ソニー(SONY) リアスピーカー SA-RS5 バッテリー内蔵 サウンドバーAシリーズ対応モデル ブラック

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価格:70055円

実質価格:70055円

ブランド:ソニー(SONY)

評価:★★★★☆ (4.2 / 5)

  • バッテリー内蔵により電源に接続せず、自由度の高いレイアウトを可能にするリアスピーカー
  • HT-A7000と接続することで、ソニー独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」による立体音響を実現するリアスピーカー
  • フロントにトゥイーターとウーファーを、両サイドにはパッシブラジエーターを搭載しています。上部にはイネーブルドスピーカーを搭載することでより立体感のある音場を生み出します。
  • ボタンひと押しでかんたんに音場補正ができるオプティマイズボタン
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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

TVはブラビアX90j-55型。サウンドバーにはHT-A3000。そして、SA-RS5。最後にSA-SW5の順に購入。もうTV単独の音環境には戻れません。サウンドバーからはクリアな音が聞こえ、リアスピーカーからは背後そして空から物音がし、サブウーファーからは轟音と地響きが轟く。ゲーム、映画の迫力が10倍くらいは増す。(言い過ぎかも)でも、音量注意です。リアスピーカーはそれほど大きな音は出ませんが、サウンドバーとサブウーファーは音量上げるとちゃんと爆音になるので近所迷惑になる恐れが高いです。


【2】

HT-A7000の音響効果のグレードアップのために、SA-SW3とともに購入。引っ越しを機に視聴・設置環境が変わったため10万円ほどを投資した、というわけです。もとより、HT-A7000単体のときから「よっぽど設置環境良くなきゃ、うたい文句の音響効果は出ないがね」って思っていました。まずデモのような体験が通常はできないので。にもかかわらず、追加投資をしたのはフルスペックのセッティングに興味があったため。「サラウンドスピーカーから音が出ない」これはね、ソースがサラウンド用になっていないと音は出ないですよね。ソースがサラウンドスピーカーに音を割り振っていなきゃ、そもそも音は出ない。でもね、これまたデモが期待させるんですよね。360のマッピングでデモされると、どんな音源でもデモみたいになると勘違いするではないですか。だから、どうにかしてどんな音源でも、サラウンドスピーカーから音が出る様セッティングをこねくり回したり、アップデートに期待したり。やっぱり投資した分体感したいのは、サラウンドという名の「後ろのスピーカーから音が出てる感」これは最低体感したいですよ。それでできれば「天井から音が聞こえる感」も欲しい。でも、ソースがサラウンド用で、サラウンドスピーカーに音を振っていてくれないと、体感できない。なので、映画ですよね。体感できるのは。音楽だと、Amazon Musicの360とかAtomosとかは、「出てる・聞こえる感」体感できないです。映画だとサラウンド体感できます。もちろん「できる」だけであり、そこまで映画館のような迫力ではないですが。こんな風に考えると、サラウンド・360の性能を持っているけど、ソースがサラウンド・360用でなければ「私は余り働きません」というスピーカーに6万円払うかっていう話になります。サブウーハー入れると10万円。こう考えると購入価値はそこまで高くないんですよねー。微妙です。カタログのような設置環境を確保できたうえで、映画を見るために購入する方は購入価値があると感じます。本機は音の反射も重要な要素なので、カタログのようなすっきりとした音の通り道が確保できる部屋も望まれます。デモではサラウンドを体感できるのだから、味付けや表現ルール変えて、もっとどんな音源でも体感させて購入者を喜ばせてほしい。「買ったスピーカーから音が聞こえない」っていうのは切なすぎ。私だけですかね?フラッグシップサウンドバーの完全体。単純に「買ってよかった」ではないなぁ。音質:効果用スピーカーなので、特に良い悪いを感じないデザイン:高級感は十分ある取り回し:スタンドでも壁に設置でもOK。ワイヤレスの効果高い。私は壁にブラケットを介して取り付けています結局こういうのが好きな人、特にSONY好きな人は結局買うので、購入価値はある。覚悟をもって購入すれば「吉」です。■追記このスピーカーが分かりやすく「仕事をする」セッティング(環境?)を経験できたので、共有します。AppleTV4KをHT-A7000につないで、AppleMusicの空間オーディオ素材を、A7000を360 Spatial Sound Mapping設定して聞く。このセッティングだと「音が小さい」とレビューされている方(私もですが)も、リスニングポジションで、多くの曲でサラウンドスピーカーの鳴りを「明確に」認識できます。A7000につないだFireTV4KのAmazonMusicの360やAtomos素材では、認識することができなかった「仕事ぶり」です。是非試してみてください。私は「おおっ?」と思わず言って後ろを振り返って、スピーカーに耳を近づけに行きました。「鳴ってねーなー」ではなく「鳴ってんじゃん!」の確認のためです。空間オーディオ素材の全曲が同様の効果ではありませんが、初めて「仕事をしている」こいつがかわいくなりました。このスピーカーを購入して、「無理やり」納得している皆さんへ(私もですが)、ぜひとも共有したかった経験なので追記しました。


