HARIO(ハリオ) V60 電動 コーヒーグラインダーコンパクトN コーヒーミル 39段階調節 コニカル式 ステンレス臼 ブラック EVCN-8-B

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価格:13390円

実質価格:13390円

ブランド:HARIO

評価:★★★☆☆ (3.4 / 5)

  • 【お好みの粗さに調節】ハンドドリップに最適な中細挽きから粗挽きまでお好みの味に合わせて全39段階に、調節ができます。本体の臼はステンレス製です。
  • 【微粉を押し出す】フタを上から押すことで内部にエアーを送り、コーヒー粉の微粉を粉受けに押し出すクリーナー機能を搭載。
  • 【静電気除去機能】内部には静電気除去機能を搭載しているので、コーヒー粉が飛び散りにくい仕様です。
  • 【商品詳細】本体サイズ:幅13.0×奥行18.5×高さ31.2cm、本体重量:1500g、コーヒー豆:100g 用、本体材質:本体/ポロプロピレン・ポリアセタール・ステンレス・ポリアミド、ホッパー・粉受け/AS樹脂、ホッパーフタ/シリコーンゴム・ステンレス

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

自宅にて使用、両親のために購入。毎日必要な分を挽いてすぐ飲めるため、気に入ってもらってる様子。1回あたり2人分で挽いてるのでそこまで時間もかからず、手軽に挽きたてで飲めるのでインスタントを購入しなくなったよう。


【2】

この最新モデルの一つ前のモデルを購入しようと考えていましたが、評価の中で気になる点が2つありました。①微粉が詰まる②静電気がすごいこのモデルはこの2つの対策がなされたモデルだと思います。①については正直わかりません。微粉が押し出されているような感覚はありませんので気持ちの問題かと思いました。ミル部分に粉は残っていましたが詰まっているような感じではなかったです。②については静電気で多少カップに張りついている粉はありましたが問題だとは感じなかったので対策された結果なのかもしれません。味は問題なく美味しいので電動ミルを探している人は試してみる価値はあると思います。


【3】

豆を挽いてコーヒーを淹れたら抜群の美味しさでした。七年ほど使っていたミルが壊れてしまっていて均一にひけなくなっていたので久しぶりにとても美味しいコーヒーを飲むことができて嬉しいです。ただ、他の方も書いているようにホッパーは洗えません。洗うと水が抜けなくなり分解しなくてはいけないです。分解するとホッパーが割れてしまうことがあるようなので注意が必要です。でも、説明書には最初に使う時に洗ってから使うようにと書かれているので…ホッパーを洗ってはいけないと書いていないことが難点だと思います。


【4】

半年ほど使用していたところ、内部に溜まった粉が取り除けなくなり、最終的には固まってしまいました(1時間かけてなんとか取り出しましたが…)。使用上限が100gにもかかわらず、50gしか挽いていないのにこの状況です。構造上、粉が溜まりやすいのに掃除しづらい設計になっているのは非常に問題だと思います。さらに、取扱説明書には全く記載がありませんが、ホッパー下部を支える部品が回転する仕組みになっているため、説明書通りの手順だけでは正しくセットできません。この点も不親切で、不良品と感じてしまうレベルです。ハンドドリッパーをはじめ、これまでハリオの商品を愛用してきたため、今回も安心して購入したのですが、非常に残念です。早く買い替えたい。


【5】

皆さん同様に、私も詰まりました。いったん詰まると掃除はとても大変で、コヒー豆もたくさん無駄にしてしまいました。細かな粉にしようとすると詰まりやすいようですから、その後は10段階の4.5以上で使用しています。実際は4.5-5.5の間ぐらいだけ使用すると大丈夫みたいです。


【6】

何よりコンパクト!挽き目を細かく設定できるし、コスパいいと思います。音は他のグラインダー同様にうるさいです。


【7】

BODUMからの買い替えです。全体的にプラスチック樹脂が多用されており、金属製のようなズシっとした高級感はありません。ただ、価格相応ですし、見た目も悪くは無いと思います。今のところエスプレッソで細挽きばかり使っていますが、中の構造が優秀なのか、動作中の振動も少なく、カッチリと挽かれている印象でBODUMよりも断然静かです。他の挽目も順次試すことになると思いますが、エスプレッソ用の細挽きを見る限り、均一に挽かれており、こちらも全く問題ありません。BODUMに比べて、粉の飛び散りも全然少ないです。また、ホッパーの上にポンプ式のクリーニング機構を備えており、装置内部に粉が残りにくい構造となっている点も気に入りました。ちなみに、BODUMはこの辺りの対策が全然ダメで、装置をポンポン叩いたり、粉の出口を毎回掃除する必要があって、周囲が粉だらけになっておりました。ここまでだとV60は満点ですし、家庭用としては申し分なく、オススメしたいグラインダーだと思います。一点だけ、ホッパーについて、豆を入れる部分と、メモリが付いたパーツがネジ止めされた二重構造となっており、水洗いをすると内部に水が入ってしまうため、水洗いは実質できないと思います。取説には、初回使用時に各パーツを洗ってからお使いくださいとありましたが、よくよく見ると、ホッパーは除外されていました。それに気づかず、ホッパーも洗ってしまったため、2つのパーツのネジ止めを外して中を拭くハメに…。完全に拭ききらないと中が曇ってしまうため、ホッパー内の油汚れは、ウェットティッシュ等で拭ってから乾拭き程度に留めておくのが良さそうです。ちなみに、ホッパーのパーツを留めているネジはいわゆる木ネジなので、何度かパーツを分解していると恐らくネジがバカになってしまいます。ホッパーの水洗いだけはしないように注意が必要です。ですが、それ以外では今のところ本当に満足です。あとは、耐久性に期待ですね。


【8】

ミルとしての機能は普通です。が、コーヒー豆を入れるケースの上にあるシリコンの蛇腹構造に秘密があり、豆を挽いた後にケースを上から押すと空気がミルの中を通り、コーヒーの粉が下に吹き飛ばす仕組みがあります。そのためミル中に粉がたまることがなく豆を使い切ることができます!この仕組みって普通なんですかね?


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※この記事は 2025年7月5日 時点の情報です

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