価格:820円(ポイント 8pt)
実質価格:812円
ブランド:Lepro(レプロ)
評価:★★★☆ (3.9 / 5)
- 【ブラックライト:目に見えない汚れを発見】ペットや人間のオシッコ、尿のしずく、吐瀉物、油汚れなど、肉眼では見えない汚れを簡単に検出可能で、徹底的に汚れを除去できるため、お掃除の強力なアシスタントになります。ペットや子供がいる家庭にお勧めです。※ご注意:本製品はUVライトですので、通常の懐中電灯として使用することはできません。
- 【UV-LEDライト&子どもと一緒に】高出力・高性能のUV-LED電球が9個搭載されており、波長395nm紫外線を採用し、12個のLEDライトのタイプよりもさらに明るくなります。UVライトを利用し、強力なUVランプで被照射物のUV反応がハッキリ確認!さらに、お子さんと一緒にいろいろなものを照らしてみると、思わぬ発見があるかもしれません。キッズの好奇心や知識欲を育むのにも役立ちます。
- 【超小型&超軽量】重さはわずか62gの軽量化設計を採用し、手のひらサイズでポケットに入れられ、気軽にお使い頂けます。さらに、ストラップが付きで、財布やウエストベルトに掛けられ、お出かけ時の持ち運びにも楽々です。
- 【IPX4防水&高耐久アルミ】UVライトはアルミ合金材質で作られており、耐食性と耐久性に優れており、長持ちしご利用いただけます。ボディはIPX4の防水性能に対応しており、雨の日でも心強くお使いいただけます。表面には滑り止め加工を施し、手の滑りを効果的に防止するだけでなく、落下時の衝撃を抑えることができます。
- 【様々なシーンで活躍】紫外線ライトを使用し、赤ちゃんの衣類の付着した汚れを見分ける、衣類に残留した蛍光剤を検出、UVレジンの硬化、釣り用常夜灯、偽造印刷物の鑑定、郵便検査、精密機器の粉塵検査、歯科診察、機械のオイル漏れ点検など、幅広くご活用いただけます。
- 【取扱上の注意】Leproブラックライトには単4形電池が3本付属しており、お手元に届き次第ご利用いただけます。●電池を電池パックに取り付ける際は、電池パックの両端にあるプラス極とマイナス極の指示に従ってください。●電池パックを本体に取り付ける際は、電池パックの矢印がLED部分の方向を向くように装着してください。
- 【適格請求書】インボイス制度が導入されており、適格請求書の発行対象商品です。購入履歴からの適格請求書発行:対応可能。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
ブラックライトは、使い道が色々ありますので、それは調べていただければと思いますが、使ってみたところ、実際に白く発光するのを見つけることができ、光量もあるので使いやすいです。コンパクトなので、隙間の奥や、潜り込んだ奥で確認したりするのも使いやすい。良いです。
【2】
タブレットの画面が割れてしまい、その修理のためにUV硬化用ライトとして購入しました。修理は「完璧」とまではいきませんでしたが、ライトのおかげで接着もうまくいき、その上からガラスフィルムを貼ることで、なんとか実用できるレベルまで仕上げることができました。この手の商品は初めて使うので、どの程度の性能が「良い」のかは正直わかりませんが、作業中はしっかり硬化してくれて、修理の手助けにはなりました。価格も手頃で、ライトとしての性能もまずまず。初心者がDIYで使うには十分だと思います。
【3】
セールもやっていたが、とりあえずで安いの買ってみたが、やはりブラックライトの色あいも若干薄目だった
【4】
ブラックライトで汚れが見えると知り買ってみました。トイレの便器の汚れやほこりなどが良く見え、掃除に使えそうです。見るに耐えそうな汚れを考えて食器の汚れを思いつき撮ってみました。白いまだら模様になって汚れが良く見えました。写真だとわかりづらいかもしれませんが実際は蛍光色のように見えます。長く見ると幻惑状態のような状況になり非常に目に悪そうなのでご注意を…
【5】
青魚を中心にアニサキスの確認の為に使っています。使いやすいです。
【6】
年に数回しか使わなかった。思ったより使う機会がなかったが機能としては良いと思う照らすと確かに汚れがわかります。
【7】
中国の無印製品はどれとこれも極性に無頓着ですね。この手の商品でよくある、単4電池を3本セットする電池ボックスを本体に挿入するタイプです。その電池ボックスをどちら向きに入れるのか不明です。端子の尖っているほうが発行部側になります。まあ使えます。付属している電池はいかにも液漏れしそうなのでちゃんとした電池に替えたほうが良さそう。
【8】
丁寧迅速な対応な対応で安心して購入できました ありがとうございました。
【9】
蛍光塗料を使っているものに照らすと光りました。
【10】
UVライトの知識無しで購入しました。コンパクトでコスパの良いライトです。ただ波長が395nmということで鉱石の確認には不向きでした。
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です