[ itten 公式 ] トーキョーハイウェイ レインボーシティ (2〜4人 30分 8歳から)

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ブランド:itten

評価:★★★★☆ (4.4 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

あまり期待してなかったのですが、これはよく出来たゲームです。


【2】

-----なぜこれを買ったか?-----すでに2人版を持っていたが、自分の遊ぶ状況では4人版のほうが都合がよかったので、4人版を購入。-----買ってどうだったか?-----2人版で散々遊んでいたので、ルールも分かっていたし、遊ぶのに問題はなかった。一部パーツが塗装でくっついてしまっていたが、簡単にはがせたし、ゲームで遊ぶ上では特に影響なかった。-----その他、補足事項-----★を1つ減らした最大の理由は、この4人版を6人版に拡張する場合について。通常考えれば、2人版と4人版を揃えれば、6人版として遊べそうである。だが、実際はさらに別途拡張セット(https://www.amazon.co.jp/dp/B084GTJ1MJ/)が必要。その理由は、「2人版と4人版で2色、車の色が被っているから」。拡張セットには、5Pと6Pカラー用の車が入っている。つまり、2人版と4人版で色を被らないように制作していれば、拡張セットなどというものは不要だったはず。これはまったくユーザーフレンドリーではなく、制作陣に強く文句を言いたい部分。1000円少々とはいえ、余計なコストであることには変わりない。わざわざこれを買うのもバカバカしいし、6人で遊べたらいいなくらいの気持ちなので、2人版は処分した。4人版があれば2人版の代替は可能なので。


【3】

普通のバランスゲームだと、半永久に続けていく中で崩した人が負けになるルールが多いので、脳筋プレイでも勝ててしまうこともありますが、このゲームは、自分の持ち駒を早く消費することであがるのが目的なので、戦略性が分かりやすく、また崩してしまうと不利になるというルールなので、一発終了になることもありません。バラエティ対戦型として、とても優秀なゲームになっています!


【4】

『滑る』『崩れる』これもゲーム性を高める要素でハラハラ、ドキドキ、します。ルールは持ち手の『車』を置き切って勝つもしくは他の人の『道』を崩してしまってペナルティーの結果負ける要約するとこんな感じですが『車を置ける条件』を果たすために、想像力や創作性を用いて自分の道を作ることに面白さを感じました。ただし冷静に楽しめるだけの余裕がある人でないと楽しめません。癇癪を起こす人には向かないです。


【5】

ボードゲーム好きな僕と、ボードゲームに馴染みのない彼女とその妹と一緒に対戦。ボードゲームを聞いたことがなかった彼女の妹も大ハマりで夜通しあそびました。ルールが簡単かつ、勝敗も分かりやすいのでボードゲーム初心者にもオススメ。


【6】

届いて、大きさにびっくりしました(笑)遊ぶ際も拡がっていくし、作業性も考えると、拓けたある程度のプレイスペースの確保が必要だと思いました。でも凄く面白いし楽しい!青の車(駒)が一つ(宅配車)が欠落していたのが残念でしたが、2人なら遊べなくはなかったので。。。(星一つ減らした理由です)


【7】

高校生の子供のリクエストで購入。YouTubeで見てやりたくなったとか。実際やってみて、面白いほどハマった。家族みんなで遊べて楽しかったです。テーブルゲームは、みんなで盛り上がるからいいですね。


【8】

部品自体が意外に軽いのでまあまあ扱いにくく難しいが、最後まで完走したら写メを撮らずにいられない。男子向き、女子には不人気でした。


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※この記事は 2025年7月5日 時点の情報です

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