特定小電力トランシーバー wesTayin T38、充電式インターホン2台セット、無線機トランシーバー

2025年6月26日 2025年6月26日

toku2navi

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ブランド：wesTayin

評価：★★★★☆ (4.0 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します

【1】

自宅用に購入しました。1階と2階で主人と会話をするのに使っています。コンパクトですし思ったより飛ぶので重宝しています。携帯とは別の面白さがありますね。おすすめです。

【2】

手になじむ大きさと乾電池で動作するというところに惹かれて購入したのですが、主目的のイベントが、天候に恵まれず中止となってしまい、まだ使用していません。使用後のレビューはまた追記させていただきたいと思います。

【3】

小さくコンパクトで邪魔にならず釣りの時に仲間と使おうと思ってます。どこまで届くかは試してませんが普通に通信出来ました。

【4】

2024年5月追記日産のe-POWER車1台と普通車2台で全員T-38で交信した所、e-POWER車の送信時ノイズが酷く聞き取り難い現象が発生。停車時はクリアになる、どうやらモーターなのかインバータなのか発電機なのかがノイズ源となる様子。この時、e-POWER車に手持ちの｢アルインコDJ-P221｣を貸した所、ノイズがだいぶ軽減された体験を追記しておく。2024年2月22日追記使っている内にある事に気が付きました。それはタイトルの通り「傍受性能に優れる(？)」事です。車内で「当商品(T-38)」と電波の飛び受け性能に定評のある「アルインコ DJ-P24L」を『サーチモード』状態にして街中を走ると『当商品の方が電波を言語化してくれる能力に長けている』様に感じました。トーンスケルチの設定が違っても構わずに受信しているのかな？？一方「DJ-P24L」の方は「同じタイミングでノイズを拾ってはいるものの、言語化できていない(トーンスケルチ設定に忠実？)」の様に感じました。しかし『仲間内で｢当機種間で通信中｣に｢アルインコ機にて秘話設定あり｣で通信に介入すると秘話が働き、アルインコの音声が当機種では一部音声のかけたロボット声になる』ので…うーん、秘話は聴いてるけどやはりトーンスケルチ無効なのか…？でも街中では｢DJ-P24L｣もロボット声の通信も｢当商品｣ならクリアに聞こえたりするんだよなぁ。まあ、とにかくそういう事をお伝えしておきます。以後最初のレビュー。エネループ(単四)を3本入れると、本体側面のUSBタイプCで充電が可能です。しかし所謂『普通の充電器』じゃないと付属のタイプCケーブルであっても充電してくれません！「QC」だの「PD」だのの、最近の『大電力急速充電器』に接続してもうんともすんとも。普通(？)の家電なら『大電流急速充電に対応してなくともその機器に見合った普通の充電ができる』ものですが、これは全くの無反応です。これは…タイプCコネクタを採用してるのに勿体ないですね。ただし、『普通の充電器』ならバッテリーを入れなくとも電源が入るので例えば、『クルマのUSBで給電しながらトランシーバを使い、降車後バッテリーを入れて電池の消耗を抑える』と言った運用ができます。当方の運用はクルマでのツーリングで複数台運用です。『特小は遮蔽物に弱い』と聞いてましたが100m程度なら割とまだ届きますね。音質に関しては上記の運用だとホワイトノイズ的なモノが音声に被って少々聞き取りにくい気がします。※まともな特小端末を使った事が無いので性能的な評価は出来ません。ちなみにVOX(ハンズフリー)をONにすると本体のみ運用だと『音声に反応してTPP ON』するが、ドリンクホルダーに入れて運転すると雑音で『常にTPP ON』して交信できないので注意。※この場合、ラジオやドライバーの独り言まで聞こえます。別売りの「『この商品も買ってます』でオススメされる中華イヤホンマイク(別売り1000円)」をつけると、VOX機能は死にます。※イヤホンマイクの「TPP」を押さないと通話出来ません。この機種でCQを出す場合、特小界隈では「422.2250Mhz」が呼び出しチャンネルとするマナーがあるそうです。取説を確認する時この機種では「14ch」が422.2250Mhzに該当する様です。最後に他のレビュアーさんを真似してテプラの「透明ホワイトインク」でボタン表示を追加しました。なかなか雰囲気出たと思います。結構チープだけどこんな小さな機種でこのお値段(2500円)ならまあアリかな。

【5】