ブランド:VETESA
評価:★★★☆☆ (3.4 / 5)
- 【タッチ機能搭載 ダブル液晶スクリーン/360度画面回転】14インチIPS液晶/2240*1440(100%RGBs) QHDディスプレイ、60Hz のリフレッシュ レートを備え、鮮明で没入感のある視聴体験を実現します。画面は360°単独で回転可能。オフィスにも絵画にも適しており、自分の好きな角度に自由に切り替えられます。ワイヤレスキーボード付属
- 【超大容量メモリーと高性能CPU】DDR4 16GBメモリー、512GB SSD大容量搭載で、高速静音CPU インテル 第12世代Celeron N95(4コア/4スレッド)最高3.4GHz、非常にサクサク操作できます。日常使い、プレイベートやビジネスシーンにもピッタリな軽量薄型ノートパソコン【デュアルバンド 5G WiFi /Bluetooth】デュアルバンド5G WiFiは、高速ワイヤレスネットワークエクスペリエンスを提供し、省電力のBluetoothは、データ転送の利便性を高めます
- 【テレワーク応援/在宅勤務】【200万画素カメラ】Webカメラを内蔵されて、スピーカーが付け、オンライン会議、友人や家族とのビデオ通話も可能です。【搭載機能】USB 3.0、5G WIFI(無線LAN)、MicroHDMI、MicroSDカードスロット。底部にはヒートシンクを搭載し、パソコンの動作温度を下げて、ハードウェアの熱損傷を減らし、使用寿命を延ばすことができます
- 【ノートパソコン office搭載 windows11】ノートパソコンMS Office 2019(Word,Excel,Powerpoint,Outlook,OneNote)搭載して、業務効率化と生産性を向上させます、ビジネスオフィスがいつどこでも効率的に完成します、最適です。※広告がでない、一億人愛用のKINGSOFTインターネットセキュリティソフトカード(永久版)無料付属
- 【品質保証】お客様に安心してご利用いただくため、完全品質保証いたします。全額返金保証 満足しなければ 30日以内返品可能。メーカー1年保証付。このノートpcについて、何かご問題、ご不明な点がございましたら、ぜひ、ご遠慮なく、こちらにご連絡ください
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
二画面なかなかだし。キーボードは画面にあるし良いです。ただ使いが分からないのと慣れない。失敗してデータ消したりで大変。🇨🇳ブランドでちょっと気になる。
【2】
購入したがパソコン説明書なく不満 使い方がわからないですね せっかくデザインが良いと思いましたが、機械はすぐ熱くなるし不安ですね。しっかりとした説明書とサポートが欲しいですね。
【3】
起動して唖然としたのは、インストールされたWindows11に既にAdminという名前でユーザーが作られており、初期設定が終わったことになっていること。また搭載しているOfficeのライセンスも正規の物であるか疑わしいということ。そんなことだろうと思っていたので、デバイスドライバをバックアップした上で、換装した1TB SSDに正規のライセンスでWindowsとOfficeをクリーンインストール。SSDが換装できる設計なので、それほど手間ではありません。第2画面のタッチパネル設定が少しややこしいのですが、まっさらの状態で通信モニタリングをかけたところ、ハードウェア、ファームウェアには怪しい通信痕跡が見られなかったので、本格運用を開始しました。因みにキーボードは英語キーボードを日本語キーボードとして登録した上で、不足するキー「¥」「_」を、レジストリ変更でそれぞれ「Home」「End」に割り付け、キートップシールを貼って日本語化しました。なお、付属キーボードはBluetooth接続なので、BIOS設定には別途USBキーボードが必要です。N95はパフォーマンスレベルでN100とほぼ互角なので、通常の用途であれば問題なく使用できるレベルです。ただし、消費電力が大きいため、バッテリー駆動では2時間弱しか使用できません。この弱点はPD対応のモバイルバッテリーとトリガケーブルでカバーしています。とにかくこの画質、解像度のデュアルスクリーンでこの価格は正に破格です。耐久性については今後検証する必要がありますが、個人的には満足のいく商品だと判断しています。当然のことながら、買ってそのまま使いたい人にはお勧めできません。
【4】
あまり聞かないメーカーでダブル液晶にしては安過ぎるし。でもアマゾンで1年保証あるし半信半疑で購入してみました。それが、それが、素晴らしく、大正解でした!ダブル液晶が想像以上に便利です!メモリ16GBは新幹線車内で動画編集も、サクサク動いてくれます!
