ブランド:Edifier
評価:★★★★☆ (4.1 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
ワイヤレス音質的にあんまり好きじゃなかったんですけど、とれにくいし音も綺麗だし良かったです^^通話も相手に確認したらまぁまぁ大丈夫だったみたいです。
【2】
音質は普通だと思います。首掛け部分が首に沿ってくれるし、カナル部分が磁石でくっついてくれるので、落ちなくて良い!!結構使い倒してるけど、充電が結構もってるので2日くらい充電なくてもいける!!充電ケーブル刺すとこ(名称分からなくてごめんなさい)にカバーが無いので、雨の日に外で使うのに躊躇するよ!!
【3】
ブラックフライデーで3700円くらいでした。この価格であればコスパ抜群です。イヤーパッド部分のゴム突起のおかげで、ズリ落ちゼロです。ジョギングや準備体操の前屈でもokです。ジムやフィットネスにも良いと思います。縄跳びでも落ちませんが、首掛け部分が上下にパタパタします。電池は朝から夕方まで使いっぱなしでも持ちます。首掛けタイプのメリットです。操作はボタン3つだけで簡単です。ノイズキャンセリングは、通話時のマイクが雑音を拾いにくいという機能のみです。音楽再生時のANCはありません。ここはAmazonの商品説明がわかりにくいので追記して欲しいです。イヤーパッドの遮音性自体は良いです。音質ですが、バランスはドンシャリですが、意外に高音質です。3000円台の音質とは思えません。特に低音の力感量感が良いです。高音はシャリシャリが気になりますが、専用アプリを入れて、サウンドを「ポップ」にするとボーカルが持ち上がってバランスが改善します。防水性も良さそうなので、アクティブなお出かけのおともに使えそうです。
【4】
SONYのWI-XB400を使っていて音質やバッテリーの持ちには満足していたけどもイヤークリップがなくバッテリーとコードの位置の影響で耳からすぐ外れ、イヤーピースも取れやすく紛失する点が不満でした。普段は仕事中に録音したラジオ番組の聴取に使うので音質の前に不満点の改善を優先してこちらに。着け心地がよくいつまでも着けていられる点や、外れることがなくなったので安心です。音質はドンシャリに近く、ラジオならFM向きかな?という感じ。あとは耐久性が良ければ最高なのでそこに期待したいですね。
【5】
防水性能の高いイヤホンは内部の空気の逃げ道がないので、どうしても低音が盛り上がって不自然な音になるけど、このイヤホンはIP55としては頑張って出来るだけフラットな特性にしていると思う。でも、BGM程度の低音量でないと低音がブーストされ過ぎて鼓膜が痛いくらいの音量でないと高音質で聞けない。やはり、IP4Xまででないと高音質イヤホンは厳しいのだろう。技術的なことも書くと、これは安価なEDR 2Mbpsの通信モジュールを使っているので、AACはSBC以下の低音質モードでしか使えない。これはAACだけが20msec間隔で1パケットを送信する縛りがあるためMTUで音質が制限されることによる。LDACやSBCにはこの縛りがないので、こちらは高音質モードで送信できる。LDACは、初期設定で48kHzで通信するようになっているのでアプリで設定を変更しないと96kHzには出来ない。最近のPixel等で聞くと、最初籠ったような低音質なので低価格なのでこんなものなのかと思ってしまったが、アプリで変更後は普通のLDACの音に変わって安心した。ちなみに、Snapdragonのスマホでは一律に48kHzにリサンプリングしてから96kHzにさらにリサンプリングされるのが普通なので、この初期設定のほうがリサンプリング回数が減って反って良い音になる。これを狙って初期設定しているのかもしれない。
【6】
ランニング用に購入。Bluetooth接続問題なし、音の良し悪し気にしない人には十分だと思います。
【7】
買って3ヶ月でプラ部分が劣化し、ゴムのバンド部分からもげて終了。さすがに弱すぎる。半分の値段で売っている中華のものだったら納得だが。
【8】
スキップボタンがあると良いかなと思いましたが普通に使える良い商品です
※この記事は 2025年7月5日 時点の情報です