シマノ(SHIMANO) クーラーボックス 釣り用 フィクセル ベイシス (9~30リットル) 90UF-009N/120UF-012N/170UF-017N/220UF-022N/300UF-030N

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ブランド:シマノ(SHIMANO)

評価:★★★★☆ (4.3 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

フィクセル90(青)使用3年目、不満は、、、ありません。どこでも持っていく気にさせる釣りクーラー、加えて一日の保冷力があり、かなり頑丈である、となると、、、フィクセル90ベイシス(か、リミテッド)しかないと思う!☆保冷力・・・半日の釣りなら不足なし保冷剤は最低数日間は凍らせて白っぽく変色したロゴスの倍速冷凍。出発から帰宅までを含めた平均使用時間は8時間。場所は、夏はそれなりに暑く、冬はちょいちょい降雪のある地方です。35度前後の真夏は保冷剤2つ、30度以下であれば1つ使用を基本として、ほぼほぼ帰宅まで魚の温度を冷たく保つ保冷力を維持します。フィクセル90ベイシスを3年間使ってきましたが、保冷力で足りないと思った場面はほとんどありません。例外は、酷暑の丸一日、または泊まりの釣行です。このときはフィクセル170以上を用い、氷をたくさんいれて対処します。☆大きさ・・・ほぼ不足なしキス釣り、メバル釣り、カレイの投げ釣り、コマセ不使用の簡単な磯釣り、ハゼ釣り、等々、エサ釣りすべてに使っています。フィクセル170ベイシス他も持ってますが、フィクセル90を買ってからはほとんど使いません。これに入らない大物が釣れたら、特大の分厚いビニール袋に入れることにしています。それでも、50UPのマゴチや60センチのシーバスならグニっと曲げて入ります。カレイも45センチは入りました。最近では磯で上げた丸々と太った50UPのアイナメ1尾と40のアイナメ二尾を入れました。ロゴス保冷剤M1個と共に。なにも魚体をまっすぐ伸ばした状態で入れる必要はないんですよね。帰宅後、曲がっている魚体をグニっと曲げて元に戻せます。ギリギリ入れられないときははらわたを取って頭を落として対応。ただし、数が多いときは無理です!☆重さ・・・中身満載時はこれが快適限界ロープを使って崖を降りたりする足場の悪い地磯釣行や(崖を下る写真1枚目ほぼ中央に見える白い物は、撮影前に下ろしたフィクセル90です)、釣り場までそこそこの距離(所要20分〜1時間)を歩く釣りや、移動の連続のキス釣りなどを重ねるたびに、ほとんど毎回のように「ああ、この最軽量のフィクセル90にして良かった」としみじみ思います。フィクセル120(2.7Kg)とさんざん迷いましたが、お店で実際に持ってみて1Kg(水1リットルの重量)の差は大きいです。サイドボックスも取り付けているので、これに保冷剤や氷、魚を詰めると、、、フィクセル90でさえ、手で持ち上げるとけっこうズシリときます。ごく一般的な力の女性に持たせると「え、何これけっこう重いよ、わたし持ちたくない、あなた持って」となる感じです。車から下ろしてすぐの、移動がほとんど無い釣りや、大物釣行であれば、勿論でかいクーラーもありです。とはいえ、「移動」は車と玄関の往復、さらに家の中での持ち運びも含みます。階段や、物が多く狭くなった廊下の通行や、リビングや台所に置いての作業など、トータルで考えると、、、フィクセル90は、私的には気軽に使う気にさせてくれるギリギリのちょうど良い重さとサイズであることを、3年間の使用で確信しました。最近(2022秋〜初冬)は人跡無きアップダウンを繰り返す山の斜面を往復1時間半ほど歩く地磯に通っています。その際、利き手ではない左手で、ロゴス保冷剤M1つと幾つか道具を入れた本品を持ち続けます(帰りは合計2〜3キロの魚)。急斜面のみ数箇所は襷掛けにする以外は手持ちですが、ギリ大丈夫です。こういう場面でも、やはり12リットルでなくて良かったと思います。