マイクロソフト Surface ドック 2 SVS-00013

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価格:30480円

実質価格:30480円

ブランド:マイクロソフト

評価:★★★★☆ (4.3 / 5)

  • 【繋げる、作業する、を簡単に】Surface Dock 2 であなたの Surface がパワフルなデスクトップ PC に早変わり。ほぼすべての Surface デバイスを充電できます。高速充電や高速データ転送をはじめ、60Hz デュアル 4K モニターをサポートします。
  • 【互換性】Surface Book 3 (13.5 インチおよび 15 インチ)  / Surface Pro 7 / Surface Pro X  / Surface Laptop 3 (13.5 インチおよび 15 インチ) 
  • 【デュアル 4K モニター (30Hz) サポート】Surface Go 2 / Surface Pro 6 /  Surface Pro (第 5 世代) / Surface Laptop 2 / Surface Laptop (第 1 世代) / Surface Go  / Surface Book 2 (13.5 インチおよび 15 インチ) 
  • 【外部端子】199W 電源アダプター / デュアル 4K (60Hz) サポート  / 前面 USB-C (10 Gbps) (15W)  ×2 / 背面 USB-C (10 Gbps) ビデオ ディスプレイ対応 (7.5W) x 2 / 背面 USB-A 3.2 (10 Gbps) (7.5W) x 2 / 3.5mm 入力/出力オーディオ ジャック  / ギガビット イーサネット ポート/ Surface Connect ケーブル(80cm)/ セキュリティ ロック サポート(Kensington互換)
  • 【寸法】130 mm x 70 mm x 30 mm【重量】515 g

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

これは、大きい、重い、高いですが、買いです。本体の充電ポートに繋ぐだけで、サブモニター、マウス、イヤホンなどすべての外部機器をパソコンにつないでくれます。メインのデスクにセットしておくなら素晴らしいものですね。


【2】

古いSurface proを デスクトップ環境の2枚のモニターでも使用して運用できるようにするため購入本体と同じくらいの大きさのアダプター、ごつい重い。これを持ち運ぶ気にはならないしお値段も よいお値段。と文句の一つも言いたくなるけど USB-C ポートがない古いSurfaceで同じような使い方をしようとすると一番、簡単で安心なのもまた確か。ええ 安い変換ドック試して失敗しましたとも・・使っている モニターもスクエア型の4:3とか1:1の古いものなでUSB-CやHDMIの入力がなく新たにUSB-C出力の変換ケーブルを買い増す事になったりしたけどなんか他の出力があっても ごちゃつくだけだし。シンプルでわかりやすくて よし何より、充電を兼ねたケーブル一本つなぐだけでモニター2枚に簡単に出力できるのでこれは すこぶる楽で快適Surface以外では 使えないドックなのがネックだけどSurface proは かなり気に入っているので 今のがダメになったらきっと新しい Surface proに乗り換えるんだろうな・・このドックが使えなくなるような変更がないことを祈っとこう


【3】

会社貸与のsurface laptop 3で、2個の外部モニターに出力するために購入しました。電源のところに刺して使います。モニター出力はUSB-Cが2個ついてます。本体と外部モニター2個の計3画面で特に問題なく使えてます。USB-C対応の他社ドックだとちゃんと外部モニター出力できず、結局こちらを買いました。いつ返すか分からない借りたパソコンのためだけに買ったのは手痛い出費でした。あわよくば最初から2個くらい外部モニターに出力できるようにしてほしいですね・・・


【4】

電源と一体型は備え付けには便利HDMIがtype c対応で直接繋げないのと、普通のUSBポートが2つしかないのがなかなかにつらい


【5】

金額は少々高いけれど、接続はシンプル。購入して、繋げばモニターも全て何もしないで認識されたので、さすが純正だなという感じです。


【6】

タイトルのとおりです。最近はUSB-Cに挿せばHDMI出力も電源供給もUSBハブもLANケーブルもさせるようなのが数千円で売ってますので、一般的にはそれで十分だろうと思います。ただ、仕事で使うとなると、やはり安定性や堅牢性も気になりますし、その点公式品であればまず間違いありません。特にこの値段ですから・・・まぁ安定してもってくれないと困ります。私がこれを購入したのは、Surface本体に加えて2枚の外部モニターに接続したい+もうちょっとUSB刺したい、という要望からでした。要望を満たすのは勿論ですが、これを使うまでは本体のUSB-Cからモニター出力を1つ取っていたので、それも合わせれば本体と別に3枚のモニターに出力出来る事になるのが嬉しい誤算でした。こちらのドックは電源の口に刺す形になるので、本体側のUSBはフリーになります。ドックのUSB-AからUSBハブを繋いで外部マイクミキサーなど付けていますが、直接付けてしまってもまぁ足りなくは無いです。が、ドックのケーブルを本体から抜けばすぐに持ち出せる気楽さを優先し、私はUSBでの外部機器はすべてドックに接続しています。持ち運ぶにはあまりに無骨で重くて巨大なのでおすすめしません。会社からノートPCが支給されたけど、リモートワークでほとんど持ち出すことが無いというような私のような用途にはピッタリではあります。この大きさ、重さ、そして値段を許容出来る方であれば、買って不満に感じる事はないと思います。