【5】
取扱説明書は一切有りません。本体の電源スイッチ、キーボードの電源スイッチの位置や使い方の説明は有りません。不明な事に対してはアマゾンの通信欄に記入して質問して数日かかる返答を待つ必要があります。入っている説明書には日本国内の受付電話やメールアドレスも有りません。アマゾン経由での通信手段しか有りません。不良品ならアマゾンの保証は範囲内で返品するしか方法は有りません。バッテリーの持ちは悪です。画面が2つ有りますから当然ですが!持ち歩き用のパソコンとしては不向きです重量も重いです。N95のセレロンは優れています。レスポンスは良いです。楽しみながら試行錯誤で使う人にお勧めです。2画面の上下や左右のマウス移動は快適です。Windows11の基本知識は必要です。
【6】
自動回転は、画面を180度以上開かないと効かないし、拡張画面のした画面は回転してくれないから、Display Changer II(DC2.exe)を使って、デスクトップにワンタッチで2画面を縦、横のショートカット作って手動で切り替えてる。2画面に渡って最大化したかったので、PowerToys入れて、FancyZonesで[ゾーンが複数モニターにまたがることを許可]をすれば、2画面またいで最大化出来るので、やっとこの画面を生かせるようになった。縦でマンガを見開きで見たときモニター1とモニター2の色合いの(特に白)差があったが、「インテルR ドライバー & サポート・アシスタント」のページから新しいドライバー入れて、設定画面の色のリセット行ったら、だいぶましでほとんど気にならないレベルまでになった。ASUSのZenbook DUOなどは、ここいら辺のツールが用意されてるようなので、お金がある人は、あちらが良いでしょう。重さは本体が「1510g」キーボードが「744g」合計で2kg超える重量級であるが、2画面なので仕方ない。
【7】
所感としては、ハードウェアについては嘘はついていないが、2画面を活かすためのソフトウェア的な熟成が足りていないと感じる。ハードウェア面の評価2画面、2240x1440を縦に並べているので2240x2880の二段に重ねたデュアルディスプレイとして、Bluetooth接続のキーボード兼ディスプレイスタンドが付属するので、メモリ16GBの面と合わせて持ち歩けるマルチディスプレイなデスクトップ環境としては、ビジネスソフトやエディタ、コーディング向けとしては実用性はある。インターフェースはUSB-A3.0、USB-Cを両サイドに1組ずつ計4口装備しており、microSDスロットも備えるためメモリ等の接続拡張性は確保できるのは良いところ。しかしながら、USB-CコネクタはどちらもDP ALTモードの映像出力及びUSB PDによる給電には非対応であるため、映像外部出力は右側面のminiHDMIポート、充電は付属充電器からの左側面側のDCポートでの接続である。搭載されている内蔵SSDはSATA接続、有効容量約475GB、シーケンシャルリード540MB/s程度のものであるが、ゲーミング用途というわけでもないので軽作業なら必要十分な能力。背面にネジで外せる2280サイズのバックパネルがありその中に搭載されているので、換装して大容量のものにすることは可能と思われるが、NVMe対応可能かは未検証。デスクトップではなく、見開き読書スタイルなどのために二画面タブレットとして運用しようと考えている方には残念な報告が。ディスプレイの自動回転、2画面を「表示画面を拡張する」モードだと自動回転に対応しないため、手動でマルチディスプレイの位置関係などの設定を変えてやらないといけないため、横向きデスクトップモードと見開きモードのように画面の向きを頻繁に入れ替えるような運用はめんどくさい。2画面の「表示画面を複製する」モードであれば自動回転するので対面の相手にプレゼンや同時視聴等は可能であるが、この様な機種でUXを高めようと思うと先行しているLenovoやASUSの2画面機種の様な、ディスプレイモードのコントロールを簡易化、自動化する様なアプリやドライバーの提供が無い場合、それらに比して使い勝手の面では残念という評価とならざるを得ない。Microsoftが2画面タブレットPC向けのWindows10Xを諦め開発中止になっていなければなあ……総評としては、遊べる、ネタになる機種でありつつ、変態コンセプトの割にセール時7万円弱と比較的手頃のためデュアルディスプレイPCとしては便利に使える。ただ、ソフトウェアの練り込みが足りないと思わざるを得ないため,星一つ減じた評価とした。
【8】
概ね良くも悪くも期待通りのものでした。実物を見ないとわからない各種詳細スペック情報が事前に分かるとみなさん購入判断付きやすいと思います。※OSやMSOfficeのエディション、DCコネクターサイズ等あとOSやディスプレイドライバとの兼ね合いなのかもですが、サブディスプレイの方だけ本体の向きに応じた画面ローテーションがどうしても出来ず、ディスプレイ設定から手動で毎度変更しなければならないのが自分の用途的にとても不便な点です、設定レベルで改善するかもしれませんが。
※この記事は 2025年7月5日 時点の情報です