ブランド:CXWXC
評価:★★★★☆ (4.3 / 5)
- 【たっぷりのカーゴスペース】お買い物も、遊びも楽しくなる、大容量のカーゴスペースが付属しています。
- 【大容量の積載対応】普通の自転車では積載できない重たい荷物を安心して運べます。
- 【折りたたみ機能】本体は折りたたんで車輪を取り外すことでコンパクトに収納が可能、省スペースでも保管が可能です。
- 【様々なサイズの自転車で牽引可能】汎用性の高い構造で、様々な自転車に簡単に取り付けが可能です。
- 【多目的なシーンで活躍】レジャーやアウトドア、通園やショッピングなど、さまざまなシーンで活躍します。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
ロードサイクルで使用しています。荷台に載せきれない大きい荷物(テントや寝袋)を運ぶのに重宝してます。・組み立て動画を見ながら行い、10~20分程度で組み立てられました。素人の私でもその程度なので、普段から自転車のパーツを自分で調整する方はもっと短時間でできると思います。・使用感トレーラーを引くので、当然のことながら自転車単体時よりもペダルは重くなりますが、許容範囲です。嵩張る荷物を一括で載せられるのが何よりのメリットです。横幅も大きく見えますが、自分の肩幅よりも少し大きい程度なので、走行中は割と邪魔に感じませんでした。狭い道路で歩行者とすれ違う時にトレーラーの外輪を当ててしまわないように注意する程度で大丈夫かと。後輪の泥はねも防水カバーで防げるので、その点も評価ポイント。・重さ作りがしっかりしているのでそれなりの重さがあります。自転車で牽引時はタイヤのおかげで予想よりも重さは感じませんが、片づける時にうっかり足先に落とすと怪我しそうな程度の重さはあるので、気を付けています。・サスペンション一応、他商品と違いサスペンション入りだったのでこの商品を選んだのですが、走行中に後ろをしっかり見れないですし、サスペンション無しの商品を持っていないのでどれ程効果があるかは正直な所わかりませんでした。ただ、サスペンション無し場合、荷物に路上の衝撃がそのままいくので、それよりはましかなとは思います。・その他①取り付け時に後付けのキックスタンドと干渉するかもしれないので、その点は注意すべきかもしれません。私の後付けキックスタンドはフレームに取り付けるタイプだったので、特に干渉はしませんでした。②自転車のタイヤの外側にトレーラーのタイヤがあるので、自転車のタイヤは避けられても、トレーラーのタイヤが溝に落輪してしまうことがありました。普段の自転車単体時と走行感覚にずれがあるので、本番前に練習をしておいた方がいいと思います。③土手の道路を走る際に一定距離毎に自転車進入用のポールがある所がありますが、あれに引っ掛かりました。2本ポールの間の内側に突起が出ていて、その間を自転車が通るタイプのやつです。土手なのでポールが立っていない土の部分を迂回して通行しましたが、土手以外にもトレーラーの横幅が邪魔に場面はあると思いますので、これからこの商品を購入する方はその点を考慮しておくべきかと思います。
【2】
簡単に組み立て、収納できるのですごく便利です。ただリムからタイヤが外れやすいですね。値段が安いのでしょうがないですね。しっかり自分でエアーを管理すれば問題ないですね。
【3】
ガソリンスタンドで購入した灯油を運搬するために購入しました。20リットルの灯油が入ったポリタンクを2つ(約31㎏)積み何度も走りましたが、どこにも異常なく使用しています。他社の製品にはないサスペンションが付いているので、路面の凹凸を軽減してくれることもプラス評価です。
【4】
モンキー125に付けてみました。結論から言うと問題なし!リアサス下のM10ボルトにヒッチを取付けまして、車体とのクリアランス、高さ共に問題ありません。リアサス取付部のボルトは短いので30mm高ナットを使い細工しました。それゆえトレーラのセンターが左寄りになりましたので走行時には注意が必要かもしれません。※まだ本格的に走行してないので不明ですが…残念な点はホイール軸が歪んでいるのかタイヤが波打ちして回っていた。原付で牽引するにはスネーキング対策が必要と思います。法定速度の25キロ以下で牽引するにはまぁ問題ないでしょう。なので丈夫なホイール&タイヤに変更したいがホイール軸が特殊そうなので自己責任でDIYするしかないだろう。トータル的にこの価格でこのクオリティならばオモチャとしては最高!積載量皆無のモンキーの幅が大きく変わりました!
【5】
商品は届いた無数の傷ありあとは、走行して問題ないかが不安である
【6】
説明書か英語でわかりにくい
【7】
壊れた木製椅子(約8kg)をクロスバイクに乗せて、片道9km先のクリーンセンターまで運びましたが、横幅があるので、車道走行に気を遣います。本体も重いので、坂道や危険な道は押し歩きになります。交通量の少ない裏道を選択しないと走りずらいです。
【8】
お金払って次の日に届きました。箱を開けて見たら説明書に車輪のハブの先が刺さっていて穴が空いていました。まじか!と思っていたらもう一枚同じ説明書が入ってました。説明書は写真付きでわかりやすいです。後は耐久性がどんなものか使用しないとわかりません。組み立てはそんなに難しくは無いみたいです。
【9】
よく河原に焚き火に行くのですが自転車で行けたらいいなと思い購入。色々積めるけどその分重たくなるので電動アシストとかにつけた方が面白いかも。これを取り付けた場合は軽車両になるので「進入禁止(自転車を除く)」の道は進入禁止になるので注意。あと自転車歩道通行可も対象外なので車道走ってください。話は変わって防水性。1時間あたり40mmの豪雨に1時間以上降られたが中に浸水していなかった。積載部底面の四隅に隙間があるので100均のレジャーシートを敷いて隙間対策したのも効果の一因かもしれない。ダイソーで自転車荷台用のゴムバンドを買って積んでおくといい。少量の荷物でも取り回し次第で固定ができる。フレームにフックがぴったり。フックが樹脂製のやつね。小型のクリップ式でいいからテールにLED点灯式テールつけた方がいい。付属のものは視認性が悪い。まあ安いし、あると面白いので保管場所に困らない人でおもちゃ感覚で買えば損はしないです!
【10】
まずジョイントするための金具なんですが、他の人のレビューの同じように リトルカブはサスペンションの所はボルトの長さが足りず、車輪の軸 アスクルシャフトは金具の穴よりシャフトの径が一回り大きいため入りません。いろいろ思案したけど、ヤスリで穴を拡張するのが手っ取り早いと思い 2、3時間削ったら入るようになりました。ここのナットきつく締めすぎたらタイヤが回りにくくなるっぽいので注意。ダイヤモンドヤスリ、筒棒型のやつがいいと思います。(平型は曲面に当たらない)10kgくらい載せて試しに走ってみた所、小雨で走ったら後輪の跳ね上げたのが荷物にかかる。停めて真後ろから見たところ 荷物で隠れてナンバーもブレーキランプも見えなかったのが気になる。原付の二段階右折とか多分ムリ。路面の凹凸で別段ガチャガチャ言うこともなかった。(エンジンで聞こえない)いろいろ対策、改良しようと思います。
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です