転生貴族、鑑定スキルで成り上がる　～弱小領地を受け継いだので、優秀な人材を増やしていたら、最強領地になってた～（１１） (マガジンポケットコミックス)

【1】

素早い発送で助かりました。良かったです。

【2】

展開がなかなか良い次も楽しみです

【3】

話は面白いキャラも魅力的ただ絵が人ってそんなバランスじゃ無いよねな絵が多くて勿体無い

【4】

最初の３巻をアンリミテッド＋お手頃価格の為読んでみました。興味が湧いたので、１６巻までまとめ買いをしました。しかし、戦争に突入したあたりから読むのが苦痛になりました。主人公はひたすら驚いて叫んでるだけを繰り返しており、成長せず共感できません。転生要素もどこに行ったかわからず、最初の方にクスッと笑えた要素も殆ど無くなってきました。

【5】

おもしろい

【6】

面白いが、書き下ろし小説は要らないのでその分安くしてほしい。その書き下ろし小説も、一行で一ページを割くような編集者ってあざといと思われても仕方ない。デジタル版ではカラー広告ページはほんと要らない。捨てたり消したり出来ないので目障り。背景がもう少し上手くならないだろうか。ストーリーが盛り上がってきているところでも、あの背景、特にあの城等では萎える。恐らくアニメ版はもうちょっとましな城を描いてくれるだろうから、コミック判が見劣りしてしまうかもしれない。

【7】

最初の何巻かは面白かったが、描写がどんどん雑になってきている。例えば4pの下段、戦闘が終わって死者を埋めたあと、ヘルムをつけたままの男が首を横に向けて背後にいるルメイル・パイレス郡長に埋葬が終わったことを報告をしている描写がある。前提として周囲に敵がいないことを確認し防衛線を張ったから、死者を埋める段階に移行しているはず。では、なぜ埋葬を監督する立場の人間が息苦しく視界の狭いヘルムをつけたままなのか。作画コストを下げるための苦肉の策なのかもしれないが描写としてはおかしい。声も通りにくいし。また、その場で最も位の高いルメイル・パイレス郡長に対して正面を向いて報告しない理由はなんだ。どの軍隊・自衛隊でもありえないし、況して郡長は貴族でもある。内容も急報ではない。仕方なくそうせざる得ない理由が一つも見当たらないため、郡長は統率力がないし部下に舐められてるとしか取れない。このような質の低い描写が巻を重ねるごとにどんどん増えているのが気になるし、なんでもかんでも良い話風にまとめるのもワンパターンすぎて鼻につくようになってきた。戦闘描写も真に迫っておらず、チャンバラごっこにしか見えない。

【8】

他の方のレビューにもありますが、背景が本当にひどい。ファンタジー舞台だからこそ背景美術は重視してほしい。