【7】

純正品の割には、シンプル、カジュアルというより、「無骨」と表現できるデザイン。その重さと滑り止めのお陰で、デスクの上にしっかりと陣取ります。接続端子が充電専用のケーブルより3倍くらい太く、接続すると結構な熱を持つのが気になります。ドックやSurface本体側は熱くならないのでそこまで問題はないと思うのですが。


【8】

surfacego2を使ってます。トリプルモニターでgo2を使いたくて、HDMI変換ケーブルやもっと安い変換ドックを何個か試しましたが、どれもモニターに画面が映りませんでした。仕方ないと考え、ちょっと高いけどこの純正のドックを買ったら、なんの問題もなくモニターに画面が映りました。最初からこれを買っておけば良かったと後悔しました。


【9】

初代Surface Dockで、Surface Pro 7をデスクトップ化し、4Kデュアルディスプレイに出力しています。今回は、さらに、デスクトップ化して使う拠点を増やすために、Surface Dock 2を購入しました。デュアルディスプレイ出力では、4つのType-Cのうち、2つをディスプレイに使い、Type-Cが2つ残ります。初代Dockの場合と比較すると、残る4つのUSBポートのうち、Type-A x2が、Type-C x2に、変わることになります。初代DockのMini Displayportは、最大4K 60Hz x1 + 30Hz x1 と紹介されていることがありますが、それは、発売当時のSurfaceのGPUを考慮したスペックで、Surface Pro 7以降の場合、4K 60Hz x2 が出力できる。逆にDock 2でも、GPUの外部出力が、最大4K 60Hz x1 + 30Hz x1 のSurface Pro 6では、60Hz x2 は出力できない。つまり、Surface Pro 7や6でこの使い方をする場合、初代と2の違いは、実質的に以下2点。・Surflinkの電源出力が、60Wから120Wに出力アップ。・Type-Aポート(最大5Gps) x2が、Type-Cポート(最大10Gps) x2にグレードアップ。据え置きでは、120Wを実感する機会はなく、USB3は、変換コネクタでType-AにもCにもできる。実際、どっちに繋いでいても、やれることがまったく変わっていない。初代Dockが、半値くらいで叩き売りされているのを横目に、早まったなと舌打ちした。


【10】

私と同じように、古いSurface(USB-C端子無しモデル)を使用されている方の参考になればと思いレビューすることにしました。会社支給PCはSurface Pro(以下、Pro)、個人所有PCはSurface Laptop3(以下、Laptop3)を使用しています。自宅の周辺機器は、モニター、キーボード、マウス、ゲーミングマウスパッドがあり、2台のPCで共用しています。自宅でLaptop3を使用する時は、USB-Cケーブルを外部モニターへ接続すれば映像出力とモニターからの電源供給を受けられるため、いわゆるクラムシェルモードで使用しています。その他、キーボード・マウス・ゲーミングマウスパッドはUSB-Aハブ経由で外部モニターに直接接続していますが、Laptop3とモニターをUSB-Cケーブル1本繋ぐだけでいいのでとても便利です。■dock2導入前Laptop3--モニター--USB-Aハブ├キーボード├マウス└ゲーミングマウスパッドしかし、Proは古いタイプのためUSB-C端子がなく、ミニディスプレイポートに対応したケーブルを使用しないと外部モニターに接続できません。電源ケーブルやUSBハブも直接繋ぐ必要がありました。Proを使用する際は、外部モニターとUSB-Aハブを繋いでいるケーブルの差し替え、ディスプレイケーブルと電源ケーブルの接続を行う必要がありました。■dock2導入前Pro--モニター└USB-Aハブ├キーボード├マウス└ゲーミングマウスパッドこの2台の構成では、USB-Cドッキングステーションを使ったケーブル1本差し替え運用ができないため、何かいい方法はないかと探していたところ、この商品を見つけました。dock2とモニター間はUSB-Cケーブルで接続、USB-Aハブもdock2に接続しておけば、あとはSurfaceコネクトに繋ぐケーブル1本を差し替えるだけでPCを切り替えられるようになりました。■dock2導入後Laptop3(Pro)--dock2--モニター└USB-Aハブ├キーボード├マウス└ゲーミングマウスパッド今後の懸念点としては、どちらかのPCがSurfaceではなくなった場合、上記のケーブル1本差し替え運用ができなくなることです。dock2にはUSB-C端子が4つあるため、Surfaceコネクトは使わずUSB-Cケーブルだけを使ってLaptop3⇔dock2⇔外部モニターと接続を試してみましたが、映像出力はできませんでした。結構値が張りますしSurfaceコネクトを使用した接続が大前提の機器のため、USB-C端子やthunderbolt端子のあるPCであれば、他社の多機能ドッキングステーションのほうが良いかもしれません。古いSurface(USB-C端子無しモデル)を利用されている方や、Surfaceしか使わないという人にはおすすめできるドッキングステーションです。


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※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です

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