ブランド:ATTACK SHARK
評価:★★★★☆ (4.0 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
見た目良くて、使用感も良い
【2】
なるべく低価格で、ラピッドトリガーを体験するという目的で購入。ゲームでの操作感はまったく変わるため、欲しい体験ができました。ただし普段使いのキーボードとしては使いにくく感じるかもしれません。加えて「()」などがプリントされている位置とずれてたりするので、ゲーム専用にするのがベターかと感じられます。とはいえ、打鍵感や反応具合はこれまでと違った体験になるため、最初に試すハードとしては十分でした。しばらく使っていく予定。
【3】
ラピトリは0.2mmからだが、気にならないレベル。キーは割と重め75%サイズと小さめで使いやすい
【4】
FPSではなく音ゲーでラピッドトリガーを使ってみたいというお試し感覚なので、手軽にお安いこちらを購入してみました。最初に触ってみて感じたのは、スイッチの動作が滑らかではないものがあるということです。ほとんどのキーはスルッと押せるのですが、私の所に来た個体では数個という少なくない数のキーがカクッと引っ掛かるような押し心地でした。安物だから仕方がないのかも知れません。これは失敗したかと返品を考えましたが、プラーが付属していたのでスイッチを抜いて分解してルブし直してみたところ、引っ掛かりは解消されました。こういうところの品質チェックを省いているのでお安いわけですね。いっそ全部再ルブしても良かったかも知れません。売りであるガスケット構造については、よくわかりません。確かにメカニカルキーボードでよくある金属的な反響音みたいなものは抑えられているような気がしますが、もっと音の小さいキーボードを持っているのでそれと比べるとやはり安っぽい音がします。逆に良かった点は、QMKで設定できる所ですね。信用できるかどうか不安な設定ソフトをインストールしなくても良いというのはそれなりに利点だと思います。というわけで、初めてゲーミングキーボードを買うという方にはあまりオススメは出来ませんが、メカニカルキーボードのメンテナンスに慣れていて自分でルブ出来る程度の方ならば普通に使えると思います。
【5】
使って半月ですが、ゲームをしてたらキーを完全に離しても一瞬押しっぱなしになるようになってしまいました
【6】
ゲーミングキーボードを初めて購入しました。デザインとサイズ感が気に入りましたが、性能も中々でした。細かくラピッドトリガーの絶対もできるし、キーボードを光らせるのもなかなかカッコよくて良き!元々は付属キーボードを使用していたので、性能の比較対象はできませんが初めて買ってみる方にはお勧めします
【7】
チャタリングがすぐ起きるため自分は返品しました。
【8】
自分は磁気スイッチ自体が初めて。今までのキーボードはラバーカップ、パンタグラフの違いは有れど悉くメンブレンである。当然の話だが、押し心地が全く違う。メンブレンはカタリと音がすると同時に反応するが、こちらは押し初めに既に反応をするため押し込んでしまう前に文字が出てくる。まだ押し切っていないのに文字が出てしまう…。本当に微妙な時間差だが、メンブレンになれた自分には少々気味が悪く感じた。感度は更に変更できるらしい…、凄い…。個体差であろうか、他の方では引っ掛かりや嵌りそこないがあったようだが、自分のキーボードは全て滑らかになっていた。キーキャップ外しが同梱されていたので、多少は自分で弄る事も出来る様である。一つ気になったのは、Shiftキーを押しながらの数字部分!”#$%&’()の部分で6からひとつづつズレていた。…非常に細かい点だが、そこが悪いという指摘ではなく、その位には試し打ちをしてみての打鍵感であると言いたかった。右上のボリュームコントローラーも大好きである。アナログであるが、こういうのは良い。押し込むとミュートに出来る。キーボード特有のライトの設定などは説明書を見る必要があるため、捨てない方が良い。日本語訳もあったが、少々言葉のみでは分かりづらい処が多かった。試しながら理解するしかない。安物キーボードしか使ったことのない自分にはエンター辺りのキーを誤爆しまくっているが、その内慣れるものと思う。初心者の自分には全く違う世界感覚のキーボードに思えてしまう…。あと、…ライトも非常に良いよね。
【9】
キーボード設定について設定はWEBサイトさえ見つけれれば簡単かつこだわった設定ができる個別のキーごとにラピトリのオンオフ アクチュエーションポイントの変更ができ、一度設定すれば本体に保存され異なる環境でもドライバーレスで設定が反映されるのは最高だったまた、キー設定についてもほとんどすべてのキーが変更できるのは助かったファームウェアアップデートが来ているので適応したあとはキャリブレーションしないと自分の個体ではラピトリが不安定だったのでキャリブレーションはしました配列についてやはり60%キーボードと違いfキーや矢印が独立していてかつ無理やり押し込むのではなく物理的にスペースが空いているので誤爆もしないのでこの配列は良い意外にもノブがついていると何かと便利で使う予定はなかったが、今では無いと困るくらいには使用している磁気軸のキースイッチについてこのキーボードはoutemu magnetic pink switchが使用されていて軸ブレも少なくプレルブ済みなので打鍵感も悪くないのだが…自分の個体では2つのキーが常に0.5ミリほど押下された状態でキャリブレーションしても不具合は治らず…購入ショップに問い合わせしているがこの軸は今Amazonには出ておらず、予備のキースイッチも付属していなかったので2つのキーを抜いて使用しているが、キースイッチの信頼性は微妙かもしれない総評全体的には完璧に使いやすい本体と簡単な設定からこだわった設定まで詰められるWEBソフトウェア ドライバーレスで使える手軽さで良い製品だと思うが肝心のキースイッチに自分は不具合が発生してしまい、2つのキーが使えないといった感じに… 販売店の反応待ちだがやはり軸が簡単に手に入らないのが惜しいところ、星2にしたが不具合がなければ星5なので惜しい製品でした、ちなみにこのスイッチは磁石の極性がwootingやガテロン軸とは反対なので他の磁気軸に変えたい人は注意してください
【10】
ラピッドトリガー機能はキーボード側からのキーの複数同時押しをすることで機能を有効にすることができます。ラピッドトリガー起動時では、すべてのキーがラピッドトリガーとして機能するので通常のタイピングで使うのは向かないと思います。またWindowsキーの無効化を有効にする組み合わせのキーが説明書に書いてあるので、ちゃんと使っていきたい人は付属の取説をきちんと読み込んでいくことが大切です。問題なのがAttack Sharkのドライバソフト側ではこのキーボードを認識しないので、このキーボードのキーカスタマイズや右端上に搭載されているノブ動作をカスタマイズすることができません。基本的にこういった安価なキーボードでは、デバイスに対してメーカーサポートもいい加減なものが多いので基本的な操作に関しては初期の状態で操作していくことができますが、ユーザー側で個人的にカスタマイズする事ができないので融通が利きません。なんというか、「痒いところに手が届かない」タイプのキーボードだと思います。ラピッドトリガーを安価で使ってみたい人にとってはいい商品なのかもしれませんが。。。
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です