SEIKO セイコー クオーツメトロノーム

【1】

大体をタイトルに書いてしまったけど、１、専用機は、すぐ使えるし、テンポの調整もやりやすいアップライトピアノには電子メトロノームがついてないので、スマホアプリでやってた。電子ピアノもあるからそっちでやってもいいけど、せっかくなので、と思ったけど、メカニカルなやつはピアノの上など水平なところに置かないとダメだし、テンポ調整も面倒くさい。スマホアプリも、ダイヤル式のテンポ調整とかそっくりだけど、ダイヤルのクリックの手軽さは最高。昔、コンダクターやってたときにも、そう言えばセイコーのこれを使ってた。２，左右に動くLEDなんだかんだ、明滅や点滅より、左右に動いてテンポを示してくれるのは大事。メカニカルなメトロもいいけど、やはり、デジタルの正確さよ。３，音が大きい音声は２種類を電源のスライドスイッチで選べる。メカニカルなメトロノームを模したものと、電子的なクリック音の２つ。ピアノに限らず、他の楽器の音とも明確に違うので、目立って良い。４，針金のスタンドで立てられる自立させられるので鍵盤の端のスペースにも立てやすい。スタンドを畳めば、譜面おきにも置ける。将来、オーケストラとかやるときにも使え、子供たちよ！

【2】

ピアノの練習用に買いました。振り子の拍がズレてきたので、買い替えました。SEIKO製だったので、正確に刻めると思い、購入しました。細かい使い方はまだ、分かりませんが、テンポは簡単に合わせられます。音量も調整できて、使いやすいです。

【3】

指揮用に買った。演奏前にテンポを確認するために、片手で操作しやすいから。ただし薄暗い屋外ではテンポの数字が見にくかった。指揮用だけでなく、楽器練習でも重宝している。チューバを下におろさなくても、片手で動かせ、譜面台にも乗せら、音も大きいから便利。ただ、テンポの数字がとびとびなので、130は選べない。126か132にするしかないけど、実際には問題無いと思う。

【4】

バイオリンの練習に購入しました。軽いので持ち運びが便利です。また音量もしっかりあるので、バイオリンの練習に使用してもしっかり聞こえます。機能が限定されていますし、ダイヤル式でテンポが変えられるので操作性が高く良い商品だと思います。

【5】

■用途・きっかけ振り子式メトロノームを持っているものの集合住宅では使えないほど大音量なので、代わりに耳に優しい音のメトロノームを探していました。■良いところダイアルが大きく、片手で持ちながら親指でグルグルッと簡単にテンポを変えられます。本体上部にある5つのLEDが振り子を表現していて、音だけでなく視覚的にもわかりやすいです。サウンドは振り子式風、デジタル風の2種類あり、どちらも耳に優しい音で長時間聞いていても疲れません。■イマイチなところボリューム調整がピーキーすぎて小さい音で鳴らすのは至難の業です。フォンアウトからオーディオIFに繋いでヘッドホンでメトロノームの音を聞きたくても、ボリューム調整はシビア、音割れしないまで音量を下げるとほぼ聞こえないので、そのまま鳴らす用途に向いていると思います。

【6】

使いやすさ良好。ただレッスンに使うので、音量がもう少しあれば言う事なし。

【7】

軽くて小さいアナログ、という点では合格です。ただ、一般的な数値でしかダイヤルが止まらないので、例えば144の後は152、次は160てす。振り子メトロノームより不便かも？テンポ150で練習したくても、できないと思って下さい。

【8】

今まで電子音が気になりましたがこれは好きな音でした。練習が楽しくなりました

【9】

拍子の音がピッピッという電子音ではなく、カッカッという機械式メトロノームを模した音なのが良い。また、ダイヤル式でぐるっと回せば設定できるのも気に入りました。

【10】

機械式が狂ってしまい、電子音に戻れず購入しました。とても良いですが、以下の操作が分かりにくかった。よく読むと取説にはちゃんと書いてはあります。◇基準音モード①ダイヤルを真下の『A4』に合わせると基準音が鳴る②A4かB♭4かは、右のスイッチで変える③基準音のヘルツを上げるには、ボタンを押すと1HZずつ上がる◇メトロノームモード④ビート変更はカチカチを鳴らしながら。（ビートを設定してから鳴らし始めることはできない）⑤ボタンを1回押すと変更モードになり（LED点滅）その間にもう一回押すと、一個上がる。押さないと元に戻る。⑥カチカチとビート音の組み合わせは2種類。右のスイッチで変更できる。