad Air / iPad Pro / iPodなどのMP3プレーヤー / AirPodsなどのワイヤレスイヤホン
  • 対応機種:Let's note (レッツノート) Lenovo(レノボ) Macbook(マックブック) Surface Laptop(サーフェスラップトップ) などのノートPC(65W出力対応までのモデルに限ります)※USB type-Cポート、Aポートを搭載しております。充電の際はデバイスに応じたケーブルをご利用ください。その他、PD充電に対応したデバイスに対応しております。

▶ Amazonで見る

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

外出時に使用しています。コンセントが一口しかない場所や位置が遠い場合、挿し口が狭い時にとても便利です。発熱も少なく、想像以上に持ち運びもしやすかったです。


【2】

思ったよりもでかいただ、ケーブルが内蔵されていて、コンセントがゴチャついてるところにも置きやすいのはとてもいい。出力が高いから、旅行や出先で持ち運ぶとかなり重宝する。


【3】

自宅デスクで使っていて持ち運ぶことはないですが、あくまで持ち運び用の製品だなと思います。ケーブルは短くデスク常設するには取り回し悪く、本体の軽さとケーブルの硬さのせいで狙ったポジションに落ち着いてくれません。両面テープが必要かなこの製品が自宅デスク用の最強電源タップ!と宣伝されていたら☆3くらいですが、そもそも持ち運び用なので利便性や携帯性、重量を考慮して十分☆5足りうると思います。


【4】

ACタップ機能にそこそこ速いUSB-A/C両充電、コンセントもケーブルで取れるため、とにかく「これ一つ」には素晴らしい製品だと思います。旅行(特に複数人)や、外注先などでPCを広げる方、職場がフリーアドレス、なんて用途には最適かなとただ重さもそこそこあり厚みもそれなりにあるため、"何か"用に常にカバンに入れておくみたいなのには向いてはいないですかね


【5】

半年ほど使ってのレビューです普段使い、旅行使い両方やってみたのですが掌に収まるくらいのコンパクトさでありながらusbポートだけでなく電源タップもあって、とりあえずこれがあればどうにかなる感が良かったです。急速充電にも対応していてとても便利です。


【6】

既に詳細にレビューしてくれている方がいる通り、USB-Cの端子は2つ並んでいて見た目は全く同じだが、USB-Aと併用すると・USB-C1とUSB-A(45W+18W = Total 63W)・USB-C2とUSB-A(Total 15W)というように給電の挙動が全く違います(見づらいが、製品の表面にもしっかり書かれている)。これは具体的に書くと、USB-Aで充電している時はUSB-C2の端子は低電力でしか給電できず、スマホの充電くらいしか出来なくなるという事です。自分も、USB-Aでワイヤレスヘッドフォンの充電をしながらUSB-C2でChromebook(45W)を充電しようとしたら全く充電できずに困って、ようやくこの仕様に気付けました。勿論C1の端子にChromebookを繋ぎ直せば無事に充電が開始されましたが、最初はUSB-Cの端子の片方が壊れているのだろうか?と疑ってしまいました。仕組みについて詳しくないのですが、「USB-AとC2は内部の回路が密接に繋がっていてこういう制約があるのだろうな」と解釈しています。今でもどっちがC1でC2だったか迷うので、区別しやすいようUSB-Cの端子部分に「1」「2」などを印字して欲しいです。それ以外は全く文句が無い良い商品です。


【7】

サイズやポート数的には良いと思うのですが,説明書のスペックのところが意味不明というか,たぶん設計した人か理解している人が書いてそのままな感じでわかりにくいです,ポートで使用できる電力の組み合わせですが,説明書にはUSB(C1/C2)67W:5V=3A/9V=3A/12V=3A/15V=3A/20V=3.35A (Max 67W) PPS:3.3-11V=5AUSB(C1/C2)45W:5V=3A/9V=3A/12V=3A/15V=3A/20V=2.25A PPS:3.3-11V=4.05AUSB(C1/C2)30W:5V=3A/9V=3A/12V=2.5A/15V=2A/20=1.5A  PPS:3.3-11V=3AUSB(C1/C2)20W:5v=3A/9V=2.25A/12V=1.67A  PPS:3.3-11V=2AUSB-A:5V=3A/9V=2A/12V=1.5A(Max 18W)USB(C1+C2):Total 65WUSB(C1+A):45W+18W(Max 63W)USB(C2+A):5V=3A(Total 15W)USB(C1+(C2+A)):45W+15W(Max 60W)と書いてあります.まずUSB(C1/C2)のところはUSB-C端子それぞれ単独使用時,USB-AはUSB−A単独使用時,USB(C1+C2)はUSB-C1とUSB-C2を同時使用時,USB(C1+A)はUSB-C1とUSB-Aの同時使用時のスペックを書いてあるのでしょう.ここまでの意味はなんとなくわかりますが,次のUSB(C2+A)から意味がよくわからなくなります.USB(C2+A)とUSB(C1+(C2+A))のスペックを素直に読むと,USB-C2とUSB-Aの同時使用では合計最大で5V3Aの15Wまでしか出ないのでしょうか?どうもNova Intelligenceの機能のせいでUSB-C端子2個が同等ではない感じなのですが,USB端子2個のうち,どちらが1なのか2なのか本体にも説明書にもありません.このあたりの説明が上記のようにあやふやなので,充電できないとかそういう感想が出てくるのではないかと思います.一応UCB-C2とUSB-Aの組み合わせを試してみようとは思っています(どちらのUSB-C端子が2なのかわからないのですが・・)----別のレビューに端子並びを調べてくれている方がいましたので引用しておきます.端子の並びはUSB-A USB-C2 USB-C1のようです.AとCを隣同士でで使うと出力が上記のように極端に落ちるみたいです.


【8】

旅行好きな方、出張が多い方、デスク周りをスッキリさせたい方――全員におすすめしたいアイテムがこれ。CIOのPolaris CUBEは、Type-Cポートが2つ、Type-Aが1つ、さらにコンセント差し込み口が2つという超万能構成。正直、これ1台あれば、他の電源タップは要りません。私自身、旅行の際はガジェット用の充電器・延長コード・USBハブなどをバラバラに持ち歩いていたのですが、この製品に出会ってからは圧倒的に荷物が減りました。ケーブルも内蔵式で、すっきりとコンパクトに収納できるのも高ポイント。小さなバッグやスーツケースにもスッと入るので、スペース的にも全くストレスがありません。価格も手頃で、費用対効果は抜群。 使い勝手があまりに良かったので、私は自宅用と持ち運び用に2つ購入しました。それくらい信頼しています。正直なところ、これを使い出すと他の電源タップに戻れなくなるかもしれません。「絶対に買って損しない」と自信をもって勧められる逸品です。今後の旅行や日常使いを快適にしてくれること間違いなし。


▶ Amazonで見る

※この記事は 2025年7月5日 時点の情報です

Xでフォローしよう

おすすめの記事