ブランド:TIZZYEASY
評価:★★★★☆ (4.3 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
凄くクリアな仕上がりが気に入ってます。ドライフラワーを入れすぎると、詰まって行き渡らない場合があります。
【2】
使い勝手がとても良いです
【3】
顔料で色付けして、すずしげな海のキャンドルが出来ました。
【4】
扱いやすい商品でした。
【5】
たくさん楽しめました!
【6】
IHの弱〜中くらいでフライパンの上で百均のキャンプ用ステンレス鍋で簡単に溶けました。容器に注ぐときは、金属トレイの上でやりましたが、はみ出ても簡単に剥がして取れるので楽にできました。大分容量があるので、色々とつくってみたいと思います。キャンドル作り自体初めてなので、他の商品との比較はできませんが、初心者でも簡単に出来るので良いですね。シリコン型で作ったら、ぷにぷにの雰囲気抜群なのが出来たのでなかなか楽しめます。
【7】
ジェルキャンドル初心者なので、まだこれしか試してませんが。湯煎とKIYOHARA Craft Gallery エンボスヒーター EHT(レジンの気泡を消すドライヤーみたいなものです)と併用すれば問題なく使えました。ジェルを器に入れる時に気泡も入ってしまうのですが、KIYOHARA Craft Gallery エンボスヒーター EHTを器の外から当ててジェルをあたためると気泡が上がって抜けるので気泡の入り具合も調整できました。
【8】
他の方も書いておられるように、湯煎ではほとんど溶けません。ホットプレートか、IHの場合はフライパンなどを置き、その上に鉄製の入れ物(写真は100キンで購入したもの)を置いて、直接溶かすとかなり時短で溶かせます。くれぐれもヤケドにご注意ください。紙コップに入れると、紙コップ内側のロウ(?)が溶け出して流れ込むので、使用しない事をお勧めします。
【9】
1時間の作成時間を設定し、手作りキャンドルを作ろうと、ビーカーに製品を直接入れて、溶かそうとすると沸騰して気泡だらけのキャンドルになりました。湯煎にすると、袋の三分の一量を溶かし切り気泡やにごりのない状態にするには1時間の製作時間では不足でした。次に作るときは全作品を気泡や曇りのない作品を作るぞ!
【10】
なかなか溶かす事が出来ず、スライムの様な状態になってしまいジェルキャンドルを作る事が出来ませんでした。どうしたら溶けるのか教えて欲しいです。
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です