最後の写真は11月末に釣った40upのアイナメ2尾と38センチ1尾、勿論曲げて入れるのですが、容積的にはまだ全然余裕がありました。☆洗浄・・・ほぼメンテフリー中を洗うのが面倒で、スーパーのビニール袋の中に新聞紙数枚を入れたものをクーラー内にセットして使用しています。潮をかぶったときだけ、外側を濡れタオルで拭くぐらいです。たまに蓋の内側がヌメリや血で汚れたら、外して洗います。蓋の着脱は超簡単です。たまに内側が汚れて洗う際も、本体が軽いので、水抜き栓がなくても不便を感じません。サーフで使うと底のゴム足部分に砂が詰まります。そんなときは、車載している風呂場・台所用の硬いブラシ(100均)をかけて砂を落とします。☆色・・・汚れが目立ちにくいブルーほんとは白が良かったのですが、安かったのでブルーにしました。でも使い続けるうちに色はどうでもよくなりました。内部も青ですが、魚の血が目立ちにくいです。☆拡張性(写真)・・・自由度高し工夫次第で機能性を高められます。サイドボックス、ベルトとハンドル併用、サーフイチロー、またはクーラー受三郎(共に第一精工)、ダイワCPポケット大、CPハンガーベルト、CPフック受けに餌入れ木箱、キスやハゼ釣り用に「拙者の投げ釣り」のクーラー内蓋(タッパー餌箱2つ付き)✳︎上記装備の取付に木ねじをたくさん打ち込みましたが、保冷力には影響無いようです。ショルダーベルトは、シマノ純正のを買いましたが、太すぎてオーバースペックな気がして17リットルに使用。フィクセル90にはホームセンターの安いクーラーボックス付属のシンプルなやつを使ってます。幅と厚みがある肩パッドなども無く、とても扱いやすいです。※シマノ純正サイドボックスは、ハンドルを取り付けたまま装着することができます。メーカー説明書には併用できないとありますが、他のレビューを真似て併用してみたら出来ました(写真)。多少こすれて干渉しますが、ハンドルはゆっくり回せば問題なく使えます。干渉が大きすぎてどこかにヒビが入るほどの無理は生じないことが分かり、ずっと使っています。一年以上併用してますが、問題ありません。とにかく色々と物が入り、大幅に荷物が減って釣りが楽になりました。キスやカレイの投げ釣り、ハゼやアナゴといった気楽な釣りには必ずサイドボックスを装着します。サイドボックスはおすすめです。☆丈夫さ岩場や急斜面を進むために、岩や樹木にやむを得ずぶつけたことが何度もあります。何度も。しかし、ヒビが入ることはありません。パキッと割れやすいプラスチック素材とは違うようです。粘りのある頑強な樹脂。強い衝撃を受けると、割れるかわりに、傷がついたり少し凹むような感じです。これは想定外でしたが、嬉しい性能です。(但し、落下には十分注意しており、急斜面などでうっかり落としたことはありません)座るイスとしての機能も充分です。主にこれに座る私の体重は60キロ、たまに座る同行者は80キロ。どちらも不安なく長時間座れています。私のものはそれ以上の体重でも使えそうに思えます。また、置く場所が磯場でクーラー底面に岩が多少当たっている状態でも、問題なくイスとして使えています。前述のようにパキッと割れるタイプの材質ではないことが奏功していると思われます。☆価格タイムセールになるのをずっと待ち続けて八千円ちょいになった瞬間に購入しました。急がなかったので、1〜2カ月くらいは待った記憶があります。★難点魚挿入口のフタが、少しの力でパタンと倒して閉まることがありません。グイッと少し力を込めて押さないとカチッと閉まりません。今のところ、それが唯一の難点です。本体のフタのように重さがないから仕方ないのかもしれませんが、、、この弱点を分かっていて使っているので今まで閉め忘れはありませんが、何か工夫してほしいものです。☆まとめ3年間で少しずつ使いやすく進化してきました。保冷も必要充分だったので、ほぼ全ての釣行に持ち出しました。それゆえ愛着もひとしおです。上述の竿掛けを装着しながらでもどっしり腰掛けられますし、どこにでも持っていける、使い勝手がすこぶる高いクーラーボックスです。自信をもってお薦めします。


