工進 ダイヤフラム搭載 乾電池噴霧器 消毒名人

▶ Amazonで見る

ブランド:工進(KOSHIN)

評価:★★★★☆ (4.0 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

電池式なので、すごく簡単で使いやすかったです。女性の私でも背負って薬を散布できるのでとても良かったです。


【2】

使い易い


【3】

今は、使用せず倉庫に放置しているが、雑草対策には重宝している。


【4】

今年も暑い。早くも暑くなるなか、草も伸びる。その対策にと購入。簡単手軽に除草できて大助かりです


【5】

昨年まで同社の乾電池式3リットルタイプを使用して除草剤の散布をしていました。それは妻がバラの栽培用に購入したのですが、ほぼ私が除草作業に使用していました。実家の除草でさすがに能力不足を感じ、大容量の噴霧器を物色。中華製の鉛バッテリーのものと選択を悩みましたが、国産メーカーだということと、電源の安定性を考慮して本製品を選びました。先週に実際に使用しました。さすがにパワーはありません。噴霧状態は、3L仕様の単一乾電池4個のものとあまり差を感じません。よって、噴霧している時間自体は3L仕様とほとんど差はないです。しかし、実際の噴霧量は多くなっているようで、最初はノズル二つで霧状に散布したところ、10Lの除草剤がたちどころに空っぽになってしまいました。慌ててノズル一つにして作業をしましたが、やはり3L仕様より噴霧量は多いようで、除草剤の減り方は早かったです。今回はパラコート系の薬剤を使用しましたので、霧状にしっかりと雑草の葉に噴霧することを心掛けたせいもあったと思います(昨年まではグリホサート系薬剤で、葉から根を枯らすタイプ)。使用感(背負い感)は良好で、クッションは適切に配置されている感じで安定しており、快適でした。ノズルは伸縮性ではないですが、それなりの剛性があって不満はありません。今回の除草で80L撒きましたが、東芝製の単一アルカリ乾電池は問題なく稼働しました。仕様では、電池寿命は約200Lのようですので、次回の散布で電池はカラになると思われます。次回はグリホサート系薬剤を泡状に散布する予定ですので、総散布量にも差が出てくるかもしれません。結局、2時間の作業でしたが、それでも薬剤補給回数は軽減していますので満足しています。農作業使用ではなく、せいぜい年に3~4回の除草作業ですので、これで十分だと感じています。マキタ製の工具を所有していますが、そのリチウムイオン電池を使用できるものがあまりなく、ましてマキタ製の噴霧器は高価で手が出ませんし、他社製の電池を増やすのは使用頻度の関係で気が引けていました。中華製のリチウムイオン電池は時限爆弾の様相を呈していますので候補から却下。鉛電池のものもどうも不安が残っていました。家庭用ではこれで十分です。ご参考までに。


【6】

電池式なので除草剤を散布するのに楽である。約1000m2まいている。電池ももう3~4回撒いたがまだ交換してない。(1回とは1000m2)10Lは重いので7Lにした。5Lだと軽いが少し少なく液の交換回数が増えるから。


【7】

役に立った


【8】

年に5日ほど5反程度の除草に使っておりました。一昨年、去年と2台購入したがどちらもポンプから液漏れがあり、ズボンがずぶ濡れになるくらいです。開けてみると解りますが配線も防水を施されてなく簡単にハンダづけしてる程度で、素人並みの作りとなっており、とても数年単位で使える代物ではないと思います。数回程度でいいなら問題ないと思いますが、農業等での使用なら耐久性的に向いてないと思いました。


【9】

ポンプの出力がもう少し欲しいです。しかし、ハイガーの製品とは比較にならないくらいいいものです。背中が薬液でずぶぬれになるハイガー産業の製品に比べ漏れもなく期待通りの性能です。ただ、残り薬液量が多くもう少しきれいに残量なく噴霧できると良いですね


【10】

2回目の利用あたりから水漏れが始まった。知人も同じ感じみたいで、購入はオススメできないです。


▶ Amazonで見る

※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です

Xでフォローしよう

おすすめの記事