G.K KZ AZ09 Pro IEM Bluetooth リケーブル、ワイヤレスイヤホンTWS Bluetoothモジュール 2 Pin(Black, C Pin) スマートフォン対応 ZS10 PRO ZSN PRO ZSA ZAX

【1】

都合4個目の購入。差し替えが面倒なんでそれぞれ専用に。ボリューム調整できんのが唯一の欠点だが、音質最高なんでね。

【2】

KZ ZASをワイヤレス使用する目的で購入かなり安かったので不安でしたがいい意味で不安を裏切ってくれる商品でした。有線に比べ当然音質は落ちますがそれでもかなり良い線まで音を出してくれます。更に想定外だったのは電池持ちですが約８時間は使用可能でした個体差はありそうですがこれにはびっくり音源が流れてない時には省電力モードになるのか耳につけている感覚が変わります。これは体験してみないと伝えずらいですが、、、残念なポイントは２pinの突起があるイヤホンでしか使用できない新品にもかかわらず中華あるある安定の汚れが目立つケースを持ち運ぶには馬鹿でか(最近のワイヤレスコンパクト機に比べて)見た目は値段なりの安っぽさ音源を流してないときに本機がピカピカ光っててうっとおしいこれを含めても値段、音のクオリティを加味すれば買いですね、

【3】

本製品は一言でいうと、安いし、音質はそこそこ良いです。同様の製品（TRN BT20S PRO)を持っていましたが、壊れたので本製品を購入しました。類似製品がいくつか存在する中で、本製品を選択した理由は、タイムセールにより、通常よりも1000円安くなっていたためです。音質に不満はありません。前の機種が使っているBluetoothチップよりも上のミドルグレードのチップが使われているからです。また、このチップはBluetooth5.2に対応しており、人込みの中でのブチブチ接続が切れる頻度がかなりマシです。強いて不満点を挙げるのなら、接続時やペアリング時の英語のアナウンス音声です。強い中国語訛りの英語であり、製品に対する満足度が１ランク下がってしまいます。だから、☆１個分減点wなぜ、英語ネイティブの音声を使わなかったのか、非常に疑問です。欧米にも出荷していますよね。一例を挙げると、"Connected" が "コネテイジ"の要に聞こえます。最初、中国語かと思いましたｗこの製品には、同じメーカー(KZ)から後継機種がいくつか出ています。本製品を選んだ理由を書きます。・KZ AZ09 PRO（本製品） 2年以上前の機種だが、壊れた機種より音が良いし、何より安価だったので、採用！・KZ AZ10　デザインがダサい。却下。・KZ AZ15　デザインがダサい。却下。・KZ AZ20　デザインが先祖返りして良くなったし、ハイエンドのチップが使われ、音質は最高だけど高価。却下。・TRNの、壊れたものと同じ機種や後継機種　　本製品より高価だったので却下。--- 2023/09/05　追記 ---ホワイトノイズについてホワイトノイズはイヤホンのインピーダンスの値によって鳴りやすかったり、鳴りにくかったりします。しかし、私の使用環境では全くホワイトノイズは鳴っていません。（イヤホンは、KZ ZAX、KZ DQ6S、CCA CRA+）ひょっとすると、bluetoothでの接続先（スマホ、PC等）が対応しているbluetoothのバージョンによっても変わるかもしれません。電池持ちについてカタログスペック（8時間程度）よりは、かなり持ちます。まさか、カタログスペックよりマシなんて珍しい。これは接続先のbluetoothのバージョンによって変わるでしょう。バージョンが4.Xより5.0、5.0より5.2の方が電池持ちがよくなるそうです。--- 2023/11/04　追記 ---装着感について装着感は、本製品が接続されたイヤホン自体の装着感になります。その前にイヤホンの装着についての前提知識を書きます。イヤホンを適切に装着するには、イヤーピースが耳の中で上手く引っかかって、イヤーピースが耳の奥まで挿入される必要があります。そうでないと、低音の音圧が小さくなり、中高音だけがシャカシャカ鳴っている状態になってしまいます。低音は少しでも距離が離れると、聴覚感度が低下するためです。従って、イヤホンを適切に装着するには、イヤーピースを色々と取り換えたり、イヤホン本体の挿入角度を色々と変えてみたり、イヤホン毎に最初は数分～30分程、試行錯誤するものなんです。その際、本製品などのBluetoothレシーバーが軽すぎると、ベストな装着を実現するのが難しくなります。有線イヤホンの中でも、マルチドライバーイヤホンは重いため、そのカウンターウエイトとして、ある程度の重さは必要なんです。この製品は、他社（TRNなど）の類似製品と比べて、本体がかなり小さく軽いです。多分、これ以上軽いと、重たいイヤホンの装着に苦労しそうです。そのギリギリのラインにあります。後継機種では、これ以上、軽くしないことを望みます。--- 2024/06/05　追記 ---耐久性について個体差かもしれませんが、耐久性に問題があるかもしれません。購入から8か月で故障しました。使い物にならない程に動作不良になりました。・外の電波状況に影響されるのか、ＧＰＳをオフにしていても、特定の場所に行くと必ず電源ＯＦＦになり、徐々にそういう場所が増えていき、最終的には30秒も稼働できない状態になりました。・してもいないのにリセット操作が行われた状態になり、数分に一度、ペアリング設定をしなければならなくなりました。メーカーの1年保証あれは何だったのでしょうか。購入から1年も経過していないし、使い方に問題があったわけではないのでショップに修理か商品の交換を要請しましたが、メールに返事がありません。商品自体には十分満足していただけに残念です。耐久性の無さとショップ対応により、評価の星を一つ減らさせて頂きます。--- 2025/04/26　追記 ---片方からしか音が出ない現象の対処方法元々、本製品は片側だけでの運用が可能な製品であり、其の事を知らずに知らない内に片側運用の操作をしてしまっている場合があります。従って、片方しか音が出ない現象は故障ではありません。製品の説明書にも書かれてありますが、ちょっと分かりにくいです。【対処方法】１．スマホ等との接続を解除して下さい。２．本製品の本体２つを充電ケースにセットし、両方共、本体のLEDが赤点灯（＝充電状態）していることを確認して下さい。３．本体２つのボタンを同時に押し、本体両方のLEDが紫色になるまで続けて下さい。４．リセットが完了です。これで両方から音が出るはずです。