【2】

小物釣りに使う為に買ったのに‥娘の部活に持って行かれる🤣


【3】

メディアを読み込めませんでした。エギング用に購入 両開きで機密性が高いです。閉めると空気が抜ける音がします。保冷効果もそれなりにあります。お勧めです。


【4】

アマゾンで買ったのに何故かシマノから直接送られてきた。逆に安心感があるので◎ホムセンで購入したコールマンのクーラーボックスを20年位使ってたが、夏場どころか春秋も氷の溶け具合が早いので良いクーラーボックスが欲しかったが、こんなものに高い金掛けたくないとずっとそのままでした。ダイワとシマノで迷いましたが、デザインがこちらの方が良いので、シマノを選びました。後は17か22か30で迷いましたが、普段のスーパーでの買い物でも使えるように小さめの17にしました。17だとソロキャンプでも容量足りないので、コールマンと冷やす品物別に併用していきます。頑丈なので椅子としても使えると書かれてますが、上蓋を手で押すとペコペコするので、座れる事は座れますが、長い目でみて長持ちさせるなら椅子代わりにしない方が間違いなく良いです。蓋が左右どちらからでもワンタッチで開き、一瞬で蓋を取り外す事も出来ます。締める時も蓋を落とすだけで閉まる。楽ちん。蓋が閉まる時に空気抜きの穴から空気が抜けてプシュと小さな音が鳴るので密閉性が高いんでしょう。このクーラーボックスの1番良い点は使い勝手が良すぎる事ですね。この開閉方式に慣れてしまうと他のクーラーボックスは使えないです。肝心の保冷力は、保冷剤を1つ入れて28℃の室内に5時間放置しましたが、凍ったままでした。一泊2日間程度のキャンプでは十分な性能です。


【5】

仕事で車内使用ですが、約3kgのコンビニ氷は6時間近くで溶け出します。冷たさだけは持続しますので不満はありませんが、半日以上ならきっともたないでしょうあくまで外の30°前後がメインでしょうね


【6】

08年のデビュー時に購入したキス釣り用のクーラーの老朽更新の為に買いました!中間グレードだけど保冷力や作りは問題ないですね!


【7】

.まず最初に大事なケガに関して記す実際に親指を取手と上ブタの極狭隙間に挟み込んでケガをしたなかなか国語力がナイので表現が難しいが取手の角度を時計に例えて表現すると取手を右手側にみて次のとおりだ--------------12時: 取手が真上 垂直位置2時: 取手が上ブタと最接近 (隙間が極狭)3時: 取手が水平4時: 取手が胴に垂れた自然落下位置---------------具体的には4時の位置で取手を握るとそのまま 4時 →12時方向に持ち上げるのだが2時の位置で親指を上ブタとの極狭隙間にネジこんでしまい親指をケガした重量があるのでかなりのダメージなため注意が必要だ対応策は当たり前だが最初から握らナイということだ取手を 4時 → 2時 方向へ握らずにツマんで持ち上げ極狭隙間を通過させてから2時 位置より上で握りに変えて握り直すことだケガは当方の失態なので コノ Review には加算してナイReview の本題はココからShimano 同シリーズワンランク上のクラス分けの次の製品が滴るほどの 汗ダラダラ 結露でヒドイ目にアッタ経験があるそのため結露の程度問題が気になっていたのだ- Limited 9 リットル結論当製品 22 リットル は結露は許容範囲内 汗ダラダラにはならナイ当方の理解では当シリーズのクラス分けは次のとおりだ-------------------1. Premium2. Limited →→ 9l 結露 汗ダラダラ (ICE: 30)3. Basis →→ 22l 当製品 (ICE: 45)4. Light-------------------* ICE: 氷の保持時間の指標値 (時間)当方の経験値では この2-3割程度が現実値凡人の考察だが上記 ICE 値がメーカーより提示されており当方の経験値である結露の程度問題はこの値が参考値になると理解された恥ずかしながら当方はいままで無頓着でICE 値 は 特に気にしていなかったのだ大事なコトはたとえ上位機種であったとしても容量 大きさ により下位機種の方がICE 値 が逆転する場合があるということだICE 値だけに着目して整理すると当方の経験値からは以下のとおりだ- ICE-30 : 結露 汗びっしょり 汗ダラダラ- ICE-45 : 結露 許容範囲内.


【8】

主にキャンプなどのアウトドアに使おうと思って購入しました。キャンプ用のクーラーボックスだと機能性を重視すると高いし、保冷バックでは冷えたドリンクが飲めないので悩んでいて釣り用のクーラーボックスだったら機能面でも優れていると思いこちらを購入しました。蓋も開閉が簡単で取り外しができて洗いやすいし、水抜きも簡単にできて大変便利です。トレーもついているので、板氷も作ってみて便利です。ソロキャンプにもちょうどいい大きさで大変気に入りました。この暑い夏、出かける時は車のトランクに入れて持っていきたいと思います。


【9】

余り長時間氷持たない


【10】

大きすぎず小さすぎずでちょうどよい。買ったばかりなので、耐久性はまだわかりません。


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※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です

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