ブランド:ウェイモール (WEIMALL)
評価:★★★☆ (3.5 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
しっかりしていて普通に使えました。受けが多少ゆがんでますが、値段の割に良い商品です。
【2】
油圧は、寿命がくればオイル漏れがはじまる! ならば、交換が簡単で普及してるダルマジャッキならば交換は簡単でいいかなーって考えて購入! まだ使ってないけど圧入は楽になりそう
【3】
届いたので、組み上げ、念のためポンピングでエア抜きをし、さっそく使用ゲージが5tなのを確認しつつ、もう少しと思い、グッと圧入した瞬間シリンダーがはじいてオイル漏れ。何を成すこともできずに現場がオイルまみれになっただけです。使用後の返品はできないそうなので、シリンダーがバカになってないことを祈りつつ、一度バラしてパッキンを交換するつもりでいます。一回も仕事が完了することなくこんな事態になった以上、恐らく私の使い方が悪かったのだとは思いますが、2度と安さにつられてこんな粗悪品は買いません。修理に掛かる時間を思うと素直にメーカー品を買うべきだったと、後悔から涙がこぼれます、こいつからはオイルがこぼれてるし、最悪や。追記時間を設けてバラしてみると、シリンダーのキャップ?の部品が割れておりました。その上、破断以外にも製品精度が低いためなのか、えぐられたような溝が見られる状態。シリンダー内部には割れが生じた際の細かな欠片が点在しておりましたが、もう、直す気力もないこんな鉄くず買うぐらいだったら…と恨み節が口から出てしまう。当たりであればカタログスペック程度は出るかもしれないけれど、一つの注意喚起として、見てくれた誰かが時間と金と労力をドブに捨てないで済むように。
【4】
価格相応。まぁ「こんなもんだろう」と思う。取説と現物のサイズが違う。(ネジサイズ等)加圧シリンダーから油圧ホースが真っ直ぐ出るので、プレス機を壁に付けて置く事が出来ない。(プレス機裏にスペースを開けるか?エルボでホース取り出し方向を変えるか?)門型フレームの穴間ピッチが広いので、鉄板等で隙間調整をする必要がある。
【5】
バイクのクラッチハブなどの分解やベアリング交換に使いました。今までバイク屋に頼んでたのが自分でできるようになったので満足です。作りは単純なので壊れても修理できそうです。油圧のプレスな車用のジャッキですかね。バネでフレームに固定するようになってますがズレるのでネジ穴開けて固定できるようにしようと思います。それ以外は問題無いですね。しかも送料込みで安いので満足です。バイクのメンテなら充分。
【6】
The box was broken and all the parts inside were loose. The instructions paper was torn and the assembly picture unreadable. The procedure for bleeding the air from the hydraulic system was very difficult to understand without more detailed pictures and further explanation.Missing parts - Part no.7 - 3 x bolts, Part no.10 2 x pins, Part no.12 screw set.I used some spare parts from my own store to get the press working.I could do the bearing removal after this.箱は壊れており、中の部品はすべて緩んでいました。 説明書が破れていて、組み立て図が読めませんでした。 油圧システムからエアを抜く手順は、詳細な写真と説明がなければ理解するのが非常に困難でした。欠品部品 - 部品番号 7 - ボルト 3 本、部品番号 10 ピン 2 本、部品番号 12 ネジセット。プレス機を動作させるために、自分の店からいくつかのスペアパーツを使用しました。この後ベアリングの取り外しも出来ます。
【7】
車の修理用に使うため、購入しましたが、予定変更で不良在庫になりましたが、実家の工作作業用の機械のベアリングが固着したため、急遽、取り出しのため使用することになりました。潤滑用の浸透油をたっぷり降りかけ、アルミの鋳物から取り出ししましたが、スンナリ作業できました。耐久性はこれからで?ですが、使いやすさは良いです。
【8】
事業所で所有している四台の軽の4ナンのハブベアリング交換のために買ってみた。プレス機の組み立ても、合うネジをスルーさせて締め付けを繰り返していたら組み上がった。雑と言えば雑なんだけど、少なくともハブベアリング交換に限れば、ちゃんとしている。ストロークも申し分ない。メーターもちゃんと作動して、塩梅を付けるのに重宝。本当に12トンあるかも知れない。というのも、ワーク台はC字鋼を支柱に抱き合わせるように取り付けるがワークを押し込む時、2トン程度でたわむ。ということは、プレスユニットはオーバースペックということになる。ただし、ワーク台は支柱に固定ではなく、支柱に貫通させた丸ロッドの上に載せるだけだから、付属のボルトで前後を締め付ける。そのままでは、フロントベアリングくらいの径だとクリアランス不足で、抜けきらないで途中で止まる。したがって、適当に広げて設置する。その時ボルトは締め付けできないから、何かをかませ必要がある。急いでいたから、適当にクリアランスを作ってボルトを締め付けなかったが、油断すると、ワークはもとより、台として使うc字鋼が落下の憂き目もありえた。その点だけは注意。メーターが振り切るような荷重は避けるのが賢明。3トン荷重程度までが適正か。車はすべて、ベアリングの交換時期になっていて、ひとまず一台。青空整備だから、ナックルを取り外す時間はかかるけど、プレスだと難易度はだいぶ低くなる。ボックスを介してハンマーでぶっ叩くより、断然精神衛生上いいし、何より脱着精度も上がる。一台分で元をとった計算になる。
【9】
プレス能力は、まあ問題ないレベルですが、シリンダーが戻らないので毎回手動で戻す国産品でもでかいリターンスプリングついていますから仕方がないですが
【10】
紙1枚の英文の説明書と実際の内容物で、違う部分が何ヵ所かあります。考えなしに組み立てて行くと途中で水平が出ず、やり直しになります。それでも気をつけながら組んで行けば、加工せずともキチンと使えるようになりました。たまにしか使わない人なら、値段を考えればお買得なのではないでしょうか。
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です