みんなが欲しかった! 宅建士の12年過去問題集 2024年度 [宅地建物取引士 12年分の本試験をやさしい順に掲載](TAC出版) (みんなが欲しかった！　宅建士シリーズ)

【1】

よい！

【2】

わかりやすい

【3】

とても使いやすかった。。

【4】

問題と解説で冊子が別れるようになっていて使いやすいただ、問題の選択肢に復習するべき肢かどうかのマークが書いてあり、問題が分からない時に参考にしようとしてしまうので、本番と同じ状況で試験を受けられていないのでは？と不安になる問題だけネットで印刷した方が良いのかも

【5】

多くの過去問を収録して、解説が分かりやすく、苦手項目克服に大いに役立っています。

【6】

友達紹介して、いいと思う友達をススメ

【7】

商品届きました!!

【8】

ようやく、1/29届きましたR5の過去問題もぶじ、ついていましたありがたい

【9】

模試替わりに使いました。厚いので、年度ごとに分冊できるようにして欲しかった。あと選択肢の前のマークはいりません。解答・解説のところでマークした方がいいのでは？。私も場合は、わからないところ、間違ったところに付箋を貼るとえらい事になりました※さらに厚さが増してしまうので。

【10】

過去問を対策するために購入しました。とりあえず10年分解いたのでレビューします。合格のために問題数をこなすことが大切なので、こういった過去問集は購入必須だと思いますが、私としては最終的にオンラインの過去問に落ち着きました。買って後悔した部分は、復習をしようと思っても対応した部分を教科書で探すのに時間がかかってしまう点です。場合によっては教科書に掲載がない問題もあるため、正確に素早く復習したい自分としては手間取って苦痛でした。この本は、解説はどの問題も2～3行使って説明されているので、まったく不足しているわけではないですが、全体像を振り返りたいときにその問題の教科書ページを見つけるのに苦労したという話です。個人的にオンラインの過去問サイトのほうが紙面の制約がなく解説が充実している点があるため、そちらに移行しました。TOEICの模擬問題集などで採用されている自動採点してくれるサイトやアプリと連動するとより使いやすくなるのになと思いますが、あまり需要がないのかな。書籍のほうがやりやすい人・ケースがあると思いますので、たまたま自分がこの書籍と相性が悪かっただけでありますが参考までに。