ブランド:SEASHORE TREE
評価:★★★★☆ (4.3 / 5)
- 「基本情報」素材 :ポリエステル100%。サイズ:140x240cm、140x180cm。
- 「撥水加工」カバーは優れた防水機能があって、水や油などの汚れをよく遮断します。
- 「テーブル装飾」テーブルクロスは純色のデザインを採用し、テーブルを保護しながらテーブルを飾ることができます。自分の気持ちを楽にします。
- 「様々な用途」レストラン食卓飾り、キッチン、ティーテーブル、ダイニングルーム、結婚式、 パーティー寝室 ベッド、テレビ台などにも大活躍です。
- 「メーカー保証」お買い上げ日より六ヶ月の保証期間が付いております。ご使用の際にご質問がありましたら、いつでもお気軽にお問い合わせ下さい。当店は迅速な支援をサポートしますのでご安心ください。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
なかなか4人掛けテーブルに合うクラッシックなイメージのテーブルクロスがなくて探して購入しました。生地は、厚すぎず、薄すぎず、乾きやすそうで丁度良い。サイズも、計算通りでバッチリ。焦茶色で「クラシカルな高級感がある布、撥水性があり、洗濯できるカバー」が欲しかったので、生地のインテリアとしての雰囲気が一番気になりましたが、百均のマイクロファイバーふきんみたいな風合いではなく、そんなに安っぽくないですが、ビロードやデパートの7000円〜1万円ほどの品の高級感はないけど、普段使いで3000円でコスパも良く、充分落ち着いたクラシックなイメージは作れます。イメージ言えばニトリくらい。(ニトリではペラペラの安物しかなかったので探してこちらを選びました)近沢レースとナルミ陶器を置いて写真を撮ってみたので、生地や雰囲気が伝わると良いなと思います。写真は若干明るく映ってますが、実際はもっと普通の焦茶です。(Amazonのイメージ写真通り)高級なテーブルクロスはデパートだと7000円程、ニトリのビニール製でも2500円程だったので、3000円でこの風合いで乾きやすそうな厚みと高級感ならお買い得だったと思います。ただし化繊なので、色は選ばないとダメだと思います。誤算は食べカスがふけないので、(専用のブラシがないため)やはりランチョンマットは必要かな?うちはランチョンマットを敷いたり、上に透明ビニールクロスを全体にかけてます。テーブルコーディネートを楽しみたいと思います。良い品をありがとうございました。春夏用に少し淡い色も欲しくなりました。追記しばらく使ってみました①水をこぼした時、撥水して、良かったです。ただし当然ですがビニールのクロスのように下に全然漏れないとはいかず、布巾で素早くふけば、シミにならないくらいに最小限にできる程度。②食べカスは拭き取れないので、ランチョンマットはダイソーでよく似た色が買えて良かったので最後の写真に追加で載せておきます。これもメッシュなので気になる方はもっとしっかりした物や、ウォールナット材のトレイなども良いと思います(^^)いずれもこのテーブルクロスは買って満足しています。透明ビニールクロスを全体的に上に掛けて3ヶ月間、気に入って使いましたが、GW明けになんかムズムズし始め、食べ物がある場所なので、やはりダニなどはつきやすいかも?慌てて殺虫剤をしてから洗濯しましたが、少し色は出ますが、軽くて、そのまま洗濯機に入れて洗濯でき、大きくても薄いのと化繊なので乾燥もしやすく便利でした。梅雨の時期はダニ繁殖期なので、うちは濃い茶色なので、秋冬用の落ち着いた雰囲気用にしようかな?と思います。
【2】
落ちついた色合いで、素敵です。水もはじきます。
【3】
色合いがシックで素敵
【4】
ナイロンぽい生地かと思ってたが綿生地っぽかったのでシミがつきそう
【5】
分厚くて、水を弾いて、汚れがつきにくいです。ただ、洗濯したところ撥水性が少し弱くなった気がします。最初は気持ちいいくらいに水を弾いていたので、できるだけ撥水性長持ちしてほしいなと思います。
【6】
質感は安っぽくなくてよいです。ベビーパウダーのような匂いがする点が気に入らない。
【7】
淡い色で上品な感じ。
【8】
非常に良い商品です。お食事会場では抜群です。お勧めいたします。
【9】
ふだんはテーブルへの汚れキズ対応優先でビニールのテーブルクロスを使っています来客用に本品購入 色は青磁-人造亜麻工作作業台のようだったのが、このテーブルクロス一枚かえただけでここはレストランですか ?! くらいの雰囲気に変わります使用頻度はあまり高くないので汚れ落ちや劣化については不明です
【10】
よく写真と色やイメージが微妙な違ったりすることがありますが、コチラの商品は生地もしっかりしていて、品が良くバッチリといった感じでした。急なお客様用に慌てて購入しましたが直ぐに届き、折り筋も気になりませんでした。
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です