価格:74980円
実質価格:74980円
ブランド:Wacom
評価:★★★★☆ (4.2 / 5)
- 製品タイプ 液晶ペンタブレット
- 読取分解能 1920 x 1080 (フルHD)
- ディスプレイサイズ 422 x 285 x 24.5mm
- 質量 1.9kg(オプションスタンドを除く)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
液タブにありがちなツルツルではなく、サラサラしています。紙のような描きごこちになるフィルムを買わなくても良さそうです。
【2】
13HDから買い替えなので画面が若干広くなって使いやすいです。しかしプロペン2が感度がよすぎるのか、ペンを大きく傾けると感知しなくなってしまい若干ストレスです…。設定も色々いじってみたのですが…時間があるときもう少し設定見てみようと思います…それ以外は概ね満足です!中古で47000円でしたが十分満足です!スタンドとペーパーライクフィルムをあわせて6万くらい。いい買い物でした!欲を言えば上位のpro(4K)がほしいですが、20万はなかなか手が出ませんw2Kで10万くらいにしてくれないかなぁ…、それでもまだ高いけどw
【3】
iPadで線画→Intuos Pro Mで色塗りをしていました。しかしながら最近iPadが線を引くと途切れたりしてまともに描けなくなってきたため、思い切って購入。本当は、USB-C一本で接続できるXppenのArtist 16 Secondを購入したかったのですが…中華液タブはちょっと怖いなあ、ワコムにしようか↓4年前出た型落ちcintiq16を値上げ後の価格、新品10万円で買いたくないなあ↓じゃあ状態のいい中古買うかという経緯で状態:非常に良いのcintiq16を購入しました。結論としては買ってよかったです。視差とかは、iPadと比べたら若干ありますが、気にならないですし、もりもり描けます。画面の色合いは…まあ色が褪せて見えますね。線画の用途限定で使うので、描ければOKなのでそこまで気にしないです。液タブで色塗りまで済ませたい!って人は、Proモデルを買うか、Artist 16Second買った方がいいと思います。どうしてもcintiq16が欲しいって人は、自己責任ですが、Amazonで状態:非常に良い、ほぼ新品を選ぶか、メルカリで購入した方がいいです。絵を描きたい!→飽きた→売ろっとという感じで、使用感の少ない液タブがザクザクで回ってますので。アニメや漫画に影響されてギター始めたけれど、長続きしなかったから売った人が多いのと同じです。不良品に当たっても自己責任ですけれどね。
【4】
別売りのシートを買ったのもあり、さらに作業がしやすくなった。
【5】
メディアを読み込めませんでした。出品者の方といろいろあり、私が勘違いしていたこともありましたが、とりあえず、不良品であっても、交換は商品ががもう在庫がないのでできないと言われました。(動画はきちんとドライバーをインストールしており、見ての通り物理的な不良です。)Wacomに直接連絡して無償修理してもらうことになりました。めっちゃ大変でした。初期不良だけど発払いで送ります。Wacomユーザーにもう一度なろうかと思いましたが、色々残念だったのでもうこれは売って他のメーカーにいくことにします。
【6】
仕様条件を満たすパソコンならキビキビと動きます。イラスト描けたら良いなと思い初心者ながらも奮発して買いましたが液タブだからこそソフトウェアのボタンをペンで選ぶことが難なくできます。液晶部分も硬いガラスが入っており押えても滲んだりとかはありません。また本体後ろにVESA規格75*75のネジ穴もあり、本体のHDMI端子を変換機を用いてDVIなどにすることにより単発の液晶モニタとしても機能します。
【7】
魔法使いになったと思えるくらい色々描くことができる。これで6万円代は安いと言っていいくらいです。あえて言うなら買った時の箱にアウトレットとシールが貼ってあって気になった。結果としては新品だとのことだったが、最初、心配になり開ける前に色々調べた。
【8】
