ブランド:ジータレーシング(ZETA RACING)
評価:★★★★☆ (4.2 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
チョイノリバイクにいいかな。本当はツーリング仕様に最適なのかもしれませんが防風の意味ではとても快適な乗り物にできます。モンキー125は小さなバイクなので鼻先が無く乗った時に違和感があるのですが少し前側に余白ができることでバイクの乗ってるときの安心感も出来ました。
【2】
効果、見た目、どちらも満足!仮止めだったの忘れて、エンジンの振動でネジ緩み危うく落とすところでした(自己責任)
【3】
モンキー125用に当初 ほかの電装系カスタムをホンダドリームにお願いしていたのですがその時二こちらのウィンドシールドも一緒に頼めばよかったと思ってのですが・・ということで後から自分でつけることになりました。マウントバーがとてもしっかりしていてプロテクターバーのようです。こういう箇所がしっかりしているとネジの緩みもなくなるので 振動の多いバイクにとっては大事なポイントだと思います。実際装着してみると とても格好良く モンキー125人ピッタリでした。
【4】
ツーリング時にワイズギアのアドベンチャースクリーンを使用していましたが、脱着が面倒な事と角度調整が出来る為、 ZETAの本製品を購入しました、 ハンドガードマウント(サイドタイプ)との併用画像です、ご覧の頂けると分かると思いますが、マウントバー クランプがハンドガードマウントと接触し、マウントバーを下げることが出来ませんでした、同じZEATなんですけどね、シールドを下げたいのでマウントバーを40㎜カットし取付、ブレーキホースは接触するので角度を変えました、クラッチワイヤー側も少しきびしい、他車種とマウントバーが同一でクランプだけをセローに設計されているのではないでしょうか、どのみち高さ調整は出来ませんが、高さ調整の六角ボルトはハンドルバー(ZEAT製)が邪魔をし通常の六角レンチでは締め付け出来ない為"ハンドルアッパーを外す事をになります、ツーリング時のみ使用の為、脱着時にハンドル位置を都度調整は避けたいんですけど...クラッチワイヤーは角度調整出来ないのでどうにかして頂きたい。汎用品寄りの専用設計だと理解した方が良いのでは、製品の仕上がりと強度は良いと思います。
【5】
素人でも何とか取り付けできました^_^セロー250で時速80km以上出すと全身に風を受け自分自身が凧のように飛んでいく感覚になり、特に高速道路では恐怖でした^_^でもコレつけたらその恐怖が解消^_^こんな小さなシールドでも効果抜群です!
【6】
ワイルド感があって気に入ってます。防風性能も有りますが完璧と言うまでいかない80点かと思います。
【7】
しっかりした作り
【8】
購入した理由は、モンキー125をアドベンチャー化、スクリーンを取り付けるバーがかなり上にくるので、スマホを取り付けた際に目線が余り下がらない。そしてそのスマホを虫さんや飛び石等から守ってくれるだろう!この3点です。なので私の場合は風防に関してはそれほど気にする部分ではないので参考にはならないかも…でもスクリーンの角度にもよると思いますが首の辺りまでは風は防げてると思います!そしてやはりバイクもそうですがスマホもむき出し!カメラ部分に飛び石がきたら……それこそショックです。まぁあまりない事態だと思いますが、スマホ全体を守ってくれるのでありがたいです。そしてスマホの取り付け位置にもよりますが、ハンドルブレースよりも更に上にバーの位置がくるので、目線を下げずに済む!後はもうコレが一番!カッコ良き!!見た目重視の私はモンキー125をアドベンチャー化したく目論んでおりますが、それにバッチリハマりましたw大満足です!欲を言えば、もう少しだけスモーク率を高くしていただけると嬉しいです。後は私は自分で取り付けましたが、元々バイクいじりなどしないタイプのド素人です。そのド素人が取り付けできたのでほとんどの人が取り付けできると思うほど簡単でした。自身でカスタムに挑戦したい人は入門編にはもってこいだと思います!注 取り付けの際にYouTubeで勉強しました。スクリーンをネジ止めする時に締めすぎてパキッてる人見かけましたのでお気をつけください。
※この記事は 2025年7月5日 時点の情報です