MYmama 刺しゅう用水溶性シート 刺繍に水でとける 下絵シート 100cm × 98cm 推しぬい 手作り 手芸用品

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ブランド:手作り工房 MY mama

評価:★★★★☆ (4.2 / 5)

  • 素材:PVA
  • サイズ:シート1枚サイズ: 約100cm×98cm
  • お取扱いについて:水性のシートです。少しの水滴や水分があると溶けてしまいますので、作業中や保管には水分に触れないように気をつけて下さい。刺繍などでご使用になる際は、水性ペンをご利用下さい。ペンによってはインクをはじいてしまう場合もございます。試し書きを行ってからご利用下さい。手書き・転写用です。プリンタの印刷ではご利用できません。
  • こちらはシールタイプではございません。凸凹したエンボス加工が裏面と表示がありますが、エンボス加工の面を表にしてもご使用いただけます。お好みで使い下さい。インク過多の場合は、水洗いをした場合に溶け残りが起こる場合がございます。ペンで塗り潰すようなデザインは避け、線で描くようにお使い下さい。シールが溶けきれなく生地に残ってしまった場合、生地の風合いが変わる場合がございます。また、生地によっては、シート残りが生地表面に見えることがございますので、しっかりと洗い流して下さい。
  • ご注意:ロットごとにシートの厚みや質感が異なる場合がございます。その場合のご返品はお受けすることができませんのでご了承ください。上記の理由での返品・交換を承ることは出来ません。

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

はじめうまく使えなかったのですが、慣れたらとてもうまくできました。推しぬいの顔の刺繍に使っているので当分なくなりそうにならないですが、なくなったらまた購入したいと思いました。


【2】

ズレないように図案のまわりを縫い止める必要はありますが、何度も縫い直しても破けることなく縫えてよかったです。普通の布はチャコペーパーやチャコペンなどを使いますが、フェルトなど図案を書きにくいものにはおすすめです。


【3】

今まで刺繍用の下絵を布に写すのが本当に苦痛で、色々なチャコペンやチャコペーパーを使ったりLEDのトレース台を使用したりと、あの手この手でやってきました。刺繍を楽しみたいのに、この作業が苦痛すぎて刺繍から離れてしまったりもしました。しかしこのシートを使えば、シートに下絵を写し、そのまま刺繍枠にはめて一緒に縫えるので非常に便利です!


【4】

ほぼ透明なビニールシートっぽいです。図案を移すのはいいですが小さな物を刺繍するには滑って刺繍しにくいです。安価なので不織布タイプと間違えて購入してしまいました。どちらも使用用途次第だと思います。


【5】

推しぬいを作るようになって、一番最初に本や動画で知り参考にさせて頂いていたぬい作家の方も愛用しているとの事で、値段も安かったため購入。自分のような初心者にも快適に使えます。透明ですが、小さいマス目の方眼用紙の様な質感で、それを元にマジック等で線を引いて必要な大きさだけカットしたり、マス目を活かして図案を細かめに描き、より綺麗に刺繍を施したりもできます。図案を書き写す際には、熱で色が消えるフリクションペンを使うのが一番楽ですので、併せて購入することを強く推奨します!水でも充分綺麗にシートを溶かせますが、より確実に落とすにはぬるま湯と柔軟剤を使用ししっかり濯ぎ、シートを溶かし終えたらタオルドライした後、ドライヤーを使って乾かすのがベストです。また、溶かさなくてもピンセットを使用しながら優しく剥がしていくのも手軽でオススメです。糸の隙間からシートがはみ出しているのがどうしても気になる時は、上記の方法で洗い落とす方がいいかもしれません。初めて刺繍をするという方にも是非オススメしたい逸品です。


【6】

透明のシートなのでとにかく図案写しが楽でした!布に接着して使うものでは無いので、念の為ズレ防止に軽く糸で仮止めして使いました。以前使っていた別会社の半透明の紙の接着式だと縫い目にシートの溶け残りカスが詰まったり、縫っている間にシートが浮き細かい部分が縫いづらかったりと面倒だったのですが、こちらはそういったことも無くとても使いやすかったです。強いて言うなら、シート自体に独特の匂いがありそれが苦手な方は居るかもしれませんが、洗い落とした後は特に匂いもなく大丈夫でした。私は背中に使う大きなモチーフに使用したのですが、小さい枠を使いながら使用した為緩みを整えた際に若干の伸びを感じはしましたが誤差の範囲だと思います。他の方も書かれていますが、刺繍後に外周部分を手でペリペリと剥がしてしまえる所もとても使いやすくて良かったです。手持ちが使い終わったら、またリピ買いしたいと思います。


【7】

独特の臭いがしますが問題なく使えます。ただ、乾燥でパリパリしてしまうので注意が必要かも刺繍枠にはめた状態でジップロックに濡らして固く搾ったキッチンペーパーと一緒に入れるといい感じになるそうです


【8】

おもちボアの顔刺繍にいつも使用しています。ぬいぐるみを濡らすのに抵抗があるのですが、こちらは縫い終わったらそのままペリペリ剥がせます。大まかにハサミを入れて刺繍が乱れないよう指で押さえながら引っ張って剥がします。刺繍するうちに針で穴が等間隔に開けられているので割と簡単に取れます。ぬいぐるみの顔の刺繍などはしっかり玉留めしておかないと糸が浮いてくるので注意。多少ヨレても綿を入れたら再び引き締まります。


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※この記事は 2025年7月5日 時点の情報です

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