VOX ヴォックス ヘッドホン・ギター・アンプ アンプラグ2 amPlug 2

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ブランド:VOX(ヴォックス)

評価:★★★★☆ (4.1 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

ちゃんとベースの音です。いろいろな機能が付いていますが、使いやすくはない感じです。


【2】

周りに気兼ねなく音を出して練習できるのが良いですね。弾きながら移動可能で家練には欠かせません。ただジャックがボディエンドについているベースだと操作系が見えません。オーソドックスなJBやPBだと操作しやすそうです。音はいい加減なイヤホンで使っているので何とも言えませんが自分としては問題ないと思います。何よりミュートの甘さなどすごくよく分かるのと。内蔵のリズムマシーンも便利です。


【3】

ベースが弾いてみたくて、購入しました。マンションのでアンプは使えませんが、これとイヤホンがあるだけで簡単にアンプから流れるような音が聞けるのでモチベーションが上がります。本物のアンプと同じというわけではありませんが、家での練習かつマンション住みであれば買っておいて損はないと思いました。


【4】

楽器屋よりかなり安いでも少しちゃちいかなでもあそべる


【5】

ギター用と異なりリズムボックス機能があり自宅練習に助かります


【6】

差し込むだけですぐ練習始められます。


【7】

目下 Jazz ギターを勉強中のため Clean を選択。Pure Clean、Twin Clean、Boutique OD の 3 つのトーン・キャラクターをパワー・ボタン兼モード・ボタンを押すことでローテーションさせて切り替えることができる。Pure Clean は少し線が細目のクリーン・トーン、Twin Clean はFender Twin Reverb をシミュレートしていると思われるクリーン・トーン、Boutique OD は Crunch からオーバードライブまでのサウンドが得られる。エフェクトは Effect off、Chorus、Delay、Reverb の 4 つを FX ポタンを押すことでローテーションで切り替えて使うことができる。また FX ボタンとモード・ボタンを同時に押すことで各エフェクトのキャラクターを変えることができる。コントロールは Gain、Tone、Volume の 3 つ。基本的な音作りはこの 3 つのコ ントロールとギター側の Volume と Tone で行う。他のコントロールもついているギターではそれらのコントロールも使って音作りをする。がもちろんこの製品でライブやレコーディング向きに一生懸命音作りをするのは 時間無駄でしかない。むろん遊びとしての音作りならありだが。本来この製品はそこそこ気持ちよく練習するためのものだ。製品はブリスターパックに入ったものが送られてくる。保証書を兼ねるマニュアルはブリスターパックの台紙に挟まれている。なのでポイッと捨ててはいけない。しかし仮にマニュアルを紛失しても公式サイトで公開されているオーナーズ・マニュアルを参照したりダウンロードすることはできる。こちらにも保証書が添付されているが当然店舗印や日付等は入っていないので購入を証明する何かが別途必要になるはず。なので繰り返すが台紙をぽいっと捨ててはいけない。製品自体はシンプルな仕様なので 10 分もいじっていれば取扱説明書はなくても通常は困らなくなる。しかし日本語のマニュアル兼保証書の現物は製品に添付されているもののみになるので、くどいのは承知で繰り返すが決して破棄してはならない。重要なことなので何度も書いた。なお Amazon の規約で外部サイトの URL が貼れないために公式サイトの URL が貼れないが "VOX ampulug2" で検索すれば公式サイトがヒットする。Document というリンクがあるのでそこを開いてオーナーズ・マニュアルをダウンロードすると良い。サウンドについては感想程度のことしか述べない。というのはあまりに常識的だが、楽器、弦、ピック、演奏者のフィンガリング、ピッキング、ヘッドホンが変われば音のキャラクターはがらっと変わる。なお自分は Twin Clean のサウンドがかなり気に入っている。本物の Fender Twin Reverb にどれだけ似たトーン・キャラクターなのかは Twin Reverb を触った経験がないのでわからないが ( なんでスタジオって Marshall か Roland の JC しか置いてないんだろう? )、割といい音を出してると思ってる。それと Amazon では壊れやすいというレビューが悪目立ちしているが、軽くかつ低価格にするために筐体は樹脂製、いわゆるプラスティック製である。落としても壊れない、雑に扱っても壊れない、ギターにつけっぱなしでギターをそのあたりに立て掛けて楽器の重みを加えても壊れない、等々そういった仕様を満たすなら、筐体をエフェクター並みに頑丈な金属製の筐体にし、強度上の弱点になる 180 度回転するプラグを廃止し、前バージョンのような固定式に戻す必要がある。そうなると重さはオーバードライブなどのフットペダル程度には重くなるだろうし、新たに金型を起こすのも含めてコストが激増し価格は 2 万円を遥かに超えてしまうのではないかと予想する。しかも機能が増えるわけでもないのに重くて使いにくいものになってだ。壊れやすいと言ってる連中に訊きたいがそんな製品を買いたくなるか?Final Answer としては本製品は安価でありつつ重さも軽くするためにプラスチックの筐体を採用しているのだから壊さないように丁寧に扱えとしか言えない。それが嫌なら据え置き型のでかいアンプを買うしかない。家庭環境の都合ででかいのがだめなら YAMAHA の THR5 なんかお勧めだ。安くて出力控え目でなおかついいアンプは世の中にいっぱいある。《追記》おそらくこの製品が壊れやすいと主張しているのはテレキャスターもしくはレスポールユーザじゃないだろうか。これらのギターのようにボディー下部の側面にジャックがあるギターだと amplug は画像のように取り付けることになる。なにも考えずに amplug をつけたままクソ重いギターを机などに立て掛けて床に置くとなにが起きるのかは一目瞭然だ。製品の形状から、てこの原理でプラグ周辺が一瞬で破壊される。amplug が脆弱な不良品なのではなく楽器すら雑に扱ってるから当然のように壊れるんだよ、としか言えない。それによく考えてほしいのだけど、このようなうっかりミスのケースでは製品が簡単に壊れてくれないと非常に困る。つい先程てこの原理でプラグ周辺が一瞬で破壊されると書いた。このとき力が加わるのは amplug にだけじゃぁない。同じだけの力がギターのジャックにかかる。amplug が壊れなければ壊れるのはギターのジャック側だ。壊れるのがジャックだけならいいが、なにせまるでバールでえぐるような力がジャックにかかるのだから、おそらくボディー材も無事では済まない。amplug が壊れても損害は 5 千円未満だが、ギターの修理が 5 千円で済むはずがない。自分のヘマでギターが壊れる代わりに amplug が壊れてくれてることを忘れてはいけない。《再追記》と偉そうに書いてきたけれども自分も普通にギターを立てかけるということはするので、amplug を破損させるリスクを減らす方法を1つだけ。写真のように標準プラグのメスメスのアダプターをかませてシールドでつなげれば、うっかり amplug をつけたままギターを立て掛けても、うっかりミスによる amplug 自体の破損は減ずることはできる。ご参考までに。


【8】

買って一週間ほどで、数分使用すると突然音が鳴らなくなりました。何度も電源のONOFFを繰り返さないと復旧しないです。おとなしく最新機種を買いましょう。あと、自分はきっと大丈夫だと思わないように。


【9】

手軽に楽しめて、ヘッドホン使う分には充分です。


【10】

エレキギターを初めて買った時にヘッドホンで音を聴けたらいいなと思い買いました。初心者ながらいい音だなと思っていたのですが、1ヶ月ぐらいで写真の場所がグラグラになりました。不良品なのか元々弱いものなのか分かりませんが買う人は承知の上だとガッカリしないと思います。マスキングテープはゴリ押しの補強です


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※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です

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