7年ものの液タブから新鮮さを求めて買い換えました。質圧調整が向上しアナログ的な描き心地がより一層増しました。画面が大きいためストローク時に机との段差が気にならなくなりました。単体で傾斜がつけられるようになり首の負担が減りました。下の空間にキーボードを置きショートカットを設定すればより快適になります。ドライバーとの相性なのか、遅延やペンが途中で途切れるという謎だった問題が解消しました。13HDは故障もなく使用はできていたので購入に足踏みしていましたが、不満点に苦悩した分の時間は帰ってこないので現状に不満があるなら買い換えを推奨します。
【9】
Cintiq13HDからの買い替えです。漫画を描くには13インチはちょっと狭い!と思っていたので買い換えました。正直、サイズ以外は劇的な変化はないのですが、やっぱり画面が少し大きいだけでもとても描きやすいです。以前のPro Penもそのまま使うことが出来たので、Pro Pen2と比べてみましたが、細かいペンタッチはさすがPro pen2!って感じでした。私は筆圧がめちゃくちゃ強いのでどちらのペンでも大丈夫なのですが、筆圧が弱い方はPro pe2はとても向いていると思います。画面の発色は…うーん…古い13HDと比べて凄く綺麗!という感じは無いです。もともと貼られているシートのせいですかね…反射防止のアンチグレアのはずが、逆にギラギラしていて変な反射があるように感じます。(これは環境や感じ方に個人差あると思うので、家電量販店などでデモ機見て確認してください)シートは剥がせないとのことなので、初めからペーパーライクフィルム貼ってます。自分の使っているモニターとの色の差とか、印刷した時の色の差などを理解しているようであれば、特に問題ないと思います。(安いですし…)でも、明るさや色の調整は可能なので、ある程度は好みの発色にできます。発色の良さを求めるのであれば、もうちょっとお金出してCintiq Proを購入したほうがいいと思います。家電量販店でデモ機見ましたが、本当に綺麗でした。(視差も少なかったように感じます)それでもあえて、こちらを選んだのはコスパとケーブルさばきの良さです。最近発売されたCintiq proの16インチ、ケーブルが液タブの上から飛び出した形状なんです…あれは流石に邪魔だなと思ってしまって…(液タブのみ使用のとか、横に2台目のモニター置く配置の方なら気にならないかもしれないです)小さなことですが、長く使う上でストレスが少ないって案外大事なので…残念なのは、ペンホルダーが安っぽい事。価格が安いから仕方ないとはいえ、なぜ手帳のペンホルダーみたいな形状にしたんだ…と疑問。(そして、都度あのペンホルダーに収納するのは面倒くさく感じます。)ペンは立てて置いておきたいので、前の機種についていたペンスタンドをそのまま使ってます。ショートカットキーなどの物理ボタンが電源以外無いので、ペンに付いているショートカットキーでは足りない方は絶対左手デバイスは必須だと思います。でも、液タブの見た目は余計なものがないのでとてもスタイリッシュです。カッコイイ!タブレット自体のスタンドは角度固定で、私はもうちょっと角度が欲しかったので、もともと使っていた(純正ではありませんが)スタンドをそのまま使用しています。ご自分の好みの角度がある場合は別売りのスタンドは絶対必要です。…とまぁ、色々言いましたが、今まで使っていたCintiq13HDは購入時は決して安いものではありませんでしたので、廉価版でこれだけの性能は凄いと思います。満足しています。海外製の液タブもコスパに惹かれて1度購入しましたが、スペックだけでは見えない部分含めて、やっぱりWacomの方が色々と良かったので、少しの値段の差で海外製液タブと迷っているのであれば、私個人的にはWacomがオススメです。あと、ハードフェルトペンじゃなきゃヤダ!という摩擦係数強めが好みの方にはWacom一択です。(海外製は探してみましたがハードフェルトペンみたいなのは無さそう)あくまでも廉価版という立ち位置なので、初めて液タブ使う方なら絶対満足だとおもいますが、今まで液タブを使っていて、大きさ以外の部分でもっと上を求めるのであれば、高い買い物なのでCintiq Proを選ぶ勇気も必要だとおもいます。22インチだともっと広くて描きやすいのは確実ですが、作業中に手を動かす距離感とか置き場所とか考えると16インチ丁度いいなーと思います。私は買ってよかったです!
【10】
MAC・PCとつないで使用しています。予想を上回る使いやすさです。MAC・PCとつなぐ場合はアダプターが別途必要です!要注意!!!
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です