価格:1980円(ポイント 60pt)
実質価格:1920円
ブランド:扶桑社
評価:★★★★☆ (4.2 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
具体的で実践に生かせると思いました。こういう視点で短期スキャルをするのかと!気づきの多い一冊。FXで成功している方の本音を知る事ができ、お値打ち過ぎます。
【2】
読んでみてわかったことはひたすら学び続けることが大切なこと、FXをするにあたっての考え方、マインド的なところを学ぶことかできた。これを読めばすぐ稼げる!ってわけではないけど、これを軸にしていくのはすごくいいと思う👍
【3】
変わった切り口の本。具体的な手法についてはあまり触れられていないので、手法を探していた方には物足りないかも。
【4】
FXがちょっと気になりデモトレードで試している程度ですが、書いてあることはよく理解できました。初心者にも理解しやすく書いていただけているのがありがたいと感じました。同じような心境になったり、迷ったりすることがあり、プロのトレーダーの方も同じような気持ちになるのだと理解しました。また、本当のお金が動き、生活もかかっているとなるとデモトレードのようにとりあえずポジション持っておくか。と言うことは厳禁であり、厳しい世界である事も認識しました。FXでは成功者が一握りだと聞きます。しっかり勉強して毎月プラスにできるように研鑽していきたい。
【5】
具体的なエントリー方法をしりたい人には不向き
【6】
凄く良い本、チャートの解説が少ないためKindleでも読みやすい、1冊手元に置きたい本でした。購入予定
【7】
私はFXで生計を立てている専業トレーダーです。この著者ほどFXで稼いでいないから偉そうなことを言うなと言われそうですが、あまりにもうっすい内容で憤りを感じたのでレビューを書きます。結論、6割はどうでもいい情報で、残り4割はトレーダーなら誰もが知ってる内容(高値安値やラウンドナンバーを意識してるとか、スキャは証券会社選びが重要だよとか)でした。そして、肝心なことは書かれていないそんな印象の本です。まず、この6割のどうでもいい雑情報についてですが、いきなり冒頭部分で、"FXで成功するタイプには「①圧倒的にセンスのある人」「②努力ができる人」「③手段を選ばない人」の3つのタイプがあり、「圧倒的にセンスのある人」はなろうとしてなれるものではない"と書かれています。この「圧倒的にセンスのある人」なんてFXに限った話ではないですし、個人的には、FXで成功するタイプはたった一つ「努力ができる人(面倒なことを誰よりもやる人)」だと思ってます。そしてこの「③手段を選ばない人」は友人の○○さんや○○さんが該当すると書かれているが、読者からしたらそんなことどうでもいい。著者の言葉遣いを借りるなら「知らんがな」です。他にも、有名ブロガーの取引履歴を1年間検証していたら偽トレーダーだったとか、ギャンブラーが書いた本を読んだけどほぼ自慢話だから無理して読む必要はないと書かれていますが、まさにこの本も目から鱗の情報はないので「無理して読む必要はない」です。あと「インジケータのシグナルだけで勝ち続けている人はいないのではないか」と決めつけてるのもどうかと思いました。私は負けてるトレーダーが1,000人いたらどんなに多くても10通りの負け方(ハイレバ、感情トレード、損切りしないなど)ぐらいしかないと言い切りますが、逆に勝っているトレーダーが1,000人いたら全く同じやり方の人はおらず1,000通りの勝ち方があると思っています。だから、自分の想像を超えるやり方(ナンピンや両建て、損切りしない)で勝ってる人もいますし、特にEA使ってる人なんかはシグナルだけで勝ってる人はいると思います。で、「口座資金が増えるごとに取引量を増やす」ことは私も大賛成ですが、肝心のその取引量を増やす基準については書かれていません。1日500円(単利)の利益なら億に達するには77年かかるとか、そんなどうでもいいことを書く前に自分はどういった条件で取引量を増減しているかぐらい書けよと思いました。他には、P.141に「1,000通貨でも100万通貨でも、難易度は同じ」と書かれているのに、P.175では「1万通貨で100pips稼ぐのと100万通貨で2pips稼ぐのだったら後者の方がすごい。なぜなら100万通貨はプレッシャーもかかるし、約定力も変わるから」と書かれていて、さっき難易度同じって言ってたじゃん。難易度は同じ訳がない。みんな少額では勝ってるけど取引量を上げると勝てなくなるんだから、そりゃ難易度は上がりますよ。となると、P.141の「難易度は同じ」ってどういう意味?私には意味がわかりませんでした。あと「FXではSNSを使いこなせないと不利、仲間の存在が大切になってきます」と書かれていますが、ハッキリ言って「んなことはない!」SNSは情報だけを欲しがるテイカーは多いし、アフィリエイト目的の偽トレーダーや妬むアンチも多い。私は一切SNSをやっていないからこそ、無駄な時間や神経を使うことなく、自分のトレードだけに専念できています。「不利」ではなく「SNSを使ったらこういう利点があったよ」ぐらいの記述の方が良いと思います。そして、FXは面倒くさいところにチャンスがあるのは賛成ですが、その面倒くさいことは著者が言うSNSでグループの結成を呼びかけたり参加することではないと思います。私が思う面倒くさいけどチャンスがあることは「自分のトレードを一つ一つ記録して振り返り、改善点および対策を見つけていくこと」だと思います。やたら友人の名前とアカウント名が出てきますが、著者はただ仲間およびフォロワーやチャンネル登録者数を増やしたいだけなんじゃないかとも思ってしまいました。最後に、この著者のおかげで勝てるようになりましたってたらたら書いてるけど、もう少し読者に寄り添ってどこを改善したら勝てるようになったかを書いたら良かったのにと思います。売れてる本だったので、期待して読みましたがあまりにもガッカリ本だったので久しぶりにレビューを書きました。参考になってくれたら嬉しいです。
【8】
10年以上負け続け、スキャルピングを改めて学ぼうと定評のあるジュンさんの書籍を購入を決意。今までの読んできたFX本は一回読むとまた読む気が起きる印象が無かったのですが、これは何度も読めるし、学びも多いです。手法を指南する内容ではないですが、読んだらFXへの取り組み方が変わります。勝てるように頑張ります。
【9】
Junさんのトレードへの思考がしっかりと買いてあり、読みやすく、すぐ読み終わりました。FXの書籍だと読み終わらないことも多かったのですが、1日もかからず読み終えました。あとは読み返して、自身のトレードに落とし込んでチリを積み上げたいと思います。
【10】
実際に利益を出している方の話なので、信憑性が有る話。この方と同じレベルの判断力を持つのは難しいと思ったが、カリスマの実力に近づけるのでは?と期待できる内容だった。
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です