シスコシステムズ (Cisco) Meraki Go ルータ ファイアウォール (GX20) 不正アクセス防止 Webブロッキング 利用状況監視 PoE対応 クラウド管理 小規模オフィス/店舗/在宅勤務 法人向け

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価格:26517円(ポイント 265pt)

実質価格:26252円

ブランド:シスコ システムズ(Cisco Systems)

評価:★★★☆ (3.6 / 5)

  • 【特徴】ルータとファイアウォール2つの機能を搭載/ブラウザ・スマホアプリによるクラウド管理/ファームウェア自動更新/不正アクセス防止/PoE給電
  • 【性能】ファイアウォール スループット - 250 Mbp/s
  • 【サポート・保証】日本語でのテクニカルサポート、1年間のハードウェア保証
  • 【推奨】ブラウザやスマホアプリから簡単にネットワーク管理をしたい方、小規模オフィス/店舗/リモートワークで安定的なネットワークを構築したい方にお奨めです。
  • 【設置環境】本製品は、インターネット回線及び回線契約は含まれておりません。サービスプロバイダ等のインターネット回線契約が別途必要となります。また、本線品に Wi-FI 機能は搭載されていません。無線LAN/Wi-Fi環境の構築にはMeraki Go アクセスポイントが必要となります。

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

アプリで簡単設置できて良かったです


【2】

購入後、半年ぐらい?問題無く使えていた。が、最近はネットワークに全く接続が出来なくなった。サポートに連絡をしたが「マニュアルを読んで下さい」と丸投げ対応! 仕方なく英語のマニュアルをブラウザの翻訳で調査中・・・


【3】

今回、LANを見直すにあたって外部からのセキュリティ対策、安定性を考慮し購入Wi-Fiについては、同メーカーのGR12を導入しメッシュ化して運用しています。接続機器は、最大15機器ぐらいになりますが安定して運用している。ただ困っていいるのが、優先LAN配線でテレビがうまく接続できないこと。誰か教えてください。


【4】

昨今、ハッキング等の犯罪が当たり前のように発生している世の中で安心して使用できるルータかと思われます。


【5】

2025年4月には終売となり,2027年にはサポートを受けれらなくなる.MerakiGo製品には期待していただけに非常に残念.購入前に知っていれば今回は買わなかったのに.その辺りの情報はAmazonでの販売の際もしっかり公開して欲しいものです.


【6】

設定のとき、スマホで全部できるかとおもいきや、PPPoEは有線で設定。残りも全部、有線で設定できるかと思いきや、スマホでしかできない。初心者だと無理ですね。設定も簡単かといえば、普通にWebで設定できたほうが断然カンタン!IPv4 PPPoEしかサポートしていない。さらに、スピードもそこそこしか出ない。Ipv6もサポートしていないから、今どき日本の環境には時代遅れの製品のような気がします。


【7】

難しい設定がいらないため使いやすい。制御のためのソフトはモバイルOSのアプリしかなく、パソコンでの管理ができないが、その分、難しい設定は無く、全自動で動作するので管理が簡単。電源入れてケーブルを繋ぐだけ。


【8】

セキュリティの拡張は日本ではできないそうです。拡張機能を期待していたのですが、残念です。通信そのものは安定しています。


【9】

使用を開始するにあたって、サブスクリプションキーの入力を求められる。しかし、パッケージにはそのような情報が一切かかれていない。ネットを使っていろいろ調べると、最新版のファームウエアではサブスクリプションキーが不要でスキップすること。とかかれている。本機を使ってネットを使おうとしているのに先立って、ネットで調べ物が必要なのは本末転倒である。また、完全にセットアップを終えるにはスマホやタブレット端末で管理アプリをインストールする必要がある。しかし、本機は無線LANの機能がなく、別途、無線LANアクセスポイントを用意するなどしないといけない。本製品は、既に環境構築されている家庭・小規模オフィスのファイアーウォールを更新する目的のものである。高額なシスコ製の本製品をわざわざ使うような人間なら、ある程度は分かっている人達でないといけない。そうでない方は、良くある無線LAN付ルーターを買った方が良いだろう。他社の無線LAN付ルーターの内側に本製品を用いて、さらに強固なセキュリティ環境を構築したい、という目的の人もいるだろう。しかし、本製品は IPv6 には対応していないので注意が必要である。IPv6 対応無線LAN付ルーターは IPv4 の通信にも対応しているので、本製品の WAN(Internet)接続にIPv6 対応ルーターを接続すれば一応ネットは使えるが、通信速度はIPv4相当になってしまう。実際、私はそのような環境を構築して速度を計測した。IPv6 ルーターにPCを直付けした場合は約 600Mbps で、本機を通すと約 300Mbps になる。IPv4 のみの環境では、PPPoE によるID・パスワード認証が求められる環境の人もいるだろう。本製品はPPPoE のID・パスワード認証に対応してはいるものの、それを設定するにはブラウザから 192.168.128.1 のローカルアドレスにアクセスして管理ページを開く必要がある。スマホ用の管理アプリからでは設定できないので注意が必要である。これに関する説明はマニュアルにはない(というかマニュアルが付属していない)。やはり、ある程度の知識がある人が使うこと前提となっている。


【10】

中学の子どもにがいるので見せたくないサイトのブロック用に購入してみました。 httpsをブロックできないルーターと違い設定したURLはほとんどブロック出来ました。 ただルーター機能は付いているのですが、光回線の各種IPOEやIPv6の高速化設定には対応していないので注意が必要です。 ONUに直接接続する場合は高速化通信は使用できないことを念頭に置く必要があります。


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※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です

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