エアコン 洗浄カバー 壁掛用 エアコン 掃除カバー 家庭用 外周250cm 幅90cmまで対応

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初めてエアコンファンを２台丸洗いしました。思っていたより簡単にできました。ビニールも丈夫で、使用後に汚れた部分も簡単に洗い流せます。

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購入3年目。まだ使えてる。特に使いやすいとは思わないが、長持ちする。

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無難に使えました。テープシールが付いてたら良かったと思います。

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ちゃんとエアコン洗浄できましたコスパ良かったです次やる時もこちらを買うと思います

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初めて自分でエアコン掃除をしました。サイズ調整もできて、養生が簡単にできました。電気部分がある「向かって右（が多い）」側ですが、古いタオル等で囲って水が入らないようにしっかり囲う事も大事ですね。掃除は、しっかり黒い汚水もでて空気も綺麗になって満足です。

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コスパよかったです　水漏れもなかったです

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値段相応ですが一応普通にエアコン洗えました。

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大きくて、厚みもあり、繰り返し使えそうです。他のレビューであったけど、これで入らないエアコンってどれだけの大きさなの！？この商品の排水ホースは長いので、切りました。私の場合：三菱霧ヶ峰と富士通ゼネラルの10年以上前モデル。準備した物：脚立or椅子、テイッシュかタオルカビキラー：カビ落としに必須。ゴム手袋：カビキラー垂れます、手に付きます。マスク：無いと鼻の粘膜が漂白剤臭でしばらく臭くなります。保護用メガネ：目にカビキラー入るのを防ぐため。ノズル付きホース：蛇口からのホースが一番楽。無ければ、噴霧器、洗浄器ですが、水入れ替え非常に手間です。この為に、別途ホースリール買うのも有りです。大きめのバケツ、洗濯バサミ大：汚水受け、バサミは排水ホースとバケツ固定※排水ホースを固定しないと、掃除中にバケツから外れ、悲惨な事になります。長いと外れませんが、排水ホース詰まる、排水ホース汚れる等、手間です。ヘッドライトorライト：奥のカビや汚れの確認養生テープもしくはマスキングテープ：エアコンとこの商品の固定など（外れそう不安定、不安なら）養生なら強力ですが、剥がす時に壁紙など注意。ブラシorコップ洗う柄のついたスポンジ：落ちない汚れやカビの除去扇風機：乾燥掃除機：埃などの掃除使用方法：エアコンのコンセント抜く。（※重要）本体カバーを開け、フィルター取ります。本体カバー取る（爪orビスで固定されてます、取らなくても良い）。吹き出し口の上下風向きルーバー(蓋みたいなやつ)を手で動かし取る。左右のルーバーも取る。（無理に取らない、破損します）本体カバー、ルーバーは、外か浴室でカビキラーかブラシで掃除。商品をかぶせ、徐々に絞りながら、かぶせる。上の部分と下の部分はエアコンと壁の隙間に入れるように。隙間に入れなければ水が漏れやすくなります。特に下部分。（隙間に入らないなら、養生テープなどで補強）この商品の排水ホースをバケツに入れる。エアコン真下の直線がベスト。排水ホースを洗濯バサミ大でバケツに固定。（※重要）（固定しないと作業中に配水ホースがバケツから出ました。床上浸水）吹き出し口から、まずはノズル（シャワー）を当て水を注入。※重要：最初は少し弱めサクッと、水漏れ確認。（エアコン上下、床、壁）次は弱めで吹き出し口内全体にサクッと、水漏れ確認。吹き出し口以外（特に電子部分）に水を当てると故障の元。徐々に勢い上げたりノズル（ジェット）変えて下さい。基本吹き出し口以外から、水は出ませんでした。勢いがあると跳ね返るので飛び散りに注意です。この商品のビニールを持ったりして対処してください。埃だけなら水だけでほぼ落ちます。時々、バケツを確認。（重要）半分ぐらい貯まれば水捨てます。捨てるときは、水がほぼ垂れきってから、排水ホースを折り曲げ洗濯バサミで止める。エアコン奥にある送風ファン（手で回すとくるくる回るもの）にカビがこびりついてるので水で濡らした後、カビキラー手で回しながら万遍なく吹きかけて下さい。※重要：喚起(後ろから扇風機当ててもok)を十分に、袖口、顔（目に注意、あればメガネ着用）にかからないように！送風ファンの奥の本体にもカビがあるのでなるべく奥にもカビキラー吹きかける。吹き出し口周辺もカビがあれば吹きかける。汚れ具合によりしばらく放置したら、ノズル（シャワー）をあて水で流す。水をひと通り掛けた後、ライトでカビ汚れの確認。カビが残ってれば、ブラシorスポンジで擦るか、再びカビキラー。再度水で流す。ライトでカビ汚れの確認。綺麗になれば、ファンを手で軽く回し水を排出、水滴などをタオルやテッシュで全体を拭く。この商品を外し、扇風機を24時間ほど、乾燥の為あてる。（自然乾燥やカバー取り付けてからでも良いけど、時間が掛かります）24時間後、組み立て（カバー取り付けなど）、コンセント挿して、冷房or暖房で試運転。運転して小一時間でも問題無ければ良いでしょう。清々しい風が出てきます！某サイトでカビキラー使うと漂白剤の匂いが付くので使うのはダメとあったので最初は、水の激落ちくん（アルカリ性強め）使いましたが、カビがあまりにも残ったので、カビキラーに変えました。漂白剤の匂いは、鼻の粘膜がしばらく麻痺しただけで、エアコンの風の匂いはまったくの問題無しでした。カビキラーをファンやファンの奥に吹きかける時に、傾けると出なかったり、カビキラー本体に付いたりするので注意です。電源や回路、機器に不安なら、フィンや右の電気部分にビニールやタオルで保護して下さい。基本、コンセント抜いてれば電気が流れないので水が掛かってもきっちり乾燥されば問題ありません。作業時にファンを高速で回すとコンセント抜いてるにも関わらず何故かランプが点灯し、ビビりましたが問題ありませんでした。ドレンパン（エアコン内部の水受け）：これはアルミフィン(熱交換器)(以下フィン)に付いてます。エアコン内部で出る水を外に流すもので、カビが発生している場合があります。ドレンパンは、小さいので大量に水を流すと、溢れますので、少量づつ。外の室外機のそばにあるホースから水が出ます。カビキラーはフィン全体に掛けると、水で落とすのに手間なので水受け全体に入るよう掛けて、少し放置後、水で流す。フィンは柔らかいので、ブラシなどで掃除時は注意です。尚、多少曲げても問題ありません。追記：暖房で毎日エアコン使用しましたが問題ありません。もうすぐ冷房使用なので、4月ごろにカビがあるか確認してみます。

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このカバーとyoutubeに載ってる100円ショップのクッズでエアコン掃除して毎年スッキリしてエアコン使ってます。

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説明書などは同封されてませんが、洗えば何度も使えそうな丈夫さはあります。バケツに続く細くなっているところは長くて切ってしまったんですが、いろんな高さに設置してあるエアコンを洗いたいなら切らない方がいいですね。(一番低い位置に設置したエアコンから使ってしまい、切って後悔したので、みなさん、考えてカットしましょう)エアコンに取り付けるゴムは弱くはないですが、壁紙や基板に水がかからないようにちゃんと養生は別でやった方がいいです。あくまでも汚水が顔にかからないようにする為と、バケツに汚水を集めるカバーと考えて使うといいと思います。