ブランド:Stokke
評価:★★★★☆ (4.0 / 5)
- 正規輸入品
- [製造国] ル-マニア
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
ストッケの椅子にベビーセットをつけて座っていましたが、①かなり初期から立ち上がった②足を乗せる板を一段下げても、足の指だけで立ちあがる③体を前後にゆすって椅子自体を動かす④テーブルの上のものを掴むためにかなり身を乗り出すなどがあり、1ヶ月半の間に考えに考えて、こちらのハーネスを購入しました。ハーネスが来てからは、子供も椅子をガタガタさせることがなくなりましたし、身を乗り出すことも減りました。なので、足板も適正な位置に戻してあげられて本当に良かったです。ハーネスの購入を渋ったのは、やはりお値段でした。高いけど、買って使ってみるとやはり安全で安心だし、子供も落ち着いて食事ができているので満足しています。
【2】
9か月の子供がバタバタとするようになり、落下の不安が出てきた為、購入しました。購入の際は、やはり値段がネックとなり、安価な商品も検討しましたが、肩までしっかりと固定できることと、純正品の安心感からこの商品を購入しました。設置後は格段に落下の不安が減ったので、結果的にはこちらを選んで正解だったと感じています。※他の商品は使用していないので、他の商品でも十分かもしれません。食事の時や、少し座らせておきたい時など、毎日フル稼働で使用するものなので、少しでもお子さんに不安がある場合は、オススメです。今後購入される方のためにも、もう少し値段が下がれば、との期待も込めて星は4つにしています。機能的には星5つです。小技:座らせる時に肩紐を背もたれに引っ掛かると格段にベルトが装着しやすくなります。画像参照ください。
【3】
調整しにくいが、緩みにくい。安全重視で良い。
【4】
STOKKEの本体とトリップトラップ(背もたれと股の部分のガード)だけでは、簡単に子供が抜け出してしまい、目を離した隙にテーブルや別売りのトレイの上に立っていたりしたので、こちらのハーネスを購入しました。トリップトラップチェアへの取付けは簡単で、悩むことはありませんでした。ハーネス自体の耐久性も高く、子供が暴れても伸びたり、緩んだりすることはありません。(逆に言えば、子供が無理やり立ち上がろうとすると、ハーネスが体に食い込んで痛そうなくらい)難点としては、STOKKEのオプションパーツに共通することですが、値段が高いことでしょうか。言ってしまえばただの紐なのですが、安めの子供椅子が買える値段というのはどうかと。他のオプションパーツと違ってカラーバリエーションもありませんし。また、肩ベルトは緩すぎると両肩からベルトが外れてしまうし、きつすぎると子供が痛そう……と、ベストな位置に調整するまでに多少の慣れが必要になります。最後になりますが、(特に男の子は)トリップトラップだけだと椅子から抜け出したり、落ちそうになったりするので、こちらのハーネスはほぼ必須の商品になるかと思います。一方、子供が真っ先に嫌になるのが、このハーネスなので、”買ったはいいが使わなくなる”時期が来るのは間違いなく、そのことを覚悟して購入した方がよいと思います。実際、我が家では4カ月でお蔵入りとなってしまいました。
【5】
最初はハーネスで子供を固定するのが可哀そうだと思い購入しなかったのですがStokkeの椅子に座るとちょうど足置きにちょうど足が乗るので、ふとした拍子に子供が椅子の上で立ち上がりそうになったため購入しました。構造上座面に固定する必要があるため、後から追加しようとすると座面部分は組み立てなおしになります。
【6】
そこそこのお値段なのに作りが安っぽい!ロックを外すプッシュボタンが小さい上に固い。ベルトが着け心地悪そう。背中にプラパーツが来るので座り心地も悪くなっていそう。抜け出し防止ベルトとしての役割は果たします。が、この値段ならもう少し上質に使いやすくして欲しかったです。
【7】
取り付けには慣れが必要ですが、つけられれば安全です。
【8】
食事中の立ち上がりやそり返った時の転倒防止に大変役立っております。高いけど見合った価値がありました。
【9】
使い勝手はいいけど、肩紐がずり落ちて外れてしまうことが多い。左右の肩紐の後ろを紐で結んでおくと外れない。最初からそうした配慮があるといいな!
【10】
最近、立ち上がるようになったので危険防止のため購入。ベビーセットを使用していますが動きも活発になったため安全のため。本体座面を取り外しアンカー部を装着する手間はありますが一度装着してしまえば調整は不要です。(ベルト部の調整は必要です)最初のうちは絡まったりしますが慣れで対応です。ひと手間ありますが、一度座らせてからベルト装着するのが確実です。目を離した少しの間に事故を防げます(親・子ともに)ので自信をもってお勧めできます。
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です