ブランド:ヒーリングライト研究所
評価:★★★★ (4.5 / 5)
- 【PCモニターの邪魔にならない】高さが55.5cmあるので、24インチにディスプレイのすぐ横に置いてもモニターを遮りません。
- 【zoom映え機能付き】4種類の光モードから自分の好きな映り方を演出する、zoomライトとしても使えます。
- 【場面に合わせて選べる4モード】キャンドル、ソフト、ナチュラル、ホワイトニングの4つのモード(色温度2700k~6500k)
- 【無段階調光】タッチパネルの「+」「-」に触れて明るさ調節無段階
- 【高演色Ra95】色の再現性にも優れた、自然光に近い明かり
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
段階的に、色々なタイプの点灯が出来て便利です。
【2】
色合いの選択肢が豊富で、幅広い用途で使えるのが嬉しい。特に高さがあるため、ノートPC使用時に力を発揮してくれている。重心の低さのおかげで倒れにくい設計が良い。ただ、アダプターが大き過ぎるのがマイナス。2口のテーブルタップだと形状によっては、他の器具と同時に使えないことがある。
【3】
痒いところに手が届く、文句無しで買って良かったデスクライトです!スッキリして無駄にないシャープなデザイン。圧迫感はないのに広く確実に照らしてくれる。安定して、自由に角度、高さ、方向調整できる。光量、色味も自由自在だから目が楽。おまけにマグネット式のスマホスタンドと本体から電源供給するUSBポート付き!それでこのお値段は最高すぎてメーカー名覚えました。応援したい!
【4】
明るさも調節出来るし、高さもあるので使い勝手がいいです。ただ、夜部屋の照明を消したあと、電源ボタンの小さな明かりが明るすぎて気になります。今は電源ボタンの前に何か置いてさえぎっていますが(コンセントを抜く、タップ付きを使ってこまめに切る等対策をすればいいのでしょうが今は出来ず)そこだけは誤算でした。明かりをOFFにできるのかな。
【5】
操作性・デザイン・光の質感など全て期待通りでした。
【6】
光の設定を細かく変える事ができ、自分好みにする事ができる。見た目もオシャレだし、スタンドからUSBを差して携帯を充電でき、スマホ立ても用意されてて良心的。ただ半年ほど使ってみた結果、使用する際照明部分から小さくジーーッと音が聞こえてきたり、消した後に照明部分が熱を持った為かパチン、パチンと30秒に一回ペースでしばらく鳴り続けたりする(音のする辺りを押さえたりすると音が小さくなったり一時的に止んだりする)。ちなみに電源を抜いても鳴り続ける。枕元に置くと良い具合で睡眠の邪魔になる。メーカーは初期不良や配送中の破損以外の返品は原則受け付けないと厳格に言い切っているので、これのアフターサポートは望めなさそうかな。それこそメーカーのホームページに書かれてるように「ご購入は慎重にお願いいたします」が適していると思います。
【7】
職場や家庭でLED照明スタンドを使ってきましたが、明かりのモードを変えられるタイプは初めてでした。これが、とてもいい。目が楽です。気分にも合っている。同じ、本を読む、書類に目を通す、手紙を書くにしても、午前中と午後と夜では、自分の体調、気分が違います。疲れていても夜、読まないといけない場合もあるし、昼の食後に眠くなりそうななか、気合いを入れて文章をつくらないといけない場合もある。そういう、気分、体調に合わせて、昼モード、夜モード、真剣モード、ゆったりモードなどを選べるのがいい。紙面への光の当て方を調節しやすいのも心地よい。作業や思考が一層、進むような気がします。これが気のせいかどうか・・・しばらく、使い続けてみます。
【8】
3箇所の可動部分があり、自由度が高いと思います。ライトの色味も4種類、その他明るさは➕➖で調整。
【9】
色鉛筆で毎日何時間も絵を描いています。世の中で売られているデスクライトが全て白熱電球からLEDになってしまい、自然光とはかけ離れた光に絶望的になっていた頃、この商品の前の型と出会い、生き返りました。10年近く使って可動部が壊れてしまったので、この新型を購入。前の型と同じく色鉛筆の色が自然光とほとんど変わらなく見えて、うれしいです。高さも高くなって頭とぶつからないし、照明部分の可動範囲も広くなって、影を避けやすくなりました。4種ある光のモードはそれぞれ明るさを調整できますが、その調整幅も前型より広く明確になった感じです。色で仕事をしている者としては、今のところ、これが最高です。
【10】
安定していて、電子ピアノに置いてみましたが、楽譜の邪魔になることなく、手元も楽譜も明るくなりました。明るさも、今まで買ったもとは比べ物にならないほど明るく気に入っています。
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です