ブランド:Vita Craft(ビタクラフト)
評価:★★★★☆ (4.2 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
30年以上使い込んだ全く同じサイズのビタクラフトのお鍋、把手部分から取れてしまい買いなおしました。使いやすく、手入れも楽なので、重宝しています。
【2】
義妹の出産祝いに贈りました。注文した当日に届き、助かりました。ビタクラフトのシリーズは、両家で愛用しており買い足しという形でしたが、大変喜んでもらえました。
【3】
ビデオでは使用中の商品を紹介しています。このビデオでは、商品セットアップの手順を説明します。このビデオでは、複数の商品を比較しています。ビデオは商品が開梱されているところを表示しています。Video Player is loading.クリックして動画を再生再生するミュートCurrent Time0:00/Duration0:49Loaded:12.26%0:00Stream TypeLIVESeek to live, currently behind liveLIVERemaining Time-0:491xPlayback RateChaptersChaptersDescriptionsdescriptions off, selected字幕subtitles off, selected日本語(自動翻訳)Audio Trackdefault, selected全画面表示This is a modal window.20000円以上もする鍋ですので、様々な不安を払拭した上で購入したいと考えている人は多いはず。ということで、出来るだけ詳細にレビューできればと思います。(画像・動画も沢山、載せておきます!)【気に入った点】・想像通り、全体的にツルッとしていて洗いやすい。(縁巻き処理ではないため、汚れが溜まりにくく、衛生的。)・サイズ(容量)が絶妙。(欲を言えば、内径19cmで、3.3〜4リットルの鍋が有れば、なお良かった。)→今後、製造されれば、買います!・持ち手が、無駄に長くなくて、収納しやすい。(我が家の同等サイズの鍋に比べると、1〜2cmは短い。)→冷蔵庫に入れやすい!(内径19cmの利点)→私にとっては、ここが一番大きなメリットだったかも。・取扱説明書(レシピ含む。約50ページ)とレシピ集(冊子)が付属する。【あまり気に入らなかった点】・フタの取っ手が安っぽい。(そこだけは、2000円クラスの鍋と同等品質でゲンナリ。)・使う前から、鍋の内外が汚れていた。(アメリカ製だからか、その辺の管理体制は甘めか!?)・やはり、「全面6層鍋」というだけあって重い。(片手で宙に浮かしながら、もう片方の手で本品を手洗いするのはなかなかしんどい。)【その他】・炊飯に使う場合には4合くらいまでだろうと予想。(今後、何か分かれば、追記の予定。→【追記】その後、5合まではとりあえず炊けることを確認。おそらくはそれがMax値かなと。※画像参照)・個人的には炊飯メインで使うつもりで購入。・ビタクラフトにはベトナム製(廉価版)とアメリカ製があるのでご注意を。(「ビタクラフト ベトナム製 違い」等と検索すると、色々と勉強になります。)・ビタクラフト内径19cmの3リットル鍋には、「片手鍋」と「両手鍋」とがある。(片手鍋の方が洗いやすいだろうと考え、私は片手鍋を選択。→◎)・ビタクラフト両手鍋(内径21cm・4リットル)と悩んだが、内径21cmだと、我が家の冷蔵庫には入れづらいため、内径19cmを選択。(内径19cmは、まさに絶妙なサイズ。→◎)ちなみに、本品の価格には割と波があるため、私は本品が安くなるのを待ってから購入◎【追記】・炊飯鍋としての使用においては、全面6層のご利益は、特段、感じられていないかな、というのが正直なところ。遠藤商事等が製造している「底面だけが厚い(つまり、全面多層ではない)鍋」でも、同等に炊飯できるため、その意味では、大きな発見や感動等は有りませんでした。(炊飯時の吹きこぼれや、その後の処理[手洗い]等を考えますと、容量は、3.3リットルくらいは有ったほうが、やはり使い勝手は良いと感じます。※5合炊きの場合)余談:フタの取っ手が丸型ではないことにより、その上に『重し』を載せやすかったりします。(あくまでも自己責任で、どうぞ。)
【4】
ビタクラフトは、30年ほど前のアメリカ製の片手鍋や両手鍋、フライパンなどを現役で使っています。(どれも母が毎日使っていた物です。)所有している片手鍋が約3Lの大きさで、作り置き用として使用しているのですが、二人分の食べ切りのおかずや味噌汁を作る時用に、こちらのヘキサプライ1.2L片手鍋を購入しました。残ったスープなどをそのまま冷蔵庫にもしまえるくらいのコンパクトな大きさが気に入っています。取扱説明書の通り、届いてから食器用洗剤とお酢でよく洗いました。大切に長く使っていきたいと思っています。
【5】
蓋が密閉されていて精巧に作られている。
【6】
五層の同じ容量製品を40年以上使ってましたが、柄の取付ボルトが経年劣化で溶接がとれてしまいました、10年以内であれば補償はついてましたが、流石に修理は無理で 同じ容量の7層製品を購入しました。使いやすいし熱伝導が良いので中火で使用でき、流石ビタクラフト製品です。、長期二渡使えるので、購入価格は高いが、使いやすい製品です。
【7】
魚の切り身(細いサーモン切り身なら4枚並べられる。幅広だと3枚かも?)と野菜を一緒に煮込む料理や筑前煮・シチュー・ラタトゥイユなど具材を炒めた後に煮込む料理にもとても使い勝手がいいと思います。20年前に購入した3Lの片手を持っていたので、ほぼ同容量の2.9Lの購入ってあえて必要?と迷ったが、底面積と深さの違いから、それぞれ違ったいい仕事をしてくれます。ビタクラフトは一気にそろえるのは大変だけど、一番欲しいサイズをまず一つ購入して、それが気に入ったなら少しずつ買い足してもいいと思います。20年前の物の物も、蓋のつまみは最近買い替えましたが、本体は頑丈で頼もしい限りです。お料理好きな方には一生の台所のお友達になることでしょう。
【8】
アパートでは電子レンジは夜中に使えないので、白湯を作るのだけに高いかな・・と三分の一の値段(安くは無い)の小鍋を買ったら金属味がして後悔。春のキャンペーンでお安くなった他のサイズを購入して料理が美味しくなったのでやはり白湯用にこれを買いました。ありがたいことに雑味が入りません。満足です。味覚が鋭敏すぎる人はビタクラフトをお勧めします。
【9】
前からずっと欲しかったお鍋をあちらこちらのサイトを比べて、Amazonが1番ダントツに安かったので購入しました。商品は普通のものでクッキングブックもちゃんと入っていました。しかし…ホントに驚くことに高級な商品なのにその箱のまま宛名シールを貼ってそれを玄関前に置いてありました。普通のAmazonの商品は必ず段ボールに入れてくれてあり玄関前でも全く問題なかったのですが…今回は知ってる人は値段もわかるくらい高級なお鍋です。それを段ボール無しに玄関前に置いていかれては危険だと思います。洗濯バサミひとつ買っても必ず大きめの段ボールに入れてあるのに、どうして今回はそのままだったんでしょうか?疑問です…私たち、お鍋を大事にしている者は好きなブランドの箱もとても大事にしています。せめてビニールを掛けるとか、、、発送方法にショックを受けました!玄関前に指定したのは私ですので配送業者の方にはいつも感謝していますが、出荷担当の方に腹が立っています。
【10】
2人分の味噌汁を作るのに、ちょうどいい大きさ。沸くのもはやい。野菜を塩茹ですると、なぜか底に斑点のシミがつく。ステンレスの特徴?
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です