ロジクール SIGNATURE SLIM ワイヤレス キーボード K950GR 薄型 静かなタイピング Bluetooth Logi Bolt ワイヤレスキーボード テンキー 無線 Easy-Switch 日本語配列 電池寿命36ケ月 Windows Mac Chrome Android K950

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価格:9900円(ポイント 99pt)

実質価格:9801円

ブランド:Logicool(ロジクール)

評価:★★★★☆ (4.3 / 5)

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

キーも静音で、キータッチも良く、軽い力で入力できる。個人的には、キーボードに重量感があって良い。(ズレたりしなくて良い)


【2】

静音などや打ちごたえは大満足です。ですがプリントスクリーンボタンがない。(これは買う時に気づきませんでした)あとは、他の方が書いているように等間隔で同じ大きさでファンクションキーが並んでいるため、ハッキリ言って分かりません。F5とF10に文具用の丸いシールを貼って対応しました。よって星は4にしました。


【3】

いいです!少し重たく感じますが、特に問題なしです。ショートカット便利


【4】

もともとロジクールの「K380BK」を使っていましたが、もう少し軽いタッチで打てるキーボードが欲しくなり、「SIGNATURE SLIM K950GR」に買い替えました。実際に使ってみると、キータッチはとてもソフトで、しっかりとしたクリック感もあるのが好印象。薄型ながらほどよい重量感があり、タイピング中にキーボードがズレにくいのも嬉しいポイントです。静音性も高く、カチャカチャ音が気になりにくいため、周囲を気にせず作業に集中できるのも魅力のひとつ。さらに、前のモデルにはなかったテンキーが付いているのも大きなメリットで、数字入力や表計算などの作業がとてもスムーズになりました。【配列】私はMacBookと接続して使用していますが、記号キーの入力がキーボードの印字通りに打てないという問題に最初は戸惑いました。たとえば、「Shift + 8」で「((かっこ)」を入力したいのに、「*(アスタリスク)」が出てしまうなど、明らかに配列がずれていました。他の方の口コミでも同じ現象が書かれており、私も同じ問題に直面して、設定に少し手間取りました。もし同じような症状に遭遇した方がいれば、以下の設定を試してみてください。私はステップ2を再度実施して解消できました。▼ステップ 1:キーボードの種類を確認・再設定する①Mac にロジクールのキーボードを接続する( Bluetooth)②「システム設定(またはシステム環境設定)」を開く③「キーボード」→「入力ソース」を開く④「+」を押して「日本語」を選択 → 「日本語 - ローマ字入力」を追加⑤「英語(US)」など不要なものは削除しておくと確実です▼ステップ 2:キーボード配列の自動検出をやり直す①「システム設定」→「キーボード」②下の方にある「キーボードの種類を変更」ボタンをクリック③「キーの横にある記号は何ですか?」という確認画面が出たら、画面の指示に従って「Shift + @」などを押す(自動で日本語配列を認識)※この工程で「JIS(日本語配列)」として認識させます。


【5】

記号8番9番のカッコ ( ) を打ちたいのに提示された配列通りの(キーボード印刷表示)打てなかった。*の記号なりカッコが打てなかった。色々調べて解決しましたが、結構な能力と時間が必要だった。しかし、キータッチはとてもよく快適です。


【6】

MX KEYSをメインで使ってて大好きなので、別の部屋のPC用にこちらを購入唯一残念なポイントは、左右上のESCと鍵マークの角が丸くない事MX KEYSには専用のキーボードカバーがあるのですが、角が丸くないので、そこだけちょびっとカバーが浮きます


【7】

仕事用に買いました。前に持っていたキーボードがbluetoothでスリープ明けの反応が遅くて不満だったのですが、本商品は反応も早くて大満足です。仕事用なら全く問題ないし、キーも低めで押しやすいのでおすすめです。


【8】

無線接続ですが遅延を感じません。キーボードのアクションキーの編集も出来て便利です。


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※この記事は 2025年7月6日 時点の情報です

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