価格:7555円(ポイント 76pt)
実質価格:7479円
ブランド:AIYIMA
評価:★★★★☆ (4.0 / 5)
- 電源電圧:DC12V-24V、電圧ソケット5.5 * 2.5、外部マイナス内部マイナス(推奨DC24V4A)
- 出力インピーダンス4〜8Ω
- 出力電力左右チャンネル50W + 50W、サブウーファー100W。 2.1チャンネル
- 周波数応答:20-20KHz
- 右から左へのノブの機能は、次のとおりです。合計音量調整、左右チャンネル高音調整、左右チャンネル低音調整、サブウーファー音量調整、サブウーファー周波数調整。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
2.1ch用のアンプを探していてこちらを購入しました。まず、箱から取り出したとき、高級感がありお値段以上だと思いました。また、今回初めてスピーカーを自作して、アンプも初めて購入したため、他の商品との比較はできませんが、普通に良い音が出て問題なく使えております。200枚くらいあるCDが1ヶ月で一巡するくらいの頻度で聴くので、長持ちするかが心配ですが今は気分良く聴けているので満足です。
【2】
Bluetooth接続でプチプチというノイズが常に入ってしまい、小音量時には気になっていました。Bluetoothアンテナにスマホを近づけたり、人がアンテナに触るとノイズが消えました。どうも感度が悪いようなので、付属アンテナの根元にスピーカー線を巻きつけてアンテナを電磁的に1.5m程度に延長したら見事にノイズが消えました。見た目は悪いですが、余っているスピーカー線を使えば無料で改善できるので、Bluetooth接続時のノイズが気になるかは試してみてください。
【3】
オーディオ機器に神がかった観念的価値を求める人には向かないと思います。電子工学に基づく電子機器であるという認識に立つ限り、これほどCPに優れたアンプはないでしょう。ほんとはブルートゥース機能がなくてより安価なA01が欲しかったのですが、折悪く在庫切れでした。トーンコントロールが低域・中域・広域とあることに魅力を感じていたからですが、まあ、この03もしっかりした特性のアンプです。
【4】
ライン入力から聴くと問題ないけどBluetoothで聴くと歪む。手元に1台しかないので個体の問題なのか設計の問題なのかはわからない。ライン入力で聴く分には音質も利得も必要十分と思う。用は足りてるのでこのまま使用する。
【5】
有線接続は問題ないです。とても良い音だと思います。ただBluetooth接続は良くないです。音楽再生するとサーというノイズと同時にチリチリとノイズが入ります。再生を止めると双方のノイズが小さくなります。アンテナを掴んだり、アンテナを取り外すとノイズが小さくなりますが、接続が不安定になり実用的ではなくなります。それだけが残念です。改善を望みます。
【6】
2.1チャンネルがいい音で鳴ってますCDプレーヤーとdacをつないで今までのCDを聴き直してますこれで6,000円とはおそるべし中華テクノロジーメイドインジャパンがんばれ!!
【7】
PCからusb DAC(ToppingD10)を介してスピーカ(polk ES20)に接続。以前のアンプDENON PMA-60と比較するとやや軽目の音質という気がするが悪くない。値段を考えると十分な音質。無音時の雑音も最大音量でスピーカから20cm離れれば聞こえないレベルで問題なし。最初はvolツマミの回し始めにガサッという小さな雑音が出たが使っているうちに出なくなった。音量調整はvolツマミ9時の位置でも十分な音量、夜にはもっと絞る必要あり。bass、trebleの調整は個人的には不要だが、あれば便利なケースも出て来るかもしれない。ただしフルフラットな状態(たぶん12時付近だと思うが)が曖昧なのは個人的にはかなりのマイナス点。Bluetoothは使わないので無評価。サブウーハーはこれから準備するので無評価。2chでも40~60Hz程度の低音が十分出ているので大丈夫と思っている。stereo誌付録ampの2倍程度の価格でこの音質は驚異的コスパ。レビューにあった不具合は今のところ無さそうなので一安心。このまま故障しないことを望む。
【8】
想像よりも小さい。音は綺麗でパワフル。デスクトップで使うのに最適でした
【9】
Mac mini→HDMI→液晶モニタ→ヘッドホン端子→本機で接続。音質は満足。ボリュームのガリは感じられず。中古のパッシブSWに接続して低音増強。パソコンの視聴環境としては十分。耐久性は不明。
【10】
他社の1.5万くらいのアンプと比較しましたが、価格相応でしょう。パワーはそこそこで良かったのですが、音の深みがイマイチでした。それでも通常のリスニングは十分な製品です。今後はパッシブウーファーを自作して2.1chで試してみます。
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です