ブランド:TAC出版
評価:★★★★☆ (4.2 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
とてもわかりやすい
【2】
1.2回目まではよかったです。後半難しすぎました。
【3】
異業種独学2回目の挑戦で合格。過去問解けても模試の点数悪いなどでモチベ下がってる人はやるべき問題集。問題の内容そのものがどうとかいうよりも自身のメンタルトレーニング。聞き慣れない言い回し言葉使いに対応できるように訓練するもの。実際この問題集で40点越えはなく諦めようかとも思ったが、本試験は40点越えできた。過去問にはない角度や文面で問題が出てくるので、集中して問題に挑めるかどうかを鍛えられる。過去問バッチリであっても、試験1ヶ月前から本番同様の2時間集中で模試を5.6回はやるべし。
【4】
民法では借地借家法、不動産登記法、区分所有法等毎年出るところ以外では対応は出来ていませんでしたが、業法、法令上の制限では深く理解していないと解けない問題があり、振り返りポイントの参考となりました。自分の場合はトレーニング問題周や過去問をかなりやった後にこちらの予想問題集に取り掛かり、5回分平均して40点以上取れて、実際の試験では40点でした。参考書を熟読→トレーニング問題集、過去問題集を2周ぐらいしてからこの予想模試をして、間違えたポイントを掘り下げるみたいな使い方がいいと思います。
【5】
他のレビューを拝見していると5月に集中してて、なんかアレな感じです。普通、模試って9月くらいしませんか?大手3社の模試してますけど、多分ここが一番捻くれてますね。2文字入れ替えて引っ掛けてくるパターン多い。逆説的にこの模試で40点平均取れてたら試験は必ず受かると思う。基本的に問題のレベルは高めなので、本誌の合格点を超えなくても気にしなくて良い。私的に赤い方の模試が本試験に近いレベルだと感じてます。
【6】
過去の色んな方のコメントで、難しすぎる等のコメントを拝見していましたが、兎に角やってみようと買ってみたところ、確かに難しい。ですが、意外と基礎的な問題を習得していれば点数が取れることに気づきました。重箱のすみをつつくような問題ばかりとのコメントも拝見していました。確かにつつく問題もありました。これか!と思い、癇に障るところも正直あります。しかしよく考えると、本試験前に気づかせてもらえるのは良かったと思いました。細かい知識までないと腑に落ちないこともありますし、突っ込まれると答えられない状態になることもしばしばでしたし。結果色んなことに気づかされる機会を与えてくれる教材でした。ありがとうございました。
【7】
解説が良い
【8】
解説が丁寧なのでわからない点を良く理解でき、また何度も繰り返しやることで定着してきました。難易度別になっているのもありがたいです。
【9】
商品届きました!!
【10】
試験1~2週間前に実施。あまりに点数が取れず(30問正解程度)に自信を失くした。もっと早い段階で学習すべきもの。ちなみに試験では39問正解し合格見込み。
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です