ブランド:Bolso
評価:★★★★☆ (4.2 / 5)
- ベランダや窓などの高所から落下を防ぐプラスチック素材のネット!手すりの隙間や窓の隙間に設置して思わぬトラブルを回避するのに欠かせない「守る」アイテムです。
- 自由にカットが出来ますので、湾曲している箇所や細かい部分の隙間など用途に合わせてお好みのサイズに調整できます!結束バンドをネットに通すだけで、簡単に取り付けおよび取り外しができます!
- 材質はPEプラスチックでできており、日光に強く、耐久性・耐摩耗性・腐食防止に優れ、長時間使用しても色あせや剥がれがありません!また、軽量で柔らかく伸縮性があり、曲げたりカットしたりできます!
- バルコニーやベランダにはもちろん、野菜や果物などの防鳥対策ネットとして、愛犬愛猫の脱走防止にもご使用頂けます!
- 【サイズ】0.4cm穴40cm×2m 0.4cm穴40cm×4m 0.4cm穴40cm×8m 0.8cm穴40cm×2m 0.8cm穴40cm×4m 0.8cm穴40cm×8m からお選び下さい。結束バンドが2mには20個、4mには40個、8mには80個付いております。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
商品説明にあった通りの商品です。加工しやすいですし色々な用途に使用できると思います。
【2】
硬すぎず柔らかすぎずでつかいやすかったですまた購入したいと思います!
【3】
レビューに写真付きを参考に買いました。心配症なので、気持ち的に楽になりました。隙間から転落事故とか、あるのでとても安心しました。
【4】
猫の脱走防止用にベランダや窓の嵌め込みの格子などに張り付けています。ハサミで簡単に切れますし本体は簡単に壊れたり裂けたりするような感じではなく猫に対しては有効かと思います。ただ付属の結束バンドが弱いです。扱いやすいのですが3ヶ月程で劣化しているようですし何かに擦れて切れてしまったようなものがベランダに落ちています。丈夫な結束バンドで補強する必要はあると感じます。
【5】
モスポールに使いましたが白なのでインテリアの邪魔になりません。
【6】
こちらの商品は、賃貸の狭い収納タンスに帽子を置くのに買いました。突っ張り棒は何回やっても落ちて来る為、フックを両端に貼って適当な長さに切ってフックにひっかけて、棚を作ってその上に帽子を重ねてます。ちょっと歪みますが何とか置けます☺️
【7】
ケージ内に敷いたペットシートを抑える目的で購入しました。端が切りっぱなしなるので取扱に注意ですが、掃除しやすいので助かります。画像のように伸縮性は無いのでそれもご注意ください
【8】
日が当たるベランダに設置しました。最初は良かったのですが1年過ぎたあたりで劣化してボロボロ崩れだしました。耐候性が低いと思われます。日陰や室内での利用ならもう少し持ちそうですが。
【9】
ガレージの軒下に5cmくらいの隙間が5m程あり、その隙間からコウモリが侵入して困っていたので、このネットを張ってみました。文房具のハサミで簡単にカット出来るので加工が楽です。適度な固さがあるので、片側だけ固定すれば反対側はフリーでも大丈夫でした。網目が4ミリなので4ミリサイズのネジでそのまま止められるのも便利でした。唯一のマイナス点は、網目が真っ直ぐになっていない所です。網目に沿ってカットすると斜めになってしまう
【10】
メディアを読み込めませんでした。ベランダへの鳩の侵入が増えてきて、100円ショップとかの緑の防鳥ネットはなんか野暮ったいなあと思い高くはなりますがこちらを購入。(0.4穴 40cm×4m)外から見ていかにも鳥よけ、という感じが無くて満足です。カットして使えるので良いです。固めというか弾力性がありネットというよりも若干、塀と言うかプチバリケード感覚ですね。主観ですがクリアファイル4~6枚重ねた位の弾力ですかね。切るのはそれより簡単に切れます。設置のための結束バンドも付属しています。取り付ける箇所のパイプが太い場合は長めの結束バンドを別途用意する必要があります。白色なので向かい/周辺からの目隠し効果が高いので目隠し用途としても良いです。画像のようにベランダの柵に設置。たまに気合の入った鳩がグイグイ押して入って来ていたので、手前側の裾部分に追加設置しました笑ただ、当然ですがベランダ開口部全面覆いたい場合は普通の防鳥ネットになるでしょうね。写っては無いですが柵の上部分(手すり)はネットで見つけた100円ショップのマッシャーとテグスを使った鳩よけを設置しています。「100均でベランダの鳩よけ対策を手作り!簡単なテグスの張り方」で検索すれば出てきますよ。これとの併用でほとんど鳩は入ってこなくなりました。たまーに柵飛び越えてベランダへのダイレクト着地かましてくる個体もいますが笑巣づくりできるような箇所を全部潰してあるのですぐにどっか行きます。
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です