ブランド:マエストローディオ(Maestraudio),UmiMirari
評価:★★★★☆ (4.3 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
限定品なので今は1000とかを買うことになってしまいます。エージングしないとボーカルが引っ込んでなんだかなぁと思っていました。でも1ドラでなくマイクロプラナーも付いているので良い音がするはずと思い念入りにエージング60時間以上しました。1万円代としては、かなり良い音になりました。売ろうと思っていましたが、エージングして思いとどまりました。ピンクノイズ、ホワイトノイズ、クラシック、ジャズを小さめの音量で鳴らし続けました。今ではサブのイヤホンです。
【2】
コラボのアニメを全く知らない状態だったが、格安で売られていたので好みの色を購入してしまった。パッケージは家族に見られたら誤解を招くこと必至であるが、音は正統派だ。高域に特徴があり、音場が広くカジュアルに楽しめる。コネクタがMMCXのため、TRNのBTイヤフックに装着して良い感じでTWS化できた。Maestraudioに興味がある方は試してみても良いと思う。
【3】
臨場感ある音場の広がりと、中音域に寄せたチューニングでよりボーカル表現や歌詞などを近くに感じて聴くことができます。激しい低音域だけはやや苦手な印象を感じましたが、全体的には音の抜けも良く、装着感も相まってながら聴きをしても耳疲れもないあたりとても気に入りました。
【4】
このイヤホンは重宝している。折角、良い音質のイヤホンを見つけても今まではコードが劣化すると使えなくなり、がっかりしていたが、これはコードを購入すれば交換可能なので嬉しい。BlueToothも良いけれど音質に拘るならやはりコードタイプの方が上だと思います。ハート形をしているがこの形は耳へのフィット感が半端なく良い構造だと思います。
【5】
低音が並程度の音圧、中音域が少し強めに出ていて、高音は刺さりがないです。バランスがすごくいいと思います。ただ、中音域、高音域は解像度高めなのに対して、低音に残響感を作るような平べったい付帯音があって、そこだけ解像度に欠ける、というか多分音場を広く演出するためにそうしているイヤホンだと思いました。音場が広いと聞いてFPSゲームで使用してみましたが、音場を作る工夫が残響感として悪さしていて、定位感がボワつき気味でした。JSHiFi Shadowのバランスケーブルにリケーブルしたところ、低音が固くなり中高音もパワーのある音になって解像度がグンと上がったため、ゲーミング用途でも活躍出来るイヤホンに変わりましたが、このイヤホンの良さを消してしまっているので普通に使いたい方にはオススメしません。バランスの良い音と広い音場が強みですが尖った部分がないので、イヤホンを多数持っている人はどういう用途に合わせたいのかを具体的にしないと出番がなくなってしまうイヤホン。逆にバランスの良さからイヤホン初心者ならこれ一本で十分満足出来るいい製品だと思います。
【6】
音質が良さそうと思い購入しました。聴いてみると、柔らかいなと感じています。高音、低音共にしっかり聞こえますが、ボーカルがより鮮明に聞こえる気がします。かなり好みなので、今は一番のお気に入りです。
【7】
アニメからハマって気になって買ってみましたが兎に角解像度が高く1音1音がハッキリして音に厚みも音の広がりも出て迫力満点です。まるでライブ会場にいるかのような感じで買って損は無いと思います。
【8】
ボーカルにかなりしっかりフォーカスされたチューニングです。ロックとかっていうよりポップな曲やしっとりした曲の方が合うかなと思います。音場はベースのMA910SRと同じく広いです。音としてもコラボ抜きでこの価格に十分見合います。ただ箱出し直後ではかなり微妙で時短エージング動画等も交えながら60時間ぐらいエージング(慣らし運転)にかかりました。聴いてすぐ微妙とは思わずしっかりエージングしてあげた方が良いタイプだと思います。良くも悪くも上流機器の影響が結構出やすいタイプです。ウォークマン(WM1AM2)では丁度良いサウンドでしたがFiioKA3とかだとボーカルが割とブーミー気味になりました。お手持ちの機器によっては合う合わないがあると思うので星4にしました。イヤーピースはかなり高品質です。ケーブルタイは使いにくいです。ケーブルは純正でも全然OKだと思います。個人的にはAimerやyama、平井大等も合うと思います。
※この記事は 2025年7月5日 時点の情報です