十二国記 Blu-ray BOX

【1】

この世界観大好きなんですよね。テレビ放送の録画もありますが、手元に持って手軽に何度でも見たくて買いました。

【2】

昔、リアルタイムでアニメを見てた。原作も読んでいたので、陽子の話は思うところもあったが、メインのストーリーを邪魔しないもので、私はこれもアリと思っていた。改めて見て、古臭さを感じさせない壮大な物語であり、今の若い人たちにも見てもらいたい名作と思う。他の方も書いているように、これ以降の話のアニメ化もしてほしいな。

【3】

約20年前に壮大な世界観にすっかりハマって何度もアニメを見て、原作も読みましま。今年で30周年ということを知り、またアニメを見返したら再びハマってしまいました。アニメの続編をまた作ってくれないかなと期待しています！

【4】

面白かった

【5】

原作は、小野不由美氏の小説。2023年現在も未完であり、NHKをバックに制作されたこのアニメ版も当然未完。一応の区切りは着きますが、話の全容は明かされぬまま終わります。また、今回のBlu-rayboxは、2009〜2010年に分割リリースされた各boxを一纏めにした仕様になっており、ドラマCDが省かれた様です。さて、本編の作風ですが、アニメで、NHK大河ドラマを創るとこんな感じに成るだろうと言ったところでしょうか？古代中国風の異世界に招かれた〜と今ではよく見る世界観（異世界物）が描かれる訳ですが、言葉が通じないといった現実的な隔たりや、「胎果」「海客」といった固有設定と、そこから生じる差別を生々しいくらいに描き、人間の悪性・弱さを濃密に描写しています。最後にはスカッとさせる演出には成っておりますが、そこまでが長い（笑）嫌いな方には冗長と感じるでしょうから、そこが評価の分かれ目かと…最後に、アニメ版が完結する事は無いという点にも注意が必要ですね。現実的に、これだけ長い期間放置されているので、仮に企画が動いても、また初めから、制作陣・キャストを一新した別物になるでしょうから…

【6】

ずっと探していたんですが、見つけてすぐに注文しました。アニメから入って原作を読んで、その時から僕の人生の指針になる作品になりました。人はどうして生きるのか？生きる意味を考えさせられる作品です。

【7】

これでいつでも十二国記の世界に行けますできれば続きもアニメ化してほしいです

【8】

最強。続編希望だが、無理だよなぁ

【9】

タイトル通り、小説と内容が少し違いますが、楽しめます。

【10】

アニメで視聴済みで、小説も全部読んでいますが何度も観たくなるので購入しました。ワイド対応されていないのは残念ですが内容は間違いないです。十二国記を超えるファンタジー小説には未だに出会えていません。