ボードブック はらぺこあおむし (偕成社・ボードブック)

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価格:990円(ポイント 30pt)

実質価格:960円

ブランド:偕成社

評価:★★★★ (4.6 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

私自身が大好きな絵本なので孫にも買ってみました。年齢的には少し早いのですが数字を一緒に言ってみたり(まだ、数が合わないですが〕、小さな穴に指を入れたり、美味しそうな食べ物の絵を指差し食べる真似をして楽しんでいます。


【2】

エリックカールの名作ですね。本のページも頑丈、色鮮やかで子供の小さい手でもページをめくりやすそうです。シンプルなストーリー、カラフルな絵、ちょっとした仕掛け、小さい子供が気に入って何度も読みたくなる要素が詰まっていると思います。大人の私としては音色に癒される「だんまりこおろぎ」の方が好きなのですが、子供はカラフルさでこちらを選びました。


【3】

これも孫のクリスマスプレゼントですまだ4ヶ月なのでお兄ちゃんが読んであげてます絵もすごくカラフルで大人も楽しめる絵本ですね


【4】

楽しい


【5】

とてもしっかりとした製本でお話も良かった


【6】

娘お気に入りです


【7】

子どもが大好きなので図書館でいつも借りていましたが、ずっと手元に起きたくて購入しました。


【8】

子供がはらぺこあおむしの歌が好きなので書いました。紙の絵本だとまだ破いてしまうのでボードブックにしたんですが、中身を見るとページの角がもうめくれてて少し残念でした。でも気に入ってずっと読んでるのに返品交換してら期間手元にないと泣くと思うのでこのまま使います。


【9】

この絵本を手に取ったのは、以前から子ども向けの絵本を探していて、多くの方から勧められていたからです。実際に読んでみて、その人気ぶりがよく分かりました。まず目を引くのは、エリック=カールさんならではの鮮やかで温かみのある色彩です。使われている色がとても豊かで、それぞれのページがまるで一枚の絵画のようです。あおむしが食べる食べ物の一つひとつが、実物以上に美味しそうに見えて、ページをめくるたびに次はどんな食べ物が出てくるのかワクワクします。実際に子どもと一緒に読み聞かせをしていると、穴あきの仕掛けにとても興味を示すんです。指を入れてみたり、のぞいてみたりと、子どもが自然と絵本と触れ合える工夫が素晴らしいと感じました。ただ単に物語を読むだけでなく、数や曜日の概念を楽しみながら学べるのは、知育絵本としても非常に優れている点だと思います。繰り返し読み聞かせをする中で、子どもが自然と「月曜日」「りんご」といった言葉を覚え、数の概念にも触れられるのは親としても嬉しい限りです。良い点として、この絵本は子どもの想像力を大きく広げてくれると感じました。あおむしが小さな卵から生まれて、たくさん食べて、最後は美しいちょうちょになるまでの過程が、シンプルながらも非常に感動的に描かれています。食べ物を食べていくごとにあおむしが大きくなっていく様子や、さなぎからちょうちょへと変身する場面は、子どもだけでなく大人も思わず見入ってしまう魅力があります。生命の神秘や成長の喜びを、これほど分かりやすく、そして美しく表現している絵本は他にないのではないでしょうか。一方で、注意すべき点としては、絵本自体がハードカバーでしっかりとした作りなのですが、穴あきの仕掛けの部分は、小さなお子さんが何度も触ると少し傷みやすいかもしれません。うちの子も何度も指を入れて遊んでいたので、そこだけは少し気を付けて見ています。乱暴に扱うと破れてしまう可能性があるので、読み聞かせの際は親御さんがサポートしてあげると良いでしょう。この絵本は、小さなお子さんへの読み聞かせを始めたいと考えている方に特におすすめしたいです。また、色彩感覚を養いたい、数や曜日に自然に触れさせたい、という方にもぴったりだと思います。親子で一緒に絵本の世界に没頭できる、そんなかけがえのない時間を与えてくれる一冊です。成長の物語を通じて、子どもに優しい気持ちと発見の喜びを与えてくれることでしょう。


【10】

中古品はこればかりでなく、過去に何度か購入してますが、いずれも問題なく、むしろ安い中古品を何冊も欲しい。新品の物もあり数欲しいときは、中古品でも十分でした。これからも良い商品をお届け下さい。


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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