ブランド:Shure
評価:★★★★☆ (4.1 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
音質が良く、機能も可視化でき気に入りました!
【2】
音質に期待しましたが、服にクリップで留めて使ったらちょっと篭もったような音になりました。手に持ち口の前で話すとクリアなので、取り付け場所によって音質が変わりそうです。ただ、イコライザで調整するとかなり良くなりました。ノイズ除去やハイパスフィルターは強力で助かります。価格設定は非常に強気というしかありません。マイクのマグネット取り付けキットは別売で4000円もします……。
【3】
悪い所が見当たらない強いて言えば価格が高いと言うことぐらいw
【4】
◯ 優秀なワイヤレスマイクロホン△ 日本語説明書は付属無し× LEDの光がキツい性能としてはとても優秀なワイヤレスマイクロホン。専用アプリが必須なのはやや面倒なのだけど、そこで細かい設定も出来るので仕方ないかな。音質も本体の軽さも素晴らしく、さすがという感じ。メーカー名の有名さは伊達じゃなかった。付属品としての日本語説明書は無し。免責事項的な小冊子には日本語ありますが、クイックスタートガイドは英語のみ。簡単な英語なので内容はすぐに理解できましたが、苦手な人は困ってしまうかも。個人的にはLEDの光のキツさは困る。電源ON時等に2つのLEDが光るのですが、その光が強すぎて個人的には凄く嫌。短時間ですが目を閉じても残るレベル。もう少しマイルドであって欲しかった。
【5】
音質は文句無しです。遠くの音や細かな音もしっかり拾い、会議の録音や習い事の録音に大活躍しています。スマホに直で接続できるのは大変便利ですね。ペアリングに関しては、まずマイクの起動にボタン長押しで6秒かかり、さらにペアリングに数秒かかりますのでRODEのワイヤレスマイクのようにケースから出して即ペアリング完了というマイクに慣れてしまうとやや面倒に感じます。ただ音質は細かに設定でき、より好みに近づけられるので、音質に拘りたい方にはオススメです!追記一度ペアリングしたスマホを初期化などして、Bluetooth情報が消えてしまった場合はマイクのリセットが必要です。(リセットなしでは再接続できません)このリセットが取説の記載とやり方が違うので手こずりました…。リセット方法はマイクの電源を入れた状態で3回ボタンを連打し、3回目は押したまま待ちます。赤と緑のランプが点滅し、緑が3回点滅すればリセット完了です。ご参考になれば幸いです。
【6】
Bluetooth接続ができない物が届きました。
【7】
まず非常にコンパクトです。SHUREのロゴも黒でしっかりと入ってカッコイイです。マイク2本に充電ケースとレシーバー、付属品は短すぎない絶妙な長さのUSB-C to USB-Cのケーブルがついています。レシーバーからカメラのマイク入力へは3.5mmのケーブルが付属しており、オーディオメーカーだけあってカールコードになっています。それらを全部まとめて、丸めて収納できるツールバッグがついているのも嬉しいです。スマートフォンで「MOTIV Audio」「MOTIV Video」というSHUREのアプリをダウンロードすると受信機を使わずマイクとスマートフォン単体でBluetooth接続し、外部マイクとして単体使用可能です。カメラに接続する際、レシーバーはコールドシューに固定し3.5mmジャックでカメラに入力します。アプリでも調整可能ですが、レシーバー側からもジョイスティックでゲインの調整やモニタ音量の調整が可能になっています。スピーチ、歌、フラットとプリセットされたモードがあり、それに応じてハイパスやコンプレッサーのレベルを変えてくれますので細かいセッティングが面倒な方でも簡単にいい音を収録できるようになっています。もちろん自身で細かいセッティングも可能です。肝心の音質ですが「非常に良い」です。フラットモードでもスピーチモードも綺麗に非常に聴きやすく声を収録してくれます。自分で喋って録画する系のYoutuberの方は断然おすすめです。ギャハギャハ大声で騒ぐ系の方は32ビットフロートのDJI MIC2を使ってもらったらいいですが、普通の落ち着いた喋り中心の方は大まかなゲイン調整をしたこちらの方が断然音がいいと感じます。またマイク自体が非常にコンパクトなので外で使っても悪目立ちしません。音声が聞きやすいだけで動画の質がワンランク上がって見えます。導入してよかったと感じています。
【8】
パソコンにつないで使ってみました。スマホのときはアプリが必要ですが、パソコンの場合は受信機をつなげば使えます。その辺の説明は調べないと出てきませんでした。(付属していた多国籍の説明書には注意書きや簡単なボタンの説明、LEDの種別などは載っていましたが詳細はなし)スマホアプリのほうが音質に関する細かい設定ができるのでパソコンの場合は録画するアプリ側かミキサーでの調節が必要か。初期の受信機側でのペアリングがよく理解できてなくて、メーカーページで調べてやっとわかりました。ペアリングモードにするにはマイク側のボタン長押しで簡単ですが、受信機側はメニューから設定に入り、新規での登録を選ぶ必要があります。受信機側で返しの音が聞けます。その辺の設定も受信機側でできます。zoomの録画で音声を確かめました。音質は声の質を変えず、マイクの音質のクセがないものでした。マイクの種類によっては加工したような音質になりがちです。それがこのマイクに関しては感じられませんでした。ワイヤレスマイクの中ではコンパクトな部類に入ると思います。雑味がない音質で録音ができ、リップシンクも気にならないのでオンラインでの対話も問題なくできます。
※この記事は 2025年7月5日 時点の情報です