【4】

音質は少し落ちるけどiTunesとはいいみたい

【5】

耳に掛ける部分が柔らかすぎてすぐ外れます。

【6】

KZ Krilaの付属の有線は高インピーダンスらしくちょっと迫力観に欠け弱い感じが。こっちの方が断然良い。しかも便利。まだ使い始めだが云うことなし。

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説明書の内容は信用しちゃだめまず奇跡的に復活できたので手順はあやふや充電箱に入れっぱで青が高速点灯してる時にボタン長押しそうすると青でも赤でもない白色のライトが点きっぱなしになる。点滅でもない。それを両方とも同じ状態にする。ほんで蓋閉じてスマホのBluetoothにあるこれのデータ削除。2つとも取り出してスマホで90proを探して初期接続。そうすると治る。たぶん。とりあえずミソは白色のライト。これが付けばなんとかなる。説明書は全く信用できない！！！ほんで持っているTRNのBT20PROとの対比こっちのは非常に高音が響く、ドラムのシャリシャリが目立つ目立つ強烈なシャリシャリ対してTRNはバランスよいねー使用頻度？TRN99でこれ1おすすめしねー

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Good investment if you want flexibility when using IEMs or have several options. It handles everyday use fine, however sometimes they will jump around in your back and connect with your device without you wanting it too. Which if you don't notice in time, will drain your battery. Other than that, they work fine.

【9】

2年半程前に購入し気に入っていたのですが、就寝時にも使用していたせいか、片耳が接触不良になってしまったため再度購入しましたケースの手触りが変わっていますが今の方が私は好きですレビューを見ると個体差があるのかと心配にもなりましたが今のところ問題ないです

【10】

メディアを読み込めませんでした。※イヤホン本体は別売です有線接続の中華イヤホンをBluetoothにするデバイスですUSBtype-cでの充電ですおおよそイヤホン本体よりは高い値段ですフタを開けると機器と接続されます1番気になるのはイヤホン本体をつけたまま蓋を閉じると振動でカタカタなりますホームセンターで売っているウレタンシートの厚さ1mmを蓋の内側に貼ることで大きく軽減されますその際、商品情報のシールが隠れるので写真などで記録しておくと良いでしょうスマホの通知音は出ないけど音楽が途切れます