ブランド:カリタ(Kalita)
評価:★★★★☆ (4.4 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
かわいい 口が細いからコーヒーを淹れるのに良い
【2】
最初、熱い、重たい、コントロール効かない、使いにくい!とおもいました。熱いは、取っ手に麻紐を巻いて対応。ネットで調べて、オシャレに、まきました(笑)使い方については、YouTubeで見て勉強しました。使い始めて半年が過ぎると、最高に使いやすいアイテムに変貌しました。買っただけでは上手く使えない、まるで楽器のような可愛いヤツです。
【3】
自由にお湯を沸かせない不便なオフィスに異動したので、電気ケトルから移し替えて使えるように購入しました。他の方がレビューされているように、熱伝導が良いので取っ手や蓋が熱々になります。取っ手には100円ショップで買った麻紐を巻いたら問題なく使えますが、最後まで注ごうとすると蓋を抑えないと落ちてしまうくらい、蓋はガバガバです。あまりにガバガバなので、クッションテープを巻いたりしましたが、カチッと止まらないので注意が必要です。ただ、細く注ぐことは可能ですし、工夫すれば点滴も不可能ではありませんし、見た目が可愛いので許せます。
【4】
可愛くてお気に入りです。色々な注ぎ方を練習中です。
【5】
白か赤かで凄く悩みましたが白にすると傷みが目立ちそうで赤にしました。とても可愛いです。ただ、思ってたよりもサイズが少し小さかったですm(._.)m朝のココア用で購入しました。
【6】
まず大事なことですが、写真でも見えているかわいいペリカンちゃんは紙のラベルです。直火にかける際には気をつけましょう(僕は泣く泣く剥がしました)。以前は電気ケトルで沸かしたものを小さいドリップポットに移して使っていたのですが、こちらはお湯が沸いたらそのまま注げるので温度のロスがなく、コーヒーを一層おいしく淹れられるようになった気がします。色合いも見た目もかわいいのでインテリアとしての満足感も高いです。(以下、こまかな使用感)水の量が多いと細く注ぐのが難しいです。容量300mlくらいのドリップポットを使っていた人には慣れるまで重さや大きさも気になるかも。蓋は脱落を防げる造りになっていません。注ぐ時には外しておいた方がいいでしょう。直火にかけると取手が熱くなります。おしゃれな鍋つかみを用意しましょう。一般的な大きさのコンロに置くにはちょっと底の径が心許ない。三個口コンロについているような小さい五徳でまあ安定して載ってくれてるかな、という感じ。使いはじめには中に入れた水から金気臭さを感じましたが、4〜5回も使うと薄まってきました。注ぎ口のトサカ部分に少しバリがあります。あまり頻繁に触れるような所でもないですが、洗う際には気をつけたほうがいいかも。【追記】1ヶ月ほど使ったあとの所感です。・一度に一杯分を入れるだけならお湯の量は多くて400mlも入れば良いため、ここまでの容量は必要ありませんでした。※使いやすさやデザインの満足度は高く後悔は全くしていません。多めに沸かしてカップを温めたり余ったお湯をそのまま白湯として飲んだりしています。・小口のコンロでお湯を沸かすのにおおむね五分〜十分程度。お湯が沸いたら火からおろしておいて、それから豆を挽きはじめれば挽きおわる頃にはコーヒーを淹れるのにちょうどいい温度になっています。・フタの縁が内側に折りかえされていて水が溜まります。サビや水垢を防ぐためしっかり拭きとるか、乾燥させる事をおすすめします。上下さかさまに置いておくとツマミ部分に水が落ちてくれるので拭きとりやすいです。・本体の縁は外側に折り返しなので、使い終わったあと逆さにしておくと水を切れます。外側についている水気は拭きとりましょう。(さらに追記。肝心なところの書きわすれ)ポタポタからジャバジャバまで流量の調節が効くので、じっくり抽出するのも粉を撹拌させるのも自在なところが使いやすさです。
【7】
蓋を押さえすぎとも注げる事赤が意外とキッチンに合って気持ちを元気にしてくれます
【8】
本体のカラーは写真で見るより綺麗で気に入ってるが、はっきり言って2024年のこの時代にわざわざこれを買う意味は無い。本当に想像以上にドリップが難しい。斜め45°にすると点滴や細い注湯がしやすいみたいにYouTubeでコーヒーのプロが解説してはいるが、言うてほとんど変わらんし、そもそも持ち手が熱すぎてキープできない。毎度火傷のリスク負いながらドリップしてる感じw 持ち手の形状も悪い。とにかく斜めに持っても湯量が全く安定せず、あっちこっちに湯がバラけるので、点滴もしづらいし回しがけなんてほぼ不可能。安物のポットやケトルでもドリップしやすい良品が増えている現代に、わざわざこんなものを買う必要はまったく無い。点滴にしろ、細い注湯にしろ、同じくらいの価格帯でより良いものがたくさん存在します。いくら点滴から太い注湯までやれる事の幅が広いとはいっても、これではさすがに無理がある。ここまで太い注湯を必要とする機会もほとんど無いし、よほどのオタクでもない限りは買わないほうが良いと思う。オタク気質な自分でもさすがにペリカンは合わなかった。追記:斜め持ちでの注ぎのコツもちゃんと掴んだ上でああだこうだ試行錯誤&四苦八苦して使ってましたが、結論として、斜め45°のドリップ法は全くもって不要だと気付きました。あのコーヒーYouTuberは必要以上にこの道具を難しく印象付けてしまっていますね。。。慣れれば斜め持ちなんてしなくても普通にまっすぐ持てばちゃんと回しがけもできるようになりますし、斜め持ちなんかよりお湯のブレも少なくなって普通に注ぎやすいです。大体普通に考えて、斜め持ちでドリップするの前提でなんて設計するわけがありませんよね。普通に持って回しがけする練習をしましょう。コーヒーYouTuberの言う斜め持ちドリップなんてほんと無駄な苦労です。
【9】
少ない量で良いなら、凄くおすすめです。
【10】
専用のポットが欲しくて注文しました。注ぎ口が細く少しずつ入れられるので美味しいコーヒーができました。
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です