ブランド:CASIO(カシオ)
評価:★★★★ (4.6 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
値段の割に音色 鍵盤のタッチ具合 ハイレベルですLet it beを楽しく練習しています
【2】
初心者には十分です。鍵盤の重さもいいと思う。音質も悪くはありません。20年アップライトがありますが、初心者のわたしには同じかなと思います。
【3】
昔、ピアノを習っており、昨年再開しました。アコースティックピアノは家にあるものの、住宅事情で音出しできないため、スタジオでピアノを借りて弾いていましたが、今回電子ピアノを購入。打鍵感がアコースティックピアノに近いもので、お手頃価格のものを探していました。近くの楽器店で、電子ピアノを色々試弾してみて、カシオが私の好みに合っているようだったのでカシオで探しました。多くの機能は私はそんなに必要ないと思い、必要最低限のシンプルなもの。YouTubeで、この機種の紹介動画や演奏動画を見て、値が張らないけれど、私の希望にかなっていると思い、この機種に決めました。鍵盤の重さはしっかりあり、軽すぎて困るという悩みはまったくありません。むしろ少し重いかな?と思うくらいです。アコースティックピアノのように低音の鍵盤を重く、高音の鍵盤に行くほど軽い打鍵感にしてあるという説明がYouTubeの動画にあったのですが、それは弾いていてよくわかりました。ブランクがあって、左手が昔よりしっかり弾けないので、ちょっと頑張って弾かないとならないですが、左手を以前のように弾けるようにするにはいい練習になるかもと思っています。本体だけを買いましたが、88鍵盤は想像より大きく、用意していた机でははみだすので、スタンド購入も検討中です。初心者向けという説明をされる機種ではありますが、昔ピアノをやっていて、ピアノを弾きたいけど価格は抑えたいという方に、おすすめです。アコースティックピアノでないことを物足りなく感じる要素はあまりありません。もっと本格的に弾きたくなったら、その時に機種のステップアップをはかればいいと思います。
【4】
3年使いましたが買い替えることにしました。鍵盤のタッチが悪くて物足りなくなったのが原因です。最初は気にならなかったのですが、弾いて戻る時の音が気になり出しました。人に聞くと私の腕がそれなりに上がったからではないかとのこと。始めた時はどの程度続くがわからなかったので、この価格帯の製品にしたのは正解と思っています。ですがネット上での評判を聞くと卓上型でももう少し上のグレードでもよかったかもしれません。購入当時はコロナ禍で電子ピアノは品薄だったこともこれを選んだ理由の一つですが、今はどのメーカーでも普通に入荷するようなので。わたしのようにとりえあず安いもので始めてみようという方なら反対しません。
【5】
こと゛もはすこ゛くきにいってます
【6】
マンションでピアノの騒音問題に悩んでいて電子ピアノを購入しました。サイズが小さく、しかも鍵盤タッチがピアノに近いかなと思います。コスパが高い商品と思います。
【7】
ハンマー鍵盤の重みや感触はやりすぎってくらい表現できてると思います。実際に本物の鍵盤はもっと軽いことが多いので、練習としてはいいのかなと思いましたが・・・
【8】
音質が・・・、まぁ価格通りです。ホワイトノイズって言うのでしょうか。スピーカーで聞いても、ヘッドフォンで聞いても「サー」と言う空気の流れるような音が聞こえます。グランドピアノ・スタンダードの音色は若干こもった感じですが、グランドピアノ・ブライトの音色は煌びやかで良い印象です。ダンパーペダルはオン/オフのみです。ハーフダンパーにこだわる人はCDPの別機種か、上位モデルを考えるべきでしょう。特筆すべきは、サイズと鍵盤のクオリティーです。いままで見てきたどのデジタルピアノよりもコンパクトだと思います。鍵盤の表面もツルツルのプラスチック質感ではなく、エンボス処理されていますし、アコピのハンマーアクションに似せた挙動に近づいている気がします。まぁ音質や同時発生音数の件は、USB(MIDI)接続でPCやスマホ等のピアノ音源を鳴らす手もあるので、総合的にこの価格帯のデジタルピアノとしては及第点かと思います。
【9】
上位機種の練習用に他の場所で使うため購入。音質、音程ともやや不満。値段相応と思って我慢。正直言えば期待した程でなかった。
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です