【3】

When paired with a Sony sound bar the speakers pair quickly and setup is nearly automatic. When watching/listening to anything in Dolby atmos sound, these speakers come alive.I keep them plugged in all the time and they turn on and off automatically when the soundbar is turned on.The downside to these is Sony does not sell speaker stands for them. I’ve been looking for permanent speaker stands but have not yet found anything I like that fits these exactly.They are expensive, and seem to sit mostly idle, but they are essential for a true surround sound experience.


【4】

とてもいい!丸で映画館にいるような音響🔈、何時間でも聞いていたい、毎日聴いています。すごくいい。


【5】

構成は下記で順番に一つずつ増やしましたサウンドバー HT-A7000 テレビ下サブウーファー SA-SW5 テレビ台横床テレビ ブラビア XRJ-55X90Lリア 本品 SA-SW5 背面上部とにかく360Reality audioに惹かれ全セット揃えてみました。全体的に部屋全体から音がする空間が出来上がります。デモ音源と音場最適化のときが最も音が良く、全体的に音源はAtomos音源のほうが低音がしっかりでるかな?といったかたち。ソファ上のライティングレールにつなげたのですが、自動で連動しないため毎回手動で電源をつける必要があります。ここはホントマイナスポイント。常にACつけっぱであれば良いけどもバッテリー駆動状態では自動連動しない仕様です。あとは電源ケーブルが隠れないので汚いかな、と。順番に追加して効果が高かったのはサウンドバー>テレビのスピーカー連動>ウーハー>リアほかのレビューでもあるとおり、ほぼリアの音は聞こえません。(360を切れば聞こえます。)まぁそれだと空間全体が鳴る感じが消えるので本品セットである必要がないです。ぶっちゃけ無くても気づかないかもしれない。一番いい構成で構築しないと後々で欲しくなる人は買ってもいいが、ほぼ無くても良かったなぁと思います。


【6】

ドルビーアトモスやドルビー系対応のゲーム、5.1ch、7.1chの映画などのとき、すごすぎます普通のテレビや、音質あまりよくない映画だと音が小さく聴こえがちですが、ないよりましってくらいYouTubeだとクラシック、エレクトーン、高音質のゲームとかも音すごいですよ


【7】

右のスピーカーが接続できず、返品しました。今後、アウトレットでの購入は控えたいと思います。


【8】

他の人も書いてますが音量MAXでも音が小さく感じる物足りないかなと轟音で臨場感MAX!!とはならないですね音質については良い方かなと(自分の耳がそんなに御大層なものじゃないので…)バッテリーは映画3本ぐらいなら保ちますね性能に対してコスパは微妙なところですねHT-A5000と一緒に使用してますが迫力だけなら13年前ぐらいに買ったDENONの5.1chのスピーカーのほうがいいですね


【9】

擬似サラウンドとしてあまり使えてない。普段のテレビ見たり、映画を観たりではほとんど役に立たない。


【10】

リアに有ると無しでは全然音の拡がりが違う


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